2話/青年は考える
※
地雷さん回れ右!
純粋さんも回れ右!
間違いあれば指摘してね!
圧倒的妄想、捏造、創作!
設定知らない人は3話目見てね!(シリーズ名とってやつ)
それでも見てくれる人は見ていってね!
※一回目とは7部本編
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彼、ディエゴは帰路に付きある事を考えていた
2回目は走馬灯か夢のようなものかと思っていた。
だが3回目で違和感があった
それは過去が何処か違うのだ、
違和感に気づいた時は過去の事ゆえ記憶が曖昧なのだと自分を納得させていた、
4回目それが確信に変わった
明らかに変わっている所が出てきていたのだ。
それは町並みや人物で、
3回目は裏道など目立たぬ所が変化していたのだった
それでも変わらぬ人々もいた。
それがジョニィ•ジョースターやジャイロ•ツェペリ等
1回目でのスティール・ボール・ランでディエゴと関わりがあるものだった。
そしてディエゴも変わらず自分でいた。
話が脱線してるな、
変化があると気づいたときディエゴは
すぐ行動を起こした。
それはジョースター家に近づくとだ。
もしかしたら記憶があるかもしれないという危惧さえ一切なくさながらハイになっていた。
長くなるから省くとして
結果から言うとジョースター家は記憶はなかった。
そうして接触しようとした所何かに…さながらD4Cのような薄いが破る事はできない透明の壁ができていた。
当時は目的や突破法だけを考えていて詳しく考えることはできなかった。
目的はわかった、恐らくディエゴとジョースター家との関わりを作らせたくないのだろう。
誰がどうしてというものはわからなかったが、
突破法のようなものがわかっただけ良いとするか。
突破法それは…、
この壁を作ったものの想像を超えるほど戻ること。
脳筋のような方法だが説明させてくれ。
まず透明な壁はどんなに抵抗しても傷つきもしないということだ。
それに俺以外には対応されてはいない。
俺はまずその理由を考えた。
最候補理由として俺がいま関わると本来のものと変わってしまうから、
逆にそれ以外浮かばなかった。
仮に思いついても何処か矛盾点が生まれてしまう。
理由を言うとまずレースで会う分では阻止されない
何が変わるのかは解らないが世界にとってのNGなのだろう。
簡単に言えば世界が駄目と言うなら考えを超えることで制限を無くすということだ。
不思議に思うことだろうなぜそこまで会おうとするのかを
それは、
….
「ディエゴ」
「どうしたんだい?」
「======くん」
…..
気が変わった。
もう一つ聞きたいことがあるだろう
何回繰り返したのか。
それはね、
謨ー縺亥?繧後↑縺?⊇縺ゥ
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どうも主でーす!
メッッッッチャ書いた!!!!
千文字越えた
久々に文字化けつかった
てか文字化けのところ思い立ったら書いてるから覚えてない!
今回はディエゴの回想や考えと謎、シリアスを書いたよ。
最後の人は誰なのか!
バイバイ!
(これから学校忙しくなるので投稿ペース落ちるかも)
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