コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
(のだ+こば)×わな
3Pです。 野田ニキが途中から来て参加…みたいな感じ
この3人がめっちゃ好きでよく書くかも…和中受けは変わらんけど
________
俺の名は小峠華太。今兄貴達と一緒にある3人の兄貴の秘密を知ってしまった極道だ。それは何と和中の兄貴を抱いている野田のカシラと小林の兄貴!
ちなみに覗いているのは須永の兄貴、永瀬の兄貴、香月の兄貴そして、速水と俺だ。
仮眠室から変な声が聞こえて怖がりながら覗いたらこの有様だ。
須永『何やってんだアイツら…』ボソッ
ほんとにそう思います。
永瀬『俺の大事な和中を…』ボソッ
ああ、確か同期だったな…
香月『エロっ…』ボソッ
その言葉は心で思っておきましょう。
速水『うぅぅぅ///』ボソッ
なんというピュアな反応
皆(小峠以外)『おおぉぉぉ?』ボソッ
ん?なんだ?…………ッ!?!?
なんと和中の兄貴が世間でいうアヘ顔?ていう奴を晒してる。赤い舌がここからでも見える。
和中の兄貴の身体あんまり見たことないから今見とこう…。
肌白っ!ていうか筋肉ムキムキかと思ったら結構細いな…。これなら俺でも惚れそう、って何考えてんだ俺は!?ああ、ついに俺まで…
永瀬『うぅ…』ボロボロ
なんか泣いてるし
香月『どうしたんすか?ボソッ』
永瀬『和中がおっさんに抱かれてる。穢されてる。』
和中の兄貴ガチ勢いるし
ていうか和中の兄貴、気絶したし、野田のカシラと小林の兄貴がヘラヘラと笑って話してるし…理解出来ない
******************
カチコミの帰り、小峠から一言声を掛けられ、少し首を傾げながら言葉を待った。
小峠『兄貴、最近眠れてますか?』
予想外の言葉に一瞬思考が止まったが、よくよく考えてみると、最近自分の顔を見る度に隈が酷くなっているような気がする。目尻に引かれる赤色の線でも隠れられないほどに…。
和中『なら、仮眠室で寝てくる。』
小峠『あ、ありがとうございますっ!』
なぜ感謝の言葉をしたのか意味が分からないが、取り敢えず仮眠室で一眠りすることに決めた。
仮眠室のベットに寝転んだ和中は昨夜の事をふと、思い出した。
昨日は小林と野田で夜を過ごし、朝方までヤっていて腰も凄く痛み、夜もあまり眠れていない。
小林は強欲的ですぐヤリたがるが野田は誘われると激しく抱いていてくる。一方の和中は禁欲的で遊びは滅多にしない。
野田はどうにか説明したら分かってくれそうだが小林は言っても聞かないだろう…。
こう思いながら和中は瞼を閉じ、襲って来ませんように、と願いながら眠りに落ちた。
♦______
小峠がカシラである野田に報告を終えた後、小林に声を掛けられた。
小林『和中どこ?』
小峠『仮眠室で寝ておられますよ。隈が酷かったんで…』
小林『あ、そう』
こう言い切り、何故か仮眠室の方へ足を歩めた。
小林は仮眠室のドアを開けると微かに寝息が聞こえ、そーっとカーテンを開けると愛しの和中が気持ちよさそうに寝ていた。
小林は何かを思いついた様で笑顔を貼り付けた。
さっそく和中の服を剥ぎ取り、和中の性器を扱い、勃ってきたのを確認した小林は和中の唇へ口付けを落とす。あっという間に小林のペニスも勃っていて、アナルを解かし小林のものを穴に宛てがう。
もう一度キスをするが今度は舌を絡める。
♦_______
和中は息苦しく感じ、薄く目を開けると目を前に小林の顔があり驚いて肩を両手で押し返そうとしたがその前に小林が離れた。その時腹を圧迫するような異物感が入ってきて、突然の事に和中は遅れて快感が迫ってきた。
和中『ああっ!!』
和中『なんで入れて…!』
小林『めっちゃ締まってる…。』
和中『おいっ抜け!』
