前回の続き
結構簡易的
調理室には調理器具一式はもちろん、特殊な形をした器具や道具なんかもある。ここの持ち主が如何に金持ちだったがよくわかる。
野田『なんじゃあ こりゃあ』
野田の兄貴が拾ったのはここの料理人の日記だった。
野田『一応持っとくか』
トイレには特になかったです。(◦`꒳´◦)ᵎᵎ
カジノにはテーブルゲーム、ゲームマシン、ランダムゲームなどがあり、その中で一番気になったものがあった。
久我『なんだぁ こりゃあ』
それはジャンケンゲームマシンだった。なんでもこのゲームに勝てばなにかヒントをやると説明に書いてある
野島『やってみる価値はありそうですね』
久我『やっやるかぁ』
そのうち当たるだろうと思ったんだか……
久我『ぜんぜん当たらねぇじねぇか』
野島『ここは一旦諦めましょうよ』
久我『そうだな。』
ここの部屋はより一層に豪華に造られていた。
特に宝石などが大量にあり様々なものがあった
和中『絵画などもたくさんあるなぁ。』
一条『しかもどれもこれも宝石が埋め込まれてやがる』
一条『ん?これは』
一条があるものを見つけた。それは
和中『サファイアの指輪だな。』
一条『とりあえず持っとくか。』
和中『ついでにその下にあったノートもな。何かあるかもしれん』
一条『そうだな。』
守若の兄貴と合流し客室に入った。
佐古『こっこれは?!』
なんと部屋には高価なものが沢山ありその中で特にヤバいのはとある人物の肖像画でありその人は男だったが男の俺でも惚れ惚れするような容姿だった。
2色の灰色が入った髪
青く真っ直ぐで凛とした目
程よく着いた筋肉
白く綺麗な肌
そして表情がとても可愛らしかった。
守若『わぁーお すっごく美人な人だね』
佐古『写真ってとってもいいんすかね?』
守若『いいじゃん。伝説の男佐古が惚れ惚れする男なんだから』
佐古『そっそうすね(•́⍛•̀; ≡ •́⍛•̀;)』
Σp📷ω・´)
俺は肖像画の撮った。
続く
コメント
5件