「幼き殺人鬼」
irxs様の作品です
ご本人様には何も関係ありません
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桃視点
桃:あぁ〜…疲れたぁ…
仕事終わりで少し背伸びをする
疲れすぎて早く寝たいという思いが強くなった。
桃:早く帰って寝よ…トコトコ
そう思い歩いていた瞬間―
ザシュッ!
変な音が鳴り響いた。
桃:今、の何の音…?
俺は恐る恐る音のした方向へ足を運んだ。
そこには―
??:うし、任務完了…
人を殺している小さな人がいた。
俺はバレたら殺されると思い、急いで口を防いだ
桃:(人を、 殺していた…?あんなに小さな子が…?)
俺は目を疑った。ありえない。小さな子が殺人鬼なんて。
??:……?誰か居るの、?
桃:ッ!ビクッ
やばい…バレた?
??:逃げないとだな…(小声)
タッタッタッタ
桃:はぁ…はぁ、
さっき、逃げないとって言った…?
声的にも幼いし、やっぱり子供?
桃:とりあえずこの場から離れよ、
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次の日
桃:………
赤:…?
黒:…?
赤:ねぇねぇ黒?
黒:どうした?
赤:桃くん今日朝からすごい元気ないよ…?
なんかあったの?
黒:俺は何も知らんねんけど…昨日なんかあったとか?
赤:聞いてみよっか…?
黒:うん、
桃:………、
赤:ねぇー?桃くん?
桃:あっ、りうらどうしたの?
赤:いや、今日元気ないなーって思ったんだけどなんかあった??
桃:…いや何もないよw!ただ寝不足なだけ!
赤:そっそう…?元気なら良いんだけど、無理はしないでね?
桃:もっもちろん!ちゃんと休みはとるよーw!
あっ俺ちょっとやんないといけないことあるから行ってくるー!
赤:うん、!いってらっしゃーい!……
赤:何か様子おかしくない…?
黒:やっぱ何かあったんかな〜…?
赤、黒:う〜ん…?
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桃部屋
桃:うぅ〜……!
桃:(どうしよ、どうしよ〜!)
だって昨日俺、殺人現場見たんだよね…?
警察とかに通報しといた方が良いのかな…?
見たってことは、次のターゲットにされるっていう確率も…、
いやだぁーーー!!
桃:ほんと、どうしたら…
俺は悩みに悩んだ結果…
昨日見た殺人現場に向かうことにした。
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ノベルって難しい…
うん…これから頑張る……
続き待っててください!
ではまた次のお話で〜✨
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