小林『無理っス』
そのまま、小林は結腸の扉に向かって激しくピストンする。あまりの快感に和中は母音の喘ぎ声しか出なくなった。
和中『あ”あ”あぁっ♡お”あ!♡う”う”ぁっ!!♡』
片足を担がれているせいか、奥まで簡単に小林のペニスが入る。
小林『可愛い…♡兄貴可愛いスっよ』
和中『やめっ♡も、イク……/////!!』
小林『イっていいッスよ』
和中『う”っっぐぅ…あ”ーーーっ!!』
和中の性器から勢いのない白濁の液が出てくる。その時メスイキの炎がチロチロと腹の奥から湧いてきた。
次の瞬間、ゴツンッ!と結腸に勢いよくぶつかり、和中の中がキュッ♡と締まる。
和中は喉を反らし、空いた口からは涎が垂れた。
和中『かっ!!♡はッ…!』
当然の、息が詰まるほどの快感にメスイキの炎がより1層強くなる。
和中『やらっ…いまめしゅいぎじたぐないっ!!』
小林『しなよ、その方がもっと気持ちいだろ?♡』
和中は小林にメスイキを求められるように結腸の扉が開くように、ズカズカと奥を暴かれていく。
ついにメスイキの波がやってきてる事が感じ取った和中は小林にやめるように制止の声を挙げる。
小林『メスイキしなよ♡』
小林『ほら、イケ。イケ♡』
イケボで小林が和中の耳元でそう囁くと腹の奥からメスイキの波がやってきた。
和中『あ”あ”ああぁ〜っ!♡あ”ーーっ!!』
和中の目がグルンッと上を向き、舌を突き出して、アヘ顔を晒す。
その時、ドアがガラガラと音を立てて開いていく。
小林が目を向けると、呆れたような顔で野田が見ていた。
小林『なに?』
野田『声聞こえると思って開けてみたら…お前らかい』
野田『はぁ〜っ、事務所で盛るなや』
小林『あはっごめーん!』
和中『の、だ…?』
野田『おう、?』
和中『の、だ、のだぁ…!』
野田『へいへい』
軽く返事を返しながら和中の頭を優しく撫でていく。
和中『の、だぁ…もう無理……イクの、辛いぃ』
野田『小林、一旦止まれるか?』
小林『ヤダ』
即答で断った小林は結腸の扉を開くように再び腰を動かす。
小林『俺、まだイってないし…』
和中『ん”ん”ぅっ!!』
野田『あー、頑張れ〜和中』
期待していた野田にも裏切られた気持ちに和中は涙を流す。
和中『むりっ!また、イク”ぅっ!!♡』
小林『俺も、イクッ♡』
小林『う”っ』
小林は1度目の射精を和中の中で出す。野田はと言うと勃たないように我慢する事しか出来なかった。
野田『お前ら、元気だな〜…』
和中『どう見えたらそうなるん…ダッ!?♡』
野田『おー?』
小林が達した事で完全に油断していた和中は思わず叫ぶように嬌声を出す。何故なら野田が和中の乳首を弄り、それを合わせるように小林がピストンをする。
野田『乳首でも感じるんかい?』
小林『開発したかいがあったね〜♡』
和中『うる、さいっ♡』
和中はこの2人から毎晩毎朝、犯され続け、開発され、全身が性感帯になっていたのだ。
野田は2人がヤっている事に嫉妬し、八つ当たりの様に和中の身体を弄る。
和中『やっ、ああぁ、んぅっ!♡』
野田『このまま乳首だけでイクかー?』
和中『やらっ…!♡やめ、ろ♡あ”あッ!!』
野田『まじでイったじゃん』
小林『すごっ、締まる…!』
本当にイってしまった和中に野田は苦笑いをして、猫の性器を扱う。
和中『んッ♡あ”あ”ぅッ…ん”へッ♡』
小林『もうイクっ♡』
小林がラストスパートを掛けるようにスピードを上げていく。その快感に和中は生理的な涙をポロポロと流す。
小林『んっ…♡』
和中『お”ッ!?あーっ!♡』
野田『くそっ…w』
和中のエロさに野田の性器が段々とイラだってきていて、その事に野田自身もイラだっている。
野田『お前らが可愛い事するから俺のも勃っちまったじゃねぇーか』
小林『おー!』
野田『おー、じゃねぇわ!』
