テラーノベル
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もしも、魔法があったなら
私は、こんな目にあってないと思う。
モブ「アイツのノート奪っといたんだけどどうする〜?」
西乃「え〜、捨てとけばいいんじゃない?w」
…私がなにかしたのかは分からないけど、なんでこういうことをするのかも分からない。
モブ「てか、あたしらなんでこんなことしてるんだっけ〜?」
西乃「あれ?わすれちゃったの?アイツが転校初日に、私らに冷たーくしたからだよ。私を無視するやつなんて見たこと無かったし〜…」
そんな騒いでる中、私はトイレで籠っていた。なんで籠ってるのかは忘れた
スマホをいじってれば、すぐに時間が経つと思ったから。ネットで呟いてストレスを発散しようとした。でも、西乃さんたちに見つかったら、バレたらどうしようと思って、すぐにやめた。
風ノ宮「冷たいとか…私よく分からないし」
私は自分の性格とかは、気にしてない。自分をわざわざ作るのはめんどくさい。そう言うのも、あんまり好きではない。
風ノ宮「でも…すこしストレスだな。何か方法…」
私がストレス発散方法を調べようとすると───
風ノ宮「…魔法少女サイト?」
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