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ごめんなさい最後の文字わかんないんですけどあのいじめっ子 バイクで🏍─=≡Σ((( っ'∀')っブインブイーン してから3分クッキング✨ まずはいじめっ子を用意しましょう✨そしたら包丁でぐちゃんぐちゃんにしてから 鍋に入れていじめっ子のスープにしていいですか?!
こんちゃっちゃ〜
主だよ〜!みんなに、報告!
この度ファンマをつけることにしました!
そのファンマなのですが、🎧️❦にしました!
これから、よろしくお願いします。
それでは、どぞ( ー`дー´)キリッ
楓華:「ん、また目が覚めたな、」
楓華:「また、屋上行こ、」
トコトコトコトコ
楓華:「ふう、何歌おっかな、」
楓華:「これ歌お、」
◎ただ声一つ、ロクデナシさんから
楓華:「続く 時間の欠片を集めている」
楓華:「ただ過ぎる ノートの余白に書く」
楓華:「「答えはいつ?」」
楓華:「ほんのり小さな感情へ」
楓華:「愛をひとつ またね またね」
楓華:「夜に咲く温度と灯るまで」
〜一方選手たち〜
北さん:「ん、顔洗いに行こか、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
北さん:「屋上からか?行ってみるか、」
ヒョコ
北さん:「楓華?」
楓華:「呼吸 ひとつ 生きる 生きる」
楓華:「優しい日々で泣かぬように(*^^*)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
楓華:「泣かぬように 嗚呼ポロッ」
楓華:「ちっちゃな言葉チクチクしたの」
楓華:「キリが無いけどさ」
楓華:「それを忘れたフリ 疲れたよ」
楓華:「夜よ抱きしめて」
コツコツ※楓華が歩き始める
楓華:「今日だって笑う笑う」
楓華:「泣いちゃう僕を隠すために笑う」
楓華:「言えないことは言えないでいい」
楓華:「優しい日々の横で泣かぬように」
楓華:「愛をひとつまたねまたね」
楓華:「夜に咲く温度と灯るまで」
楓華:「呼吸ひとつ生きる生きる」
楓華:「優しい日々の横で泣かぬように」
楓華:「愛をひとつまたねまたね 嗚呼」
楓華:「愛をひとつまたねまたね」
楓華:「優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
楓華:「吐き出す気持ちは簡単で」
(嘘を吐くのは簡単で)
楓華:「でも生きるの難易度高すぎて」
(味方がいなくなって、生きるの辛くなって)
楓華:「どうにも解けない問だらけ 嗚呼」
(誤解が解けない日々)
楓華:「さっぱりきっかり前向いて」
(そんな事考えないで目の前の景色だけを信じて)
楓華:「なんてしなくていいから抱きしめて」
(私をどうか信じて、)
楓華:「愛をひとつまたねまたね」
(みんな、さようなら)
楓華:「ふう、涙なんてもういらないや、感情も、」
楓華:「戻ろ、」
北さん:「、、、戻るか、」
〜お昼〜
潔子ちゃん:「楓華ちゃん、お昼ごはん食べる?」
楓華:「あ、大丈夫です、では、」
潔子ちゃん:「、、、」
ピロン
楓華:「LINE、またか、」
〜メール〜
鰤子:「また今日も来いよ!来なきゃ、みんながどうなるかw」
楓華:「わかった、」
〜放課後〜
楓華:「きたよ、」
鰤子:「おwきたきたw」
鰤子:「今日はこれ〜w」
楓華:「(はっ!金属バットとかしゃれになんないよ、)」
鰤子:「いくよ〜!ガンッ」
楓華:「アガッ」
楓華:「(あ、やば、無理かも、)」
バタッ
鰤子:「は、ちょ、なに、血流して倒れてんの、」
鰤子:「おい、返事しろって、これじゃ、人殺しみたいじゃん、」
