テラーノベル
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フィンランド「そろそろ昼休憩終わるな」
スウェーデン「なんか色々ありすぎて短く感じたね」
日帝「申し訳ない、俺が四階に行きたいと言ったからだ」
スウェーデン「全然気にしなくていいよ!悪いのはソ連だから」
フィンランド「その通りだ」
日帝「そうか…ありがとう」
スウェーデン「どういたしまして!」
フィンランド「早く教室に戻ろう、遅刻したら怒られるぞ」
スウェーデン「急ご!」
フィンランド「危ない、なんとか着いたな」
スウェーデン「時間ギリギリ」
日帝「まあ…間に合ったんだしセーフだ」
スウェーデン「だね!」
そう話をしていると後ろから聞きたくない声が響く
アメリカ「さっきぶりだね日帝chan?」
日帝「……(無視」
アメリカ「おいおい、無視はひどくないか?」
フィンランド「アメリカ……いつもは授業をサボってるのになんでここにいる」
アメリカ「別に理由なんて何でもいいだろ、しいて言えば日帝chanに会いたかったから(日帝のほうを見る」
日帝「……こっち見るな」
アメリカ「お!やっと話してくれた」
スウェーデン「早く席に着けば?はっきり言って迷惑なんだけど」
アメリカ「そうカリカリするなよ」
フィンランド「早く席に着け」
アメリカ「俺は席替えをしたいな〜勿論日帝chanの隣がいいな」
スウェーデン「話聞いてた?座れって言ってんの授業に参加しないなら別だけど」
アメリカ「はー分かった分かった、またね日帝chan」
日帝「なんなんだあいつ面倒くさい」
スウェーデン「多分授業終わったまた話しかけてくるよ」
日帝「逃げるか」
フィンランド「そうだな」
アメリカ「日帝chan〜!!」
日帝「逃げるぞ」
スウェーデン「は~い」
アメリカ「何で逃げるんだよ〜照れなくてもいいんだぜ〜(クソデカボイス」
日帝「うるさ、耳が千切れる」
フィンランド「すげえ自意識過剰」
スウェーデン「恥ずかしくないのかな〜」
日帝「あいつにそんなものないだろ」
スウェーデン「確かに」
日帝「どこに逃げようか」
フィンランド「職員室にでも駆け込むか?」
スウェーデン「そうだね」
スウェーデン「先生~!!」
プロイセン「廊下を走るな」
スウェーデン「今それどころじゃないんですよ!」
プロイセン「どうしたんだ?」
日帝「アメリカが追いかけてきます。何言っても通じないので対応お願いします」
アメリカ「日帝chan~!!(クソデカボイス」
フィンランド「来やがった」
プロイセン「事情は把握した後は任せろ」
日帝「ありがとうございます」
アメリカ「日帝chan〜やっと止まってくれたな」
日帝「黙れ、近づいてくるな(プロイセンの後ろに隠れる」
アメリカ「酷いな〜」
プロイセン「おい、アメリカ…何転校生にちょっかいかけてる」
アメリカ「げっ先生じゃん面倒くさ」
プロイセン「ほ〜ういい度胸だ。説教をご希望のようだな」
アメリカ「待て待て!嘘だ嘘」
プロイセン「問答無用だ」
アメリカ「助けて!!日帝chan」
日帝「そのまま永遠に叱られてろ」
スウェーデン「職員室から出てこなくていいよ」
フィンランド「同感だ」
日帝「よし、なんとか問題解決したな」
スウェーデン「無駄に時間掛かっちゃったよ」
フィンランド「今日はもう授業はないし、帰るか」
日帝「そうだな」
スウェーデン「そういえば日帝はどこの寮なの?」
日帝「寮?」
フィンランド「もしかして知らないのか?」
スウェーデン「この学校は寮で生活を行うんだよ」
日帝「何も聞いていなんだが……」
スウェーデン「先生に聞いてみる?」
フィンランド「そうだな…」
江戸「呼んだか?」
フィンランド「!?びっくりした、いつの間に」
日帝「父上!」
スウェーデン「先生〜日帝はどこの寮なんですか?」
江戸「そういえば言ってなかったの〜」
日帝「父上…しっかりしてくださいよ」
江戸「すまんすまん。せっかくだし案内しよう」
日帝「わかりました」
スウェーデン「僕たちと同じ部屋がいいね〜」
フィンランド「そうだな」
江戸「ここが二年生の寮じゃ。右側は三年、左側は一年の寮じゃ間違えないように」
日帝「相変わらず広い」
フィンランド「二年の寮は二階まであるぞ」
スウェーデン「それ以外は中にゲームセンターとかちょっとした買い物スペースがついてるよ」
日帝「どうりで広いわけだ」
江戸「おまけに一階にはベランダがあって、花や家庭菜園をしているからの〜」
フィンランド「二階にもベランダがあるしな」
日帝「家庭菜園や花を育てられるのか!」
スウェーデン「そうだよ、結構自由度高いんだよね」
フィンランド「校長のおかげだな」
江戸「じゃが残念ながらシェアハウスなんじゃよ」
日帝「まあこんなに色々ついてるし、特に不満ではないな」
スウェーデン「ちなみに僕はフィンと一緒に部屋だよ!」
日帝「俺も一緒がいい」
江戸「そうじゃといいな」
江戸「日帝の部屋は此処じゃ」
スウェーデン「残念、僕たちと同じ部屋じゃないね」
フィンランド「一緒がよかったな…(ボソッ」
日帝「フィン達はどこの部屋だ?」
スウェーデン「僕たちは二階の一番端だね」
日帝「そうなのか…残念だ…」
スウェーデン「仕方ないよ、でも近いしすぐ会えるからいいじゃん!」
日帝「そうだな」
フィンランド「日帝と同室の奴は…スペインだな」
日帝「スペイン?」
スウェーデン「いい奴だよ、少し煩いけど」
フィンランド「こいつと同じなら安心だな」
スウェーデン「ロシアやアメリカ、中国と一緒じゃなくてよかった~」
日帝「アメリカはどこの部屋なんだ?」
フィンランド「ここからそれなりに離れているから安心しろ」
日帝「よし!」
スウェーデン「すごく嬉しそう」
スペイン「俺の部屋に何か用か?」
フィンランド「ちょうどいい、お前と一緒の部屋に住むことになった日帝だ」
日帝「よろしく頼む」
スペイン「お!やっと俺と同室の奴が来たか!案外一人で退屈だったんだ!」
スウェーデン「よかったね」
江戸「じゃあ儂は仕事があるから帰らしてもらう」
日帝「はい、案内ありがとうございます」
江戸「これぐらい当たり前じゃ。またな」
日帝「はい、また」
スペイン「にしても…日帝…小さくて可愛いな」
日帝「誰が小さいだ!お前がデカすぎるだけだ」
スペイン「こんないい奴と一緒の部屋なのは嬉しいな!」
フィンランド「とりあえず部屋の案内をしてやれよ」
スペイン「そうだな!」
コメント
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スペイン……変 わ れ ☆