死んだ旧国達と天国のお話

♡の数が尋常じゃない…どうしたんですか本当（

有難う御座います！！

注意は第1話みてね

では！！いってらっしゃ～い！

---

現世での話をするす軸

ナチside

日帝「なぁなぁ、今を覗いたことってあるか？」

イタ王「あるんよーーーー！！！」

ナチ「…まぁたまに？」

日帝「この前（1年前）さ、石川で震度7起きたらしいんだ」

イタ王「え”ｯｯｯｯｯｯｯｯ！？！？」

ナチス「はｯｯｯ！？！？」

日帝「で、日本がここ、天国に来たんだ」

イタ王「挨拶したかったんね…」

ナチ「私もだ、」

日帝「まぁまた来るはずだ地震が来れば（）」

イタ王「地震ってどうやって起こすんね？」

ナチ「おう地震起こすのは辞めようか？？？」

日帝「えーっと次の大地震は2025 7/5っぽいぞ、そういう予言がある

（ガチです） 」

ナチ「いやさぁ…

…もういいわ、それで日本が来てどうしたんだ」

日帝「やっと死ねたぜヒャッハー上司ざまぁおつぅ♡と言っていた」

日帝「その後、

…白米さん達にお礼言えてないな…戻りますお父様

で帰っていったぞ」

ぴっつぁ「日本…」

ナチ「ほらぴっつぁ野郎でさえつっこん出るz（」

ぴっつぁ野郎「煽り方が違うんね！！」

ナチ「ずってーんっ　）そこ！？」

ぴっつぁ野郎「ほら独裁者も！！癒やしのにってーも！！

ざぁーこ…♡っていうんね！！お手本として！！」

独裁者「ざこ？？」

癒やしのにってー「ざぁーこ…？」

ぴっつぁ野郎「もうちょい！」

野良の独裁者「…ざこ♡」（ナチス）

東の狂犬「ざぁーこ…♡」（日帝）

パスタァ野郎「いいねー！！」（イタリア）

クソ連「なちぃぃぃいい！！！」（ソ連）

クソリカス（☆×48）「日帝いいいいいいいい！！」（アメリカ）

斧持ってるヤンデレ「兄さん…僕だけ見ててよ…」（カナダ）

ブリカス「こんな子に育てたつもりは…」（イギリス）

フラカス「かなだぁ…泣」（フランス）

ちゃんちゃん♪

昔を振り返る旧英仏

仏side

仏「はぁーっ…」

英「普段は元気なのに今日はどうしたんですか」

仏「…いつもはうるさいっていいたいの…？

　　んまぁ、昔のこと思い出してね。」

英「あぁ、あなたが戦争に負けたことですか」

仏「違うわっ！ってまぁそうだけど… 」

仏「…昔はみーんな好きだったのにさぁ〜」

英「はぁ」

仏「今ではなんか皆怖いんだよね！」

仏「やっぱ僕弱っちいな…なんて僕らしくn（」

英「怖いのになんで私と話してるんですか？？？」

仏「え？信頼してるから」

英「…ふふっ、なんですかそれ…笑」

仏「ブリカスマイルじゃない笑顔！？

　　どした熱！？顔も赤い！！」

英「あなたのっ笑…せいです（　にこっ」

仏「…何こいつ… 」

仏「まぁ信頼してるって言っても？

　　世界の王の座から崩れ落ちた仲だし？（　煽笑」

英「どきっ　）…あーーーーー！！

　　もう調子狂います！！どっか行ってください！」

仏「なんで〜…、だめ、…？（上目遣い）」

英「…はぁ…今日は泊まって行きなさい

　　雨降ってますし…」

仏「ん〜！やった〜！てかめっちゃ雨音響いてるね」

英「それはどう捉えたら…」

仏「え？どうって…うーん、雨音も綺麗だし雨粒も綺麗ってこと？」

英「そうですか、てことは私の傘が抑えきれないくらいの雨ですね」

仏「そんなわけ無いじゃん！！笑」

英「そうですかね？笑」

補足

雨音が響いてますね…愛していました

傘が抑えきれないくらいの雨…傘が抑えきれないくらいのたくさんの愛

ドイ帝と二重帝国の関係について想像するす軸

イタ王side

イタ王「どう考えても相思相愛でしょ」

ナチス「言う間もなく両片思い」

日帝「この前本人達に

は？付き合ってないの？？？

って言ったくらいだけど？？」

す軸「付き合えリア充両片思い相思相愛共」

ちゃんちゃん♪

---

急いでるからでは〜！ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ！

また明日！