竜 蘭 過 激 ¿
2人とも帰宅し夕食を済ませ風呂に入り
もう少しで1日を終えようとしている
俺は部屋に戻ろうとしていた竜胆に話しかけた
「竜胆~…今日ヤらね~…?」
顔をきゅるるんとさせ首を傾げて問う
しかし返事は冷たく
「悪ぃ、俺眠いから寝る。」
それだけ言うと竜胆は部屋に戻って行った
最近竜胆とマンネリだ
…いや、少し違うかも
別に付き合ってる訳じゃ無いし
2人とも女に困ってねぇ
ただ俺が片思いしてるだけだ 。
叶わねぇ恋… 。
「…寂しいな…」
ぽつりと呟き俺もその場をあとにした
「んあッ♡竜胆~♡///」
竜胆とヤッてるのを想像して抜く 。
最近こればっかりだ
本当は竜胆に触れてほしいし
抜いてほしい 舐めてほしい
ぐちゃぐちゃにしてほしい…
軽蔑の眼差しで見てほしい
「ん”んッ♡やっイグッッ~~♡」
絶頂し、くたっとする
「はぁ…はぁ…気持ちいい…♡」
竜胆に挿れてほしい…
そう思いながら自分の穴に手を近づける
竜胆にここ…ぐちゃぐちゃにしてほしい…
そっと穴に指をいれる
「んッ…♡」
ゆっくりと指を動かす
「あッ…これッいいッ♡//」
静かな一人部屋に ぐちゅっずちゅっ と音が響く
竜胆が入ってきたらどうしよう
そう考えたら興奮してきた
竜胆来ないかな…
「んッ♡ごれッ イぢゃうッッ♡」
「あ”ッッ~~♡///」
くたっとし目を瞑る
「ふー…ふー…明日こそりんろうとやる…」
後処理を簡単にし、それだけ呟いて眠りに落ちた
ここまでー!
続きは書くつもりです!
まぁ好評じゃなかったら書きませんけど()
モチベとか需要とかさ…(?)
良ければ♥お願いします!!
コメント
1件
続き楽しみです♪