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あ、どうも…ある意味死にかけてる
ショッピっす
いやぁ…身体中暑いですわぁ…
緊張と興奮のせいで
真面目に死ぬかと思いましたね…
あの後時間が無くて
遅刻して態度悪いやつ認定されたくなかったんで
じゃっ
って言って走って逃げてきました、
ほんまギリギリで焦りました
で、いまさっき訓練終わったんすよね…
そこまではいいんですよね、
そこまではっ！！！
なんかすごい視線感じるんすよね
多分何人かに見られてます。
一応言っときますけど
今、幹部（一部）と色んな部隊の人達と
鬼ごっこしてます☆
ホンマなんですかね？
もう視線がエグいんですけど
そんな見るなら捕まえて頂きたいんですけど…
多分そんなこと言ったって無駄なんでね、
全力で芋スポまで行って
考えますか、
森1人、音を立てぬよう走るぜっ！
つ、いたぁ…
よっしゃ、考えますか、
ｶﾞｻ
ｶﾞｻｯ
ｱﾎｯ
ｵﾄﾅﾗｼﾃﾝｼﾞｬﾈｪ
なんて
めっちゃ聞こえるんですけど
本人たちは小声のつもりなんでしょうけどね
地獄耳舐めんな（）
いや、この感じ俺だけしか残ってない？
しかも
監視、と言うか観察されてね、？
一応攻撃ありやけど…
そんなの、、
推しが可哀想！
推しに傷を付けたくねぇ…
でも勝ちてぇ…
どうしよっかな、、
う〜ん、えぇ”〜ん、
おっしゃ、決めた
考えの諦めて
凸って潔く負けよう（）
じゃないときついもん
だってさ、よく考えてみ、？
相手
zmさん、knさん、rbさん、syoさん、
やで、？
無理げー…
時間がもったいない…
凸ろ
ｼｭｯ
まずはsyoさん、貴方です
ﾄﾝｯ
後ろに立つと
ｼｭﾊﾟｯ
気絶させようとすると
syo「うわぁぁ〜！！」
syo「びっくりしたぁ…
ホラー無理なんやってば、」
失敗
ナイフを投げれば
交わされ、
失敗
また、後ろに立ち、
次はミスらぬよう、
手を横に
ﾄﾝｯ
大っ成功☆
カバーに来なかったってことは
弄ばれてんな、これ、、
とりあえず、syoさんを
近くの木に
倒す
次…knさんでええかな、
ｼｭｯ
また後ろに
ﾋｭﾝｯ
失敗
kn「syoみたいには行かせんぞぉ〜、」
やっぱ無理か
あ、そういや足弱いとか聞いたな…
試してみる価値大あり☆
ってことで
足を引っ掛けてみる
kn「おわ”っ！！！！」
ｺﾞﾝｯ
kn「いったぁ…」
転けた間に気絶をさせる
ﾄﾝｯ
成功☆
どうしよっどうしよっ、、
怪我させてもた、、
幸いかすり傷程度で
ポケットに入っていた絆創膏で
軽い手当てをする
またもや、木に、倒し、
次、rbさんでも行くか…
しょーじき、みっちゃ怖い
しゃあねぇ…勝利のため…勝利のため
腹を括るしかねぇ…！！！
くっそぉ…
今度は正面から行ってみっか☆
rb「なんや、あんさん？
もしかして舐めプしとる？」
早く、早く、終わらせたい…
心臓が持たんｯｯ！
弓…当たるかな、
いや、危険や、
推しが危ねぇー、
大人しく拳で
rb「なんや、あんさん…無言やめてーや」
rb「無視かぁ.？酷いなぁ…」
酷いなぁ言いながら弓
打ってるんですけど…
喋る余裕あるけど
心臓もたないからなぁ…
はよ終わらそ…
ﾋｭﾝｯ
あっぶね、当たる
いそごー
裏をとって、
rb「あぁー、見失ってしもた、、」
ｼｭｯ
失敗〜
rb「あんさん怖いねぇ…w」
ﾄﾞｺﾞｯ
腹の方にチョップを一発
rb「あぐっ！？…」
ほんまはしたくなかったんやけどなぁ…
今のうちに
ﾄﾝｯ
成功〜☆
やっべぇ…
可哀想
rbさんのお腹
に
ジャンパーのポケットに入ってた
包帯を
巻く
推しのお腹触る日が来るなんて…
やっべぇ…めっちゃ鍛えてある。
硬い…
ｼｭﾀｯ
微かに物音したなぁ…
これ、包帯巻いてる場合ちゃうわ
対応せんと真面目にやばいかもしれん…
相手は味方最大の脅威やぞ？
痛い位で済むはずなじゃんけ、、
咄嗟に後ろを向き
ナイフで
受け止める
ｶﾞｷﾝｯ
まじギリギリやんけw
いや、笑ってる場合ちゃうわ
ちと真面目にしないとな…
いや、今までも真面目だったけどね！？
そういやzmさんの
エメラルドグリーンの瞳綺麗やわぁ…
ん、？
瞳？
瞳ｯｯ！？
うっそ
お綺麗ですね、今日もカッコ可愛いですね((
めっちゃイキイキしとる…
かわええなぁ…
ﾄｯ
お互い距離を置いて
zm「ほらほらぁ〜、
はよこっちおいでや？」
zm「一緒に遊ぼうぜぇ…」
くっそかわええ
なんやあれ
可愛すぎやろ
いっぱい遊んだる…
ｶﾞｷﾝｯ
ｶﾞｷﾝｯ
ナイフとナイフが受けあう
zm「ふーん、ちょっとは遊べそうだぜぇ…」
あ、そうや、空の爆弾でも投げてみよ
気が引けるかもな、
空だから爆発もしないし、別にいいよな！
とんでけぇ！！！
ﾋｭﾝｯｯｯ
意外と飛ぶやん
zm「..っ！？」
zm「爆弾はなしやろぉ…」
騙せれてる！
今しかないわ！
ﾄﾞﾝｯ
腹チョップ
か、ら、の？
zm「ぐえ”ぇ…」
足をかけて☆
zm「ぁっ…こけ、る」
受け止めて、
ﾄﾝｯ
気絶させる
うおっしゃっ！！！
勝ったわ…
てかzmさんどうしよ…
もう無理
ライフはゼロ
とりあえず、近場の木まで行って、
寝かせよう、うん、そうしよう！
「ふぅ…」
いやぁ…焦った
帰ろ
今日これ以上推しと関わると
色んな意味で死ぬ…
肉体的にも精神的にも…
やばっ…ちょー眠い
自室まで戻る元気ないわ…
「ふあぁ…」
欠伸もでたし、
そこら辺の木で仮眠でも取りますか…
木に
倒れて、
目を閉じる
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