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ぴーくん側になりたい....
shpくん良かったねぇええぇぇ(^o^)
最後ら辺めっちゃ雑です… 時間ないので許してやってあげないでください!! 自分が悪いんでねっ!!(逆ギレ)
「お〜い」
「ショッピ?」
「…ん…」
誰やねん…
うるさいわ…
「誰や、お前…」
「グルッペンだゾ」
あぁ、グルッペンか…
んッ?
ぐる、
っぺん?
「!?グルッペンざん”?!」
「うそだよ〜ぉんw」
「は?」
「殺すぞクソ詐欺師」
「こっわぁ〜い」
「きしょ」
こう、mb、いや…ciとだべっていると
「そういやさぁ…」
ci「うん、どした?」
「今何時?」
外が暗いので
夜かもなー。
なんて思いながら尋ねる
ci「今…2時ぐらい。」
2時…?
日またいどるやんけ()
ci「お前、心の声漏れてんぞw」
「あ、まじ?」
ci「まじまじ〜」
「そーいや、zmさん達大丈夫だったんかなぁ…?」
「え…?なんでって、戦ったから、?」
ci「じゃぁ…場所、知ってん?」
「まぁ…?」
ci「はぁぁ…よかった”ぁ…」
「え、?どゆこと?」
ん?は?
何があってるんや
zmさん達になんかあったんか?
嘘やろ、、
ワイがあそこに放置したから?
ワイのせい?
かお、あおざめてるかも。
どうしよ、、
おちつかなきゃっ…
とりあ、えず、
ぽーかーふぇいす、ぽーかーふぇいす、、
どうしよ、、きもち”わるッ…
「ぉぇ”…」
ci「!?…え、おまッ…ちょっ…」
「ぎも”ちわ、るい…」
「へる、ぷ、みぃー、、」
数分後
ci「大丈夫そ?」
syp「何とか…」
ci「場所分かる?」
こくり、を顔を縦にふる。
「あそこと、あの奥と、そこ」
………
ci「いたぁぁぁ!!!!!?」
「!?」
ぱちり、ぱちり、と皆さんが目を開ける。
「ちーの、声!」
ci「あッ、ごめんな、さい…」
「泣くなや、吐くぞ。」
ci「すまん、それだけはめてくれ。」
「とりあえず、歩けますか?」
zm「俺は、歩ける、で」
rb「…ちょっと無理。」
syo「俺も…」
kn「…すぅ…」
zm「あかん、こいつ寝とる。」
やっべぇ…
かわいいいいいいいぃ…(泣)
写真撮りてぇ…
てぇてぇ…
zm「俺今、3人持てる体力はないで」
zm「えー、しょっぴくん、やっけ?」
「はい」
名前よんでくれたぁぁぁ!!
かわいいよぉぉぉ”ぉ”ぉ”
zm「そこのお前も…」
「?!」
ci「?!」
え、え、ええんですか?
ええんですね?
ほんとにええんですよね?
運びますよ?
いいんですね?
いきますよ?
ほんとにいきますよ?
zm「しょっぴくんロボロな」
zm「お前しゃおろんな」
「は、はい」
ci「はいッッ」
えま、軽
だけどムキムキ…
いい匂い…
がわ”いい”よぉ”
お顔見えるんですか。
特大サービスが過ぎません?
心臓持つか?(冷静)
ん”…かわいいいいいいいぃ”…
「はぁ、つい、た」
軍内に入ると、総統であるグルッペン様と
書記長のとんとん様に
この可愛い子を連れてきます。
こんこんこん、一定のリズムで扉を叩く
どうぞ、部屋の中からそんな声が
返ってくる。
「失礼します」
そういえば、この可愛い子(ロボロ)を
ソファに丁寧に落とす
tn「えっーと、君?」
tn「なんでロボロを、運んでるんや?」
事情を話終わると
近くに居たグルッペン様が
「お前もう幹部入っていいゾ」
なんて言われた
勿論入った
で、今内ゲバしたりお茶会したり、
楽しんでますw
多分このことを言うのはまだまだ先かなw