テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️以下🔞🔞🔞
ご本人様とは何の関係もない二次創作です。
この話は事実ではありません。nmmnです。
コメントでは検索避けお願いします。
shput、ciut、mbut要素、3Pあり
ut先生がモブに犯されかける展開あります
それでも大丈夫な方はどうぞ!
ーーーーーワンクーーーーー
人物紹介
ut「shpciの彼女、受け。でも、女は抱く。
2人とは体の相性も良い為頻繁にヤる。
最近ではドがつくほどのMになってきている 」
shp『utの彼氏。utの事はもちろん大好きだし、
ciのことも大事に思っている。
utを監禁し、ciと独占したいと思っている。
独占欲超強い、天性のドS』
ci【utの彼氏。utのことはもちろん大好き。
shpのことも大切。実はutにGPSやら
盗聴器やらを付けている(shpは 知っている)。
今回の飲み会は欠席。】
3人は付き合ってます!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ci視点
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急ぎ足でGPSの発信地へ向かう。
息を切らしながらフロントで部屋番号を伝え、
カードキーを貰い、エレベーターに入る。
その間にまたshpからのメッセージを見てみると、
新しい動画が送られていた。
動画より、実物の方が何倍もええわ。
動画ファイルは開かず、部屋に直行した
カードキーをかざし、無言で部屋に入る。
薄暗い部屋の奥からは甘い喘ぎ声が聞こえた。
そのまま奥に進むと、ベッドの上に大先生が固定
されていた。shpは無言で大先生のことを撮影している。
撮影に夢中なのか、はたまた大先生に夢中なのか
shpは俺に気づかないので肩を叩き撮影を中断させた。
大先生はひっきりなしに嬌声を上げ、助けを求めている。
『お、ciも撮るか?』
【いや、俺はええわ…】
『大先生〜、ciきたで』
「ん゙ぁッ、///ciッ?!たしゅけてぇ゙…ッ♡♡」
【そろそろやめとき、shp。大先生も限界やろ】
『良かったな、大先生。ciは優しくて』
カチッ((切
拘束具も丁重に外していく。
「んッ…、ふぅッ、///」
『ほんまは3時間やる予定やったんやけどなぁ』
【鬼かよ…大先生、よう頑張ったなぁ】
大先生の額にキスを落とす。
大先生はこれまでの快感に耐えられ無くなったのか大粒の涙をぽろぽろ零しながら、俺に体を預けた。
『ciばっかずるいで!』
【お前が酷いことするからや。な、大先生?】
「うん…、」
大先生がすごいウトウトしとるんやが、このまま寝るとかないよな?!お預けとか勘弁や…
「ci、眠ぃ…」
『今更酔いが回ってきたんか?これからが楽しい
ところなんに』
【ここまで来させといてお預けは勘弁やで♡】
大先生の穴に手を伸ばす。指を2本挿れて、 ナカを掻き乱す。
「ひッ、///ci、?!やめ…ッ♡」
俺を押し退けようと抵抗するが、全然力が入っていない。第一、この身長差じゃ抵抗しても無意味だ。
いいところを指の腹で押したり、優しく引っ掻いたりする。
【どうや?前立腺。ここ、大先生のだ〜いすきな
場所やで♡♡】
「んぁ゙、〜〜〜〜ッ///♡♡チカチカッ」
【ナカ、いつもより敏感やで♡shpのお陰やな】
『ちな大先生、まだナカのローター抜いてないで』
カチッ((弱
「やぁ゙ッ、♡ciぬいてぇ゙…ッ///(( ビュルルルルルルル」
【じゃあ、抜いたげますよ…♡】
ナカを弄り、ローターを探す。その間にも大先生はナカを痙攣させ、イキ続けている。
【抜きますよ?】
「あ゙ぁッ、♡♡ はやくぬいてぇ…ッ///♡」
【お望み通りにッ♡♡】
ズポッ♡♡
勢い良くローターを引っ張り出す。
「〜〜〜〜〜〜〜ッ///♡♡」((ビクビクッ♡
いいところに当たったのか、声にならない悲鳴をあげて大先生は何も出さずにイった。
「ひッ、あ゙…ッ///♡♡」
目の焦点が定まっておらず、小さな喘ぎ声を上げ、陸に打ち上げられた魚のように体はハネ続けている
「ん゙ぁッ♡♡ ?!きもちぃやつ、おわらへんッ゙//♡」
【大先生、メスイキしたんか?】
『えっろ…♡さすがやなぁ』
パシャッ♡
「いやぁ゙ッ、写真とらないでぇ゙、♡」
【おい、カメラ止めろや】
『え〜、今日は大先生のこと譲ったるから…な?』
【しゃーなしやぞ】
今はshpに構ってる暇は無い。ハメ撮りのデータは後で送らせよう。
【大先生?大丈夫やで〜。】
「ん…、っ」
宥めながらも、指を疎ら疎に動かしていく。
もう十分に解れただろう。
指をゆっくりとナカから抜く
「ひっ…♡♡」
指を抜くと、大先生の穴はヒクヒクと俺を誘っているかのように蠢く。
【すまんがもう限界や…♡】
ズチュンッッ♡♡
一気にオクまで突いてやる。
お楽しみはこれからやで♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ut視点
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
shpにローターでイキ続けさせられ、俺の体は既に限界に近い。
ciが来てやっと安心できた。ciは俺に優しいから。
これから穏やかな眠りにつこう…
そんな甘い考えを持った俺が馬鹿だった。
「眠いっていったのにぃッ゙///♡?!」
そんな俺の訴えを無視して、ナカをぐちゅぐちゅと広げていく。
イイところを執拗に責め続けられ、俺はまたも
イキ続けてしまう。
ciとshpが何か言っているが、頭が回らず、
よく わからなかった。
少し経つと、腹の奥から嫌な振動を感じた。
ブブブブブブブッ((
「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ?!♡♡」
ローターッ?!、まだ抜いてないなんて知らんッ♡
あかんっ、ciの長い指とローターで責め続けられてホンマにおかしくなりゅッ゙♡♡
「やぁ゙ッ、♡ciぬいてぇ゙…ッ///(( ビュルルルルルルル」
【〜〜〜〜、♡♡】
抜いてくれるんか、?
