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太宰さんが10歳に時に探偵社に拾われたら、、、

注意

語彙力無いです。1話1話そんなに長く無いです(特に今回)。それでも良い方だけ見て下さい。

⬆️(ここ大事❗️)

※太宰さん10歳です。


















**********

探偵社

Side無し

敦「おはよう御座います」

今日敦は探偵社に早く着いた。其の為社内には太宰以外誰も居なかった。

太宰はもう起きておるようだ。

敦「おはよう治くん」

太「おはよう」

太「敦さん今日来るの早かったね」

敦「あはは、今日は早めに起きちゃって」

太「そうなんだ」

敦「治くんは?」

太「悪い夢見ちゃって寝れなくなった。」

敦「そう、なんだ」

敦「治くん気付いて無いかも知れないけど、、、治くんの顔今真っ青だよ?」

太「?」

敦「鏡見て来る?」

敦がそう言うと太宰は首を横に振った。

敦「其れじゃあもう一回寝よっか?」

太「横に居てくれる?」

太「また悪い夢見そうだから」

敦「うん勿論良いよ」

敦と太宰は医務室に向かった。

敦「治くんおやすみ」

太 コクリ

数分後

太 すぅすぅ、、、

太宰は眠ってしまった様だ。

敦(治くん可愛いなぁ)

カシャ

敦は写真を撮った。其の写真には可愛い子供が写っていた。














AM 7:00

国「おはよう御座います」

敦「おはよう御座います!国木田さん」

国「太宰はもう起きているのか?」

敦「いえ、今日夢見が悪かった様なので今医務室で寝ています」

国「そうか、仕方ない今日だけだ明日からはきっちり働いてもうぞ」

国「太宰も探偵社の一員なのだからな」

敦(10歳の子供に言うことですか其れ、、、)

敦(でも賢治くんなら、、、「10歳で働けるんですね!都会って凄い!」って言ってそうだなぁ)

国「敦、何を考えてるかは知らんが考え事をする時間がるのなら仕事をしろ!」

敦「は、はいぃぃ!」

因みに敦と国木田以外の社員ももう来ており、依頼や書類仕事をしている。






AM 9:00

乱「たっだいま〜!」

国「おかえりなさい乱歩さん」

国「朝早くから大変だったでしょう」

乱「そうなの!すごく大変だし、すごく面倒かった!」

乱「本当、日本の警察は僕が居なくちゃなーんにも出来ないんだから!」

国「お疲れ様です」

国木田は乱歩のご機嫌取りになった。

国「乱歩さんの超推理は世界最高のn「そんな事より!」?」

乱「敦くん、太宰は?」

敦「治くんなら今医務室に居ますけど、、、」

乱「なら好都合!」

乱「みんなさ太宰について気になることあるでしょ?」

国「は、はい確かにありますけども」

乱「ほらね!本当はこの事置いておいても良いけど、、、

どうせいつか言うことになるから今日言うことにした!」

乱歩が言っている『この事』とは何なのだろうか。大体予想出来る者も居るだろうが、分からない者の為に言うとすれば乱歩が言っている『この事』とは太宰の過去の事だ。

乱「と言う事で!」

乱「今から太宰の過去を見に行く」

乱「まぁ、僕には太宰の過去は分かってるんだけどね〜?」

乱「因みに僕達が今から行く所はポオ君の異能力を使って再現してるよ」

乱「其れじゃあ行ってみよーう!」パラ ピカーン









次の瞬間敦達が見た光景とは?!

次回もお楽しみに!

















太宰さんが探偵社に保護される話

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コメント

13

ユーザー

続き待ってます!!

ユーザー

敦くんいいなぁ、私も一緒に寝てぇッ!!次回が楽しみ過ぎて寝れんッ!

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