和中『の、だ…ヤらないのか?…』
野田『おまっ、あんま煽んじゃねぇー!』
今の言葉で完全に勃った野田は和中を背面座位の状態にする。
和中『この体制は、ちょっと…///』
野田『あ?小林に見えるだろ?いいじゃねぇか』
和中『それが嫌なんだ。』
小林『嫌とかヤダは女が使うもんだよ〜』
和中『む…っ!』
和中は女扱いなどが兎に角嫌いで酷い時は刀で斬ろうとしていた。その事を分かっての小林が和中を嘲笑う。
野田『入れるぞー』
ヌプ♡ヌプププ♡と空気を潰しながら中に入る音が仮眠室に響き、和中もこの音に刺激されているのか凄く感じている。
野田『ふぅっ、熱…』
和中『あ”うっ!♡はぁーーっ♡』
和中の身体がガクガクと痙攣し、ナカがキュゥッとキツく締まる。
野田『入れただけでイったんか』
小林『蒼ちゃんってばヘンターイ♡』
和中『それはお前だろうっ♡』
小林『あははっ』
軽口を叩いている隙に野田が結腸まで勢いよく突き上げた。そしていとも簡単にズルンッ♡と扉を乗り越え、結腸の奥まで入り、和中の喉が反り、空いた口から舌が突き上がり2度目のアヘ顔を晒した。
野田の肩に和中の後頭部を乗せる様にして、そのまま突き上げる。
和中『お”ッ♡ん”ぉっ!!♡』
カリ首が前立腺に引っかかり、エラで扉をゴリゴリと、亀頭が奥をゴツゴツと激しくぶつかり和中は知らない快感に身を捩る。
野田『逃げんなッ』
小林『ダメだよ〜蒼ちゃん』
和中『あ”ーーっ!♡あ”ーーっ♡』
小林『これ、ずっとイってる?』
野田『多分な…』
和中は小林に前から肩を下げられ、後ろから野田に突き上げられて逃げられないようにされた。
俯きながら母音の声しか出ない和中を優しい目で見つめる。
メスイキの波が去った事を確認した野田は再度、突き上げを開始する。
和中『あ”っああっあ”ーっ!!♡♡』
野田『くっ…』
小林が和中の口から出ている舌を絡め取り、深い口付けをする。そして、和中の腹を野田のものが入っているだろう所を押す。
野田『くそっ…もう出るッ』
和中『んんっん、ん”ん”ーーーっ!!♡』
野田が和中のナカに出すと、力が抜けたように小林の方向に倒れる。慌てて小林が支え、怪我する事は免れた。
野田『お前らまじで…』
小林『んー?』
野田『これからは事務所で盛んなや』
小林『はぁーい!野田もね』
野田『あれは仕方ない野田』
小林『ずる!』
小林『ていうか何か元気出たわ…』
野田『俺もだ疲れが吹っ飛んだ』
野田『代わりに蒼ちゃんがダウンしたがな』
小林『寝かす?』
野田『ったりめぇじゃあ!』
小林『ちぇー』
野田『ほら、戻るぞ。蒼ちゃんに怒られるから何か買ってきてあげるか』
小林『うん!』
♦___________
ーー3時間後
野田『なぁ〜和中〜』
小林『和中ァ〜』
俺の名は小峠華太。2度目の登場だ。今30分ぐらい和中の兄貴の名前しか聞いていない極道だ。
カシラと小林の兄貴は口すら聞いて貰えないらしい。
それに和中の兄貴はめっちゃ怒ってる…。寝てるとこを襲われたら俺でも怒るな。
小林『寝てる所襲っただけでそんな怒る〜?』
ッ!?小林の兄貴今和中の兄貴の逆鱗に触れたような気がします。ほら、めっちゃ鋭い殺気を感じます。カシラですら焦ってるほどに…。
小林『あれ?まじでごめん』
野田『誰でもそうじゃ。』
野田『寝てる時にじゃまされたら怒るわ』
まさにその通りです。
和中『1週間、いや1ヶ月行為は禁止だ…俺に触るのもダメだ。』
小林『えー!!?』
野田『あーらら』
和中『だが、野田は許す。だが行為はダメだ』
和中『小林は絶対にダメだ。もし、破ったら延期だ。』
小林『はーい…』
野田『ほーい』
和中『寝る、出ていけ』
小林『冷たいな〜』
和中『早く出ろ、5秒以内に』
野田『へいへい』
どんまいっす兄貴。