テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
色紙
262
#イラスト
るめ
1,949
Lua
181
10
胡桃「しょーうーりーさーん!」
バン!!
鍾離「胡堂主…扉は静かに…!」
その時鍾離は、メーヴェの後ろに隠れるようにしている子に目がいった
メーヴェ「ほら、ラティ…挨拶して?」
ラティ「は、初めまして…ラ、ラティです…」
鍾離「俺は、鍾離だ。」
ラティは、おずおずしながら会釈した。
メーヴェ「ごめんなさい。鍾離さん。この子少し…恥ずかしがり屋で…」
鍾離「いや、構わん。初対面にはそうなるだろ。」
鍾離は、ラティの目線に合わせて。
鍾離「ラティっと言ったな。」
こくん。と頷く
鍾離「おいで。」
手を広げて、微笑んだ鍾離を見て安心したのか。
そそそっと近づいて、鍾離は、近づいて来てくれたラティをそっと抱き上げた。
ラティ「わぁぁ!高い!」
鍾離「気に召したか?」
ラティ「うん!」
鍾離「それは、良かった。」
胡桃「鍾離さん、これ”公子さん”に見つかったらやばいんじゃない?ww」
鍾離「相当やばいだろうな。」
??「何がやばいって?」
鍾離「!?公子殿。」
タル「やぁ♪鍾離先生♪…ん?誰、その子。」
鍾離「ん?あぁ、ラティだ。メーヴェの妹だそうだ。」
タル「へぇ〜、久しぶり♪メーヴェ♪」
メーヴェ「お久しぶりです♪タルタリヤさん。」
胡桃「さて!少し、来て欲しくない人も来ちゃったけど!」
タル「ん?待って、それは、俺の事かい?」
胡桃「さぁ〜♪誰の事だろうね〜♪」
メーヴェ「まぁまぁwお話とは?」
鍾離「あぁ、この子の事だ。」
ラティ「ん?ラティの事?」
鍾離「あぁ、……七七嬢」
七七「…ん?呼んだ?」
鍾離「少し、彼女の相手をしてやってくれ。」
七七「うん。分かった。七七、その子の相手する。」
鍾離「ラティ、七七嬢について行くんだ。」
ラティ「うん!」
ラティは、鍾離の手から降りて七七と共に往生堂を出た。
鍾離「…さて、話をしようか。」
コメント
2件