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つうん
242
「🇫🇮」、『☭』
-雪降る街。
ずっと白い粉が振り続けている。
どこを見ても白。
まるでホワイトアウトの世界。
こうも寒いと目も乾燥してくる。
さっさと帰ろう。
…腕を掴まれた。振り返る。
ソ連だ。無表情で見てくる。
居心地が悪い。-
「…なんだ」
『…飴が食いたい』
「は?…今は持っていない」
『あるじゃないか』
「どこに…っ!…」
-普通の人より長い舌がフィンランド
の目玉をベロりと舐めた。
当然のごとく激痛で-
「いだい…!やめ…やめて!…」
「い”あ”っ…!」
『甘い。砂糖菓子みたいに』
「そんなことあってたまるか…!」
-痛い。とんでもなく激痛だ。
意識が飛びそうなくらい。
涙が止まらない。
目が赤くなる。
寒さで乾燥してた目が、
今度は水分過多になる。-
『ずっと舐めていたい』
-12月の冬。
大国に目玉
失目した雪国の悪魔はその後、
二度と得意としたスナイパーを
握ることが無くなった。
目から涙を流して
今でも舐められているとか。
大国専用の糖分として__________
🇫🇮side
コメント
1件
うわあああ第1話からヤバすぎる!!😭💦 雪と寒さの描写で視界が真っ白になりそうな感覚と、突然のソ連の行動が衝撃的すぎる…「飴」って言ってフィンランドの目玉♡♡♡とか怖いけど、ゾクゾクするエモさもある…!「ずっと舐めていたい」の台詞がもう支配的でドキドキした🥺💞 大国専用の糖分って表現も美しくて恐ろしい…続きが気になりすぎる!!✨