ＤＴを◯すセーター、着てみた

久々にパソコンに手を付けた今日この頃。

みなさん、今日も暑い日々が続いてますね

エアコンが効いた部屋で食べるアイスは格別です。

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ヘタレ赤色の反応

赤「･･････」

「あれ、」

赤「もう驚く気力もないよ」

「え、やる気力もない？」

赤「･････････」

「りうらきゅんってばほんとかわいいよね。まぁ男のスク水なんて発情するほうがおかしいのは知ってるけども。」

赤「なに、ベットがベチャベチャになってもいいように好き着てんの？」

「･･･はッ！？//」

赤「なんだ、違ったのか」

「ちょっとまって！今日りうらがりうらじゃない！！」

赤「りうらはりうらだよ。」

「いやいやいや･･･いつものヘタレはどこいったのさ！？」

「俺のかわいいヘタレりうらきゅんは！？」

赤「そのヘタレりうらに簡単にアヘ顔見せる淫乱彼女はどうなの？」

「･･･」

赤「ないくん？」

「着替えてくる」

赤「え、ヤるんじゃないの？」

「りうらが意地悪するからやらない」

赤「え、冗談じゃん！ないくんヤろ！りうらもうきついって･･･ねぇないくーん！！！」

余裕をカマし逃げられる

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ヤンデレ水色の反応

水「ないちゃんその格好･･･」

「へへ、整理してたらでてきたの」

水「え、いつぐらいの水着なのそれ？」

「え、わかんない･･･中学くらいかな･･･」

水「ないちゃんの中学時代の水着かぁ･･･」

水「え、まって、中学時代ってことはないちゃんは沢山の同級生男子とあんなこととかこんなこととかやってきたってこと！？」

水「僕のないちゃんなのになんてことしてくれてんだよ、ていうか僕のないちゃんの裸を見たことあがあるってことは僕だけのないちゃんじゃないってこと？いやでｍ」

「ほとけっち！別に違うからね！？なんかそうゆうこと？みたいなのは中学じゃっていうかいむに合うまで一切してないから！」

「ていうかそもそも俺ほとけっち以外の男にきょーみないし･･･！」

水「えーっ、ないちゃん可愛すぎー！♡」

水「そうだよねないちゃんは僕以外の男にきょーみないもんね！♡」

水「ていうかそんな破廉恥な格好してるってことはお誘いとして考えていいのかな？♡」

「う、うん･･･ほとけっちが忙しくなかったら何だけど･･･//」

水「全然僕忙しくないから今すぐ僕らの愛の巣の行こっか！♡きょーも楽しみだね♡」

暴走するも後々はヤる

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年中発情白兎の反応

白「えーっ！ないちゃんどうしたんその格好は！？」

「えー？いやね？昔の服の整理してて中学のときの水着が見つかってさぁ、今の俺は切れるのかなぁって試してたの」

白「そんな破廉恥な格好さらしてもうて･･･僕そんな忍耐強くないで？」

「別に･･･我慢なんかしなくても･･･ﾓｺﾞﾓｺﾞ」

白「え、」

「だーもう！！明日ふたりとも休みでしょ？だから今日はやろうつってんの！すぐに分かるだろばか/」

白「ほえーないちゃんってそんなにえっちやったっけな？」

白「あ、もしかして発情兎につられて発情しちゃったんかな？かわいい雌犬やな♡」

「めすっ！？//」

「･･･じゃあ発情雌犬をしつけてくれる？年中発情兎さんっ？♡」

白「ッ♡」

白「ほんま･･･悪い癖が抜けへん悪い雌犬やなっ♡♡」

固まり、発情し、連鎖を起こす。

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ド変態青色の反応

青「ッ！ないこたん今回はスク水を着てるんだね！もうホント最高だよないこたんッ♡」

「しっ、仕方なくだからね！まろがスク水みたいってうるさいから仕方なく着たんだからなっ！」

青「うんうん。スク水姿のないこたんもえちちで最高やなぁ〜♪」

「ほんと変態すぎ･･･」

青「そんな変態と付き合ってる淫乱ないこたんは常時かわいいで♪♡」

「~~~~~っ///」

「ばか！まろのばか！あほ！あんぽんたん！」

青「あは、ないこたかわい〜〜♡」

「変態！絶論！特殊性癖者！」

青「･････はぁ･･･ないこたん、言葉遣いにはあれほど気をつけーやっていったんにな･･･」

「ま、まろ･･･？」

青「ないこたん、ヤろ」

「へ、い、いまから！？」

青「おん」

「今昼だけど！？」

青「ええやん、えっちするのに昼も夜も関係あらへんよ〜♪」

「ちょっとまて夜までだからな！ヤるにしてもせめて夜までには終わらせるからな！？」

青「それはその時のないこたん次第かなぁ〜♪」

「その反応絶対朝までヤるだろ！？」

青「んはは〜♪」

「こんの･･････絶論やろーがぁぁぁぁぁぁっっ！！！」

日常。

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むっつり黒色の反応

「･･････」

黒「･･････ﾑﾆﾑﾆ」

「こういうとこ変態なのかむっつりなのかわかんないんだよな〜」

黒「え？なにが？」

「え？無意識？」

黒「え？」

「あにきがスマホ触ってる間俺ずっと尻揉まれてたんだけど？」

黒「あ〜、ないこがスク水であるからつい･･･」

「とうとうあにき隠す気なくなってきたよね。とうとう尻揉みまできたかって思ったよ。」

黒「ん〜でもないこもこれ落ち着くやろ？」

「まぁどっちかというと･･･落ち着く方ではあるな？」

黒「じゃあええやん」

「まじかよ･･･ま、いっか」

なにこれ。