テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
俺、瑠璃は家に帰ったら
ペンネ「こらああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
っていう絶叫が返ってくるかと思ってたんだけど、
ペンネ「うわぁぁぁぁぁああッッ、心配したんだからねッ!?もっと自分を大事にしてよ⋯ッッ」
っていう予想外の言葉にびっくり!
いやー、あのあと紅優さんと帰ってたんだけどね。
途中で俺をさあがしててくれてたゆずちゃんとゆらちゃんに会って。
そのまま4人で俺らのシェアハウスに帰ってきたんだけど。
ペンちゃんがこんな調子でびっくりしちゃって、四人とも目が点。
もっと怒ると思ってたんだけd__
ペンネ「次は絶対無いからねッ!?いい?わかった??もう次は許さないよ??」
⋯⋯急に怒り出した??
これまたびっくりで今度はその場に居た人全員驚いてた。
そんなこんなでみーんなお説教くらっちゃって全員で反省会。
一番泣いてたのはぺんちゃんかも。
それくらい泣いてた。
⋯俺、大事にされてたんだな、
お返ししなきゃね⋯!
本引こもり「あの〜⋯ゆずちゃんとゆらちゃんは⋯?」
あ、
きらんちゃん「うちに泊まってっちゃえばいいじゃん!」
あり「なにそれ!超いいじゃん!それにしようよ!!」
紅優「っちょ、それは本人にも聞いて予定がないかとか部屋がきれいかとか__」
ゆず「いいよ!一人暮らししてて特に予定もないし、部屋はどこでも!」
え、
ゆら「私も私もー!お母さんに帰り遅くなるって言ってあるし、連絡すれば問題なし!」
ピースじゃねぇよおおぉ。(←頭パンク状態)
ペンネ「じゃあ泊まってく?空いてる部屋ちょうど二部屋あるし。」
え、2つも空いてるとこあったっけ()
きらんちゃん「じゃあそこでいいっ?いいよね?」
あり「まじ!?やったーー!!」
⋯なんか勝手に話が進んでるんだが??
おふたりともハイテンションですネー。
まぁ俺もだけど。
そのおかげで頭パンクしそうだけど。
何ならもうパンクしてるけど。
今日は色々ありすぎてもう何がなんだか。
とりあえず疲れた。
あー、みんながいる。
よかった、俺ちゃんと必要とされてたんだな。
よかった、ドM先輩のおかげだよ。
それ以外にも沢山の人のおかげで今があるから。
いろいろなものに感謝しないとな。
ふわぁ、、安心したら眠くなってきちゃった、、
俺は今、幸せです。
ありがとうございます、神様。
俺は、幸せものです。
すぅっと遠くなっていく意識の仲でドM先輩が抱きとめてくれるのを最後に俺は眠りについた。
ペンネ「あっ」
真っ先に声を上げたのはうち、ペンネ。
うちの声に気づいた紅優が光の速さで動く。
ぐッッッッッッ、
尊い。幸せ。
うわぁぁぁああん!
生きててよかったよぉぉ!
紅優「大丈夫か⋯?」
そうこう泣いてる間に救出完了してたわ。
あり「⋯寝たね。」
ほんとやん、寝とるやん。
寝顔天使だな〜、こいつ。
写真撮っとこ〜っと。
パシャッ
ぐへへへへ、眺めるのにも使えて権力を握るのにも使える。
なんて素晴らしいんだ!
しかもこのカメラ音が小さいから隠し撮りがバレにくいッッ!
自作カメラよ、ありがとう。
過去の私よ、ありがとう。
ってか絶対あそこ付き合ったよね!?
瑠璃ちが受けかな?
