あんにょん…!
昨日は🦊のセンイルに向けてセンイルスペシャル書いてました…出せなくてごめんね…(泣)いつか不定期投稿になるかも…
「テーマは可愛いね?」
可愛いか…まぁ…行けるんじゃ…?
「あの…どれ使ったら..?全部高級で…あの…使ったらダメかなって….」
「あーもう…全部使っていいわよ!!!」
「はい…」
「服もテキトーに着ていいわよ!なにか切ったりしたいものがあるなら言ってちょうだい?」
「はい…」
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僕はメイクを遠慮しながらちょっとだけ使った。使いすぎないように…目を丸っぽくして…女の子寄りに…うーん…どうにか着こなせないかな….?もふもふしてる感じで優しくて可愛い感じ出せないかな?170cmぐらいあるし….ブーツは避けたい…スニーカーにもふもふの靴下履くか…マフラーに…でもマフィアになる為でしょ?じゃあ下半身と腕が動きやすい軽めの服がいいかも。ちょっと調整して、武器を隠し持てるぐらいにした。あとは、メイク直しかな?
「終わったー?」
「はい!」
僕は軽めのマフラーをとって外に出た。
「…だれ?不法侵入者?」
僕はマフラーをつけてる途中に銃を向けられた。
「誰に命令されたの?」
「言え。」
「え、えっと…なんで僕銃を向けられて…?」
「ん….?」
「あ、ヒョンジニヒョンじゃないですか?!」
「そうだけど…?」
「はぁ?!変わりすぎだろ?!」
「えっと….そ、う…?」
「メイクめっちゃナチュラルだね?どこから学んだのかしら…」
「独学です…」
「でも….メイクに遠慮してるのわかってるよ。」
「ま、まぁ…使いすぎは良くないなって…」
「でもアドバイスよ。武器を隠し持てるような女装しないと意味ないわよ?」
僕は太ももからスっとナイフを抜いた。
「…えぇと…隠し持ってますが…?」
「はいもう、マフィアなれるわ。」
でも体が不安定な僕はやめた。
「やめときます…デザイナーとかなら…」
「それならその女装のアイディア頂戴???」
「あー…いいですけど…でも…可愛いはあまり使わない気が…」
「セクシーだったら別人になるのかしら?」
「まぁ…?」
「じゃあ…衣装を作れるかしら?」
「はい…!」
「メイクもお願いね。学びたいわ、貴方から。」
「俺らも….お願いするぜ?」
「あ、えっと…はい….」
あれからデザイナーとメイクアップアーティストになって、潜入の時、手伝っている。今は…内緒だけどあの時救ってくれた四人と付き合ってる。
「ヒョンジナ。」
「はーい?」
ぐいっ…
「んっ…どうしたの…?」
ちゅぅっ….♡
「んぅっ…♡」
甘い唇…癖になる。でもやりすぎたら一応4人とも性欲おばけだから明日働けなくなる。これでもここにいるデザイナーとメイクアップは僕だけだし…はぁ…どうにかならないかな…?この性欲おばけたち。
おわり…!🦊のセンイルがテスト当日なの悲しい….
あんにょん…!
コメント
5件
センイル当たったの…?いいな…