ciの指の動きが、俺の弱い所を弄ぶイヤな動きから僅かに変化した。
…でも、ナカに指とローターがあるってだけで
感じてまうッ、///
次の瞬間、頭の中に電流が走ったかのような衝撃を受けた
「〜〜〜〜〜〜〜ッ///♡♡」
勢い良く抜くなぁ゙…っ///♡
目がグルンと明後日の方向へ向く。
今、絶対アヘ顔になっとるッ、♡♡
いややぁ゙ッ、見るな…ッ///♡!!
パシャッ♡
…?写真、取られた、?!
「いやぁ゙ッ、写真とらないでぇ゙、♡」
shpはいつも俺の写真を取ってくる。それが恥ずかしくて恥ずかしくて、堪らへん。
ぐるぐると目まぐるしく回る思考に蓋をし、
とりあえずciのことを引き剥がそうと考えた。
だが、引き剥がす前にciは指を抜いた。
「ひぁ゙ッ♡♡」
いいところに僅かに触れていて、声が出る。
シーツを手繰り寄せ、なんとかciから離れようと
体を這わす。
【すまんがもう限界や…♡♡】
そう言うと、ズチュンと俺のナカにciのモノが入ってきた。
「い ぁ゙ッ〜〜〜〜〜〜♡?!///」
いきなり最奥まで突かれ、達してしまった。
しかし、俺のモノからは何も出てこない。
【またメスイキしたんか?ナカ突いたら締まったで♡♡えっろいなぁ♡♡】
そう言いながらも逃げる俺の腰をがっしり掴み、
容赦なく腰を打ち付けてくる。
「や゙ ッ♡♡いったばっかりだから ぁ゙ッ、とまっでぇ///♡♡」
『大先生まだ反抗できるってことは余裕なんやな』
今度はshpに目をつけられる。
「や、ちがッ、♡♡」
『なら、俺の舐めてや。据え膳あんのに、なんも出来んくてつらいんよ』
shpは反り勃った自分のモノを俺の口元に押し付ける。
口を開きたくないが、開かなくても無理やりやってくるだろ…、諦めて先端を咥え込む。
shpの匂いが脳みそまで広がって、頭がふわふわして何も考えられなくなる。
パシャッ
『じょーず。』
こいつ、また写真とりやがった…最悪や、
けど、頭を優しく撫でられ、どうでもよくなってしまう。
DV夫から抜け出せないのって、こんな感じなんだろうなぁ…
『でも、先っぽだけじゃ物足りんわぁ。もっと奥まで咥えてな♡♡?』
グポッ♡♡
「〜〜〜ッ?!♡♡」
さっきまで優しかった頭の上に置かれていた手に
急に力が篭もり、shpのものを奥まで乱暴に入れられる…♡♡
頭の中いっぱいにshpの匂いが広がって、酸欠で、
もう…、
最ッ高…♡♡
乱暴にされとるはずなのに…ッ♡感じてしまう、///
【大先生〜?shpばっか構いすぎじゃない?】
【もう、動いていいよね?】
ciの目が、雄のギラついた目付きにかわる、♡♡
shpの物を口から離しshpとciに、最愛の恋人達に
言う。
「俺のこと、ぐっちゃぐちゃにしてい〜よ♡♡」
【『もう、手加減しないからな♡』】
どうだったでしょうか?スクロールお疲れ様です
鬱先生受けからしか得られない栄養がありますよね。後編はガッツリ挿入ありでヤッていきます。
鬱軍団、永遠なれ。
コメント
5件
リクエストでtn攻めのut受けで座位でRありでお願いします!できたら神様です✨️
今ここに神が降臨した!? \\\神\( °Д° )/降\(°Д° )/臨/// まじ最高ですわぁ!!ut受けは神を超えるからねぇ!ちな私は鬱軍団のut受けが1番好き♡