うへへへ、ぐへへ、うへへへh((
あり「⋯そういえばさ、そこ付き合ったの?」
ペンネ「だよねぇ!?うちもそう思う!さっき返ってくる前に付き合ったの!?じゃあゆずとゆらは??どういうことどういうこと!?それとももっと前から??でもいちゃつき出したのったった今だよね?いつから付き合ってんの!?それに__」
紅優「質問事項が多い!うるさいし、こいつ起きるだろ。」
ペンネ「あ、尊い。」
じゃないや。
ペンネ「あ、ごめん。」
あり「くッッッッッww」
きらんちゃん「わざわざいい直す必要あったっ?ww」
本引こもり「尊いのは分かるけどww流石に今日なんか焦り過ぎじゃない?ww」
こもりまで!?w
ペンネ「迫まで言わなくてもいいだろー!w」
ぎゃあぎゃあ騒ぎになりそうだったけど、後ろからものすんごい視線を感じたので全員で硬直。
そしてびしっと前を向く。
⋯お怒りですね。
視線が痛いよ、クッションで隠してもクッションなんて余裕で貫いてきそう。
あー、尊い〜。
幸せ〜。
極楽上等〜。
睨んでくる視線すら美しく見えてしまう⋯ッッ
紅優「で、聞きたいことって?さっきめちゃくちゃ質問多かったんだけど。」
まだちょっと視線をとがらせながらも少し小さな声で聞いてくる。
「「「付き合ったんですか?」」」
紅優「そうですー。」
まだお怒りですね。
尊いなぁおい。
尊いと弱気になるのなんなん。
幸せな証拠か。
じゃあいいけど〜。
ってかやっぱ付き合ってるんかよ尊いな。
アイツ熟睡してるからいいけど起きてたら大変なことになってたぞ。
ギャーピー喚いて何かしら喧嘩になるか。
寝ててよかった〜。
心の底からの安心感。
ってか私が怒られるの珍しくない??
相当珍しいよ??
うち起こる側やし。
何なら怒られても従わないし、うちのが何らかの権力持ってるし。
とにかく今のうちはハイテンション!
自分でも何言ってるかよくわからないところもあるしね!
ごめんねー、色々嬉しくて。
うちは幸せ者やなぁ〜。
あははは、あは、あっはあはh(
あり「うちが案内する!ゆずちゃんとゆらちゃんはついてきて!」
切り替え早ぁぁぁ!?
まぁ、一番楽しみにしてたもんね。
きらんちゃん「じゃあ洋服とか貸すよ。部屋で探してくる!」
きらんもはしゃいでたもんね。
ペンネ「こもり、うちらはご飯作ろ!オムライスがいいと思うんだけどどう?」
本引こもり「いいね!瑠璃ち、赤飯苦手だもんね。」
そうそう!
ペンネ「でも赤飯炊いても食べるは食べるんじゃない?『前は紅色だから食べる』って言ってたよ?」
あー、尊い尊い尊いとうt(
本引こもり「じゃあちょっとだけ赤飯炊いてあとはオムライスにしよう!」
瑠璃「ふえっ!?オムライスぅ!?」
おきたっ!?
ペンネ「そ!オムライスにするからね。」
本引こもり「赤飯もちょっとだけ炊くけど。」
瑠璃「⋯紅色だから頑張って食べる、」
紅優「は、」
また出ました!
光の速さ、紅優です!
一瞬で抱きしめて離しません!
あ、あっはっはっh((
尊い尊い尊い尊い尊い尊い。
こういう時は血を吐いて喜びましょう。
瑠璃ちもビックリしてて、でもめっちゃ幸せそう。
こんな時は連写しまくりましょう。
撮って撮って撮りまくって、これでも勝手ほど撮りまくりましょう。
あとでみんなにも回そ。
あ、やっぱやめ。
権力に使えるから保存で。
うへへっへ、うへぇ、、
っは、また瑠璃ち寝たっ。
これまた連写タイムです。
撮りまくって撮りましょう。
あー、極楽上棟〜。
幸せぇぇ。
幸福タイムにて他界確定です。
こもりに引きずられながら台所に向かう途中で現実に帰還。
はっ、こんなところで死んでる場合じゃない!
よ〜ぉっし、とびっきりのオムライス、作るぞ〜〜〜!
コメント
16件
うゎ、るりくゆだったのがいつの間にか逆転してる、、尊い どんなに発狂しかけてもみんなひそひそ声で瑠璃くんを 起こさないように気を付けてるのが流石だぁ✨
私の雑談のコメ欄だ…尊い
私くゆるり関するとこんなに狂ってるんか、?