父洋は唐澤貴洋の意志を尊重し、体に負担の少ないタトゥーの彫師を探して唐澤貴洋に紹介した。
唐澤貴洋は意気揚々とタトゥーを入れに行ったのだが、しかし事件は起きる。
オーダーに行き違いがあったのか、タトゥーは何と子宮を模した淫紋であり、唐澤貴洋のでっぷりした腹に入れられたのである。
事務所に帰ってきた唐澤貴洋にタトゥーを見せるように言った父洋は、淫紋を見て驚くとともに、興奮する。
齢70を超えながらも未だに元気な、しかしセックスレスの下半身は、子宮に種付けしたいという本能に抗えず、力強く勃起する。
そして父洋は唐澤貴洋を犯した。
唐澤貴洋も淫紋を入れられたせいか、メスとしての気持ちよさに目覚めてしまい、エロマンガをみて覚えた卑猥な言葉を父洋に投げつける。
「当職の赤ちゃんハウスにたくさん射精(だ)して欲しいナリ!」
「当職、ママになっちゃうナリ~~!」
そんな唐澤貴洋の様子に父洋はますます興奮し、大量の精を息子の腸内(なか)に放出した。
それでも興奮の収まらない父洋は、そのままハッテン場に唐澤貴洋を連れて行って、そのまま乱交に及んだ。
ところで、「淫紋の入った淫乱弁護士」が話題になっているのを知った唐澤貴洋の元同僚、山岡裕明も淫紋を入れることを決意。
実際に入れてハッテン場に赴き、乱交に及んだ。
東京の弁護士界隈では、安産型の唐澤貴洋と、締まった細身ながら乳首とおっぱいがいやらしい山岡裕明のどちらの淫紋弁護士が推せるか、いつも議論になっているという。
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