/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ほんっっっっっっっとにさぁ…好きだわぁ…
ソウ｢お年玉袋に紙幣を入れずに「大当り」と書いた紙を入れて渡す。
「これなに？」と聞かれるので、「すごいね、大当りはもう一回貰えるんだよ。」と言って、今度はちゃんと紙幣が入っている袋を渡す。
おもちは２倍貰ったと錯覚する。｣
ミユ「護身のために常にパイナップル持ってたら平気かな？｣
アメ｢リンからのLINE
リン＞今日来るなら発砲祭やぞー♪
助けて｣
ミユ「動物園のゴリラが堀に落ちちゃった子供を保護して他のゴリラから守って飼育員に渡したって動画があったな～」
アメ「たしかメスゴリラだったよか。あのとき女性は見た目で判断してはイカンと思った」
リン「アメが木のそばでしゃがみこんでニコニコしてたのでどうしたのかと覗いてみたら 蝉の抜け殻が幹の周りをぐるっと・・・
「やっと集まったんだー」
って笑顔で言うので何も言い返せなかった…」
おもち「あ、それあたしが全部潰したわ」
かぼちゃ「マッチいりませんか…？」
おもち「ダメだ！もっと自分の商品をアピールしなきゃ！」
かぼちゃ「マ、マッチいりませんか！？」
おもち「下向いてちゃ何も伝わらない！もっと大声出して！！」
かぼちゃ(マッチいりませんか)
おもち(こいつ直接脳内に・・・！)
リン「何やってんだよ」
ミユ「棒が一本あったとさ」
リン「ハッパかな」
アメ「棒だろ」
おもち「棒だな」
かぼちゃ「棒だよ」
リン「ハッパじゃないよwカエルだよw」
アメ「棒だっつってんだろ！」
リン「カエルじゃないよwアヒルだよw」
ソガ「棒じゃないんか？」
リン「スマン棒だったわ私どうかしてた」
リン「おもちとコンビニ行ったとき。
店員『お弁当温めますか？』
おもち『お持ち帰りで！』
みんなお持ち帰りです」
リン「昔、転倒で背骨を強打し入院。
医者「寝返りで推骨のひびが割れたら下半身不随になる」
その夜は身動きと一睡も出来なかった。翌朝、アメが病室に入るなり頬を赤らめながら
アメ「昨日計算したんだけど！リンの背骨には約1.2トンの衝撃が加わった事がわかった！」
と嬉しそうに言った顔が忘れられない」
おもち「【算数】たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
「次はお前がこうなる番だ」」
アメ「ワロタwwwwwwww」
リン「怖すぎワロタww」
ソガ「これでウマイもん食えって
封筒渡されて
中から箸が出てきた。」
ソウ「地元の居酒屋で
アメ・おもち・ミユ「かんぱーい！」
ミユ「旨そう！久々の馬刺しやわ」
アメ「おれも！タテガミ旨そう！」
おもち「ではではー！」
ミユ「いななきまーす！」アメ・おもち「ﾋﾋｨｰﾝ！」
目の前に居たソガさんが酒を吹いた」
リン「おい余震いい加減にしろよ
さっきから赤べこの首が止まんねーよ」
リン「私の500円のマウスは何もしてないのに左上を一目散に目指すんだが」
ソガ「それはお前に斜め上を行くような人になってもらいたいという
カーちゃんの気持ちだ」
リン「斜め上ゴミ箱なんだけど」
913 ID:USAGITYAN
真空パックの冷凍ハンバーグってレンジでチンできますか？
料理以前の質問でごめんなさい。
915 ID:USAGITYAN
解決しました。破裂しました。
ミユ「私が霊能者に前世を見てもらった話をして以来、「前世予想」がアメのﾏｲﾌﾞｰﾑ。
「おれ、前世ワカメだったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、人間になれたんだよ」て真顔で言う。ﾜｶﾒがどんないいことしたと言うんだ。」
1 1usausa
パソコンからブブブブという異音がなってうるさいのですが
1 1usausa
中身をあけてファンを掃除しても止まりません
原因に心当たりはありませんか？
2 2rinrin
こっちの台詞だ
ソウ「病院でかゆみ止めの薬をもらった。説明書を見たら副作用に「かゆみ」と書いてあった。
効くのか、これ」
リン「一昨日の昼にアメとおもちの二人でファミレスに行ったとき混んでたから
名前を書いてもらって待ってたら暫くして
「三名様でお待ちの フ、フリーザ様～」って呼ばれて小声で
「こういうの書く奴必ずいるよな」 って言ったら、おもちがいきなり
「さぁ！行きますよ！ザーボンさん、ドドリアさん！！」
って立ち上がった。」
ミユ「風邪を引いてる自分に向かって、
アメは「ほら、ネギを食え。万病の素だ」と言い放ちました」
おもち「お い し い チ ャ ー ハ ン の 作 り 方」
おもち「まず田んぼを用意します」
ミユ「ちょっとまてや」
隣の部屋のおもちが夜中にｷﾞﾀｰの練習を始め
あまりの五月蠅さにｷﾚて､壁越しに
アメ｢下手くそなｷﾞﾀｰやめろっ!｣
と怒鳴った
するとｷﾞﾀｰの音は止み､これでようやく眠れると思ったら今度はリコーダーの音色が響いてきた
しかもめっちゃ上手だった
そ う い う 意 味 じ ゃ な い
これ二千文字越えてるらしい…
……ﾃﾍ☆
コメント
1件
おもちの話のセンス良すぎ笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