鰤子:「いや、逃げれば、」
タッタッタッタッタッタッ
楓華:「(やばい、ほんとにだめかも、誰か、’’助けて’’)」
及川:「なんか、屋上の方から音がするな〜」
及川:「行ってみるか☆」
トコトコトコトコ
及川:「おーい!誰かいる?☆」
及川:「はっ?、なんで、楓華ちゃんが血を流して倒れているの?」
及川:「ちょ、楓華ちゃん?聞こえる!」
及川:「監督、選手たちも!」
どっかの監督:「何事!」
どっかの監督:「楓華さん?ちょ、救急車!」
及川:「は、はい!」
及川:「えっと、番号、」
楓華:「119だ、よ、」
及川:「あ、そっか、ありがと☆」
及川:「って、楓華ちゃん?!」
楓華:「ご、めんなさ、い、しゃべ、れるけど、もう、時間切れかも、」
楓華:「ぎ、んちゃん、○○○だよ、」
楓華:「そ、こに、この真実の、ことが書かれた、て、がみがあるから、」
楓華:「かんと、く、お騒がせ、し、ました、」
楓華:「み、んな、バイバイ、」
ガクッ
銀島:「え、楓華?嘘やよな、もうすぐ助けが来るって、なぁ、なぁ!」
バタバタ
救急隊員:「患者は!」
及川:「ここです!」
救急隊員:「これは、非常にまずい、」
救急隊員:「急ぐぞ!」
救急隊員:「付き添いは!」
銀島:「俺行きます、」
銀島:「あとの、人は来ないでくださいギロッ」
〜病院にて〜
手術中、カチッ
銀島:「ッ!先生!楓華は!」
先生:「楓華さんの一命は、取り留めました、」
先生:「ですが、いつ起きるかは、’’不明’’です」
銀島:「そう、ですか、」
銀島:「部屋は、」
先生:「部屋は、105号室です、案内します。」
先生:「こちらです、」
トコトコトコトコ
ガラガラ
銀島:「楓華!」
銀島:「ッ!」
そこには、傷だらけの楓華が寝ていた、
先生:「それでは、」
バタバタ
マネージャー達:「楓華ちゃん!」
選手達:「楓華/ちゃん!」
銀島:「すいません、一人にさせてください、」
銀島:「あと、手紙読みましたね、鰤子のこと、お願いしますギロッ」
鰤子:「ビクッ」
選手達:「、、、わかった、」
及川:「鰤子ちゃん、行こっか、」
鰤子:「、、、はい、」
銀島:「楓華、なぁ、目ぇ覚ましてや、」
楓華:「ピクッ!」
銀島:「!楓華!」
楓華:「パチッ、」
銀島:「楓華!ポロポロ」
楓華:「ポタッ、ポタッ、銀ちゃん?」
銀島:「あぁ、銀ちゃんや、」
楓華:「そっか、銀ちゃん、心配かけてごめんね、」
銀島:「大丈夫やポロポロ、今先生呼んでくるな、」
楓華:「うん、」
ガラガラ
銀島:「なんで、まだいるんや、治と角名」
治:「あ、いや、」
角名:「ごめん、目の前の光景だけで決めつけて」
銀島:「謝る相手が違うやろ、今、先生呼んでくるから、一緒に行くぞ、」
2人:「おん、」
ガラガラ
先生:「楓華さん!目を覚ましたんですね!」
楓華:「はい、ご迷惑をおかけしました、」
先生:「それでは、失礼します。」
ガラガラ
楓華:「で、銀ちゃん、と角名さんと宮さん、何のようですか?」
2人:「すみませんでした、」
楓華:「、、、」
治:「目の前の光景だけで、判断してしまったんや、」
角名:「俺も、信じるって言ったのに、」
楓華:「ふ、今更謝ったって遅いですよ、」
楓華:「許せるわけ無いじゃないですか、」
楓華:「ただ、謝ってくれてありがとうございます、」
楓華:「今日はもう遅いので帰ってください。」
楓華:「銀ちゃんも、みんなのことよろしくね」
銀島:「おん、そうだ、入院期間は1ヶ月やからな」
銀島:「それじゃ、しっかり休めよ、」
楓華:「うん、またね」
はい!ここまで!
いや、鰤子を抹消する人募集!
次回、合宿8日目、選手たちの崩壊
それでは、バイキュー!(^^)/~~~