m「……?ひろ、」
w「ごめん、痛かったら殴って」
m「…はっ、?ぇ、」
まだ自分がどうなることも分かりきってない元貴。
お風呂でちょっとはやったけど、本番はやっぱり元貴が壊れないかでちょっと心配する
そう思いながらも、布団に少し埋まっている元貴の服を脱がしていく。
m「ッ…ビク、…んっ、」
w「…っ、指舐めて」
元貴の口の前に指を持ってく。
絶対恥ずかしがってるのに、何も言わないでそのまま俺の言う通りに指を口にいれる
m「…ぁふ、…んっ、ぅ /」
w「…♡、ん、ありがと」
そして、元貴のピンクですごく綺麗で誰にも使われてない後ろに指をいれる。
なぜか少しだけ解れていて、すごくナカがあったたく、
可愛いって言うときゅーって締めてくる。
m「っぁ、…ん、ふぅ、//」
w「どう?」
m「…んん、…まら、゛ゎかんにゃ、」
こりュ゛、♡
m「っ゛、!?♡」
「ぁ゛っ、ゃ、♡ひぉ゛っ、そこ、っ、!♡」
明らかにココが元貴のいい所すぎる。
分かりやすすぎる、笑
そこら辺を目掛けて、指をカクカク折ったり、
奥までズブズブいれたりする。
m「っ゛〜♡ゃ、あ゛♡♡ぃ゛きゅっ、♡、
いっちゃうのぉ、…♡、っぅ、」
w「いいよ?たくさんイきなよ、まだこんなんで終わりじゃないから、♡」
ごつ、…♡
m「ッ゛♡♡っ、ぅ゛っ、♡んん゛ー、♡」ビク
元貴の可愛いモノから、白く濁ったドロドロが
撒き散らされる。
出たあ後も身体がビクビクしちゃって本当に可愛い。
m「ふー、゛っ、♡」
w「上手にイけたねっ」
ベッドに置いといたコンドームを、
既にバキバキになってるモノにつける。
つけてる所を見た元貴の目には
ハートが浮かんでいるように見えた。
m「…♡♡」ゾクゾク、
w「そんなにほしいの?笑」
m「ほしっ、……ぃ、♡」
ひくひく、と早く入れてとも言われそうな穴に俺のモノを当てる。
ナカに少しいれると、さっきまで解していたところは柔らかくなっている
俺の形だけを覚えて欲しい。
m「っぅ♡、ひろとの、…ぉ゛っきぃね、♡ 」
w「っまじで、…煽んないでっ……」
ずぶ、♡♡♡
m「ゃ゛ぅ、♡♡っ゛、〜゛♡」
少し動いただけでも可愛くて高い声で鳴いてくれる元貴。
もう俺ひとりで抜けないよこんなの
元貴の太ももを掴みながら奥へ奥へといれていく。
m「っひゅ゛、♡もっ、おくらからっ、♡」
「おくなのぉ゛…〜っ♡」
w「まだいけるよ、元貴なら」
ぐぷ、……、
ぐぷんッ、♡
m「っぉ…゛♡ むぃ゛っ、♡ 」
必死に涙目で、シーツを両手ともぎゅっと握っている。
そこに俺の手を重ねて指を絡ませる。
ずん、ずんと動き始める
w「ゃばっ、笑きもち、♡ 」
「気持ちいよね、元貴」
m「ん、゛ん、!きもちっ、♡♡からぁ゛」
「ぅ゛ぐっ、♡い゙きゅ゛っ、♡♡」
びゅくっ、…〜♡、
ぐちゃぐちゃになった顔と体。
俺ので少しポコってなってるお腹
全部が刺激されて、もっと興奮させる。
罪
めっちゃ久しぶりすぎるの、…更新できなくてごめんなさい😭
コメント
1件
ひゃぁー待ってたよー!!