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眠狂四郎
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36 国際会館・東京経営者会議
晴馬「大物権力者の大神……」
優佳「大神さまはいつも私に良くしてくれるわ。私が困っている時、相談する前に見抜いて、いつも先回りして会社のために協力してくれた。とても真面目で、優しい御方よ。晴馬、あなたは人間として、彼の足元にも及ばないわ」
片岡「ああ〜、もしかしてこいつ、大神さまのポジションに憧れて、こうやって騒いでるんじゃないですか?」
優佳「晴馬、そうだったの!? ねぇ、あなたは今後の人生、どんなに頑張っても、大神さまのようにはなれないわ。あなたには能力がない。人望もない。誰にも好かれることはないの。それを自覚しなきゃダメよ」
璃乃「本当の晴馬さまのことを何も知らないのに、よくそう断言できますね」
優佳「私、人を見る目はあるの。よく褒められるし、たぶん才能なんだと思う。で、私の才能が晴馬はダメな人間だと言ってるわ」 *******************
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コメント
1件
うわあ、この展開、胸が苦しくなりました……。優佳さんの晴馬さんへの態度がここまで来ると、もう単なる嫌味じゃなくて、心の底から見下してるんだなって痛いほど伝わってきました。「土下座しろ」って周りも一緒になって煽るシーン、読んでて鳥肌が立ちました。そんな中で最後に大神さんが登場する幕切れ、次が気になりすぎます。璃乃さんだけは晴馬さんの味方でいてくれて、本当に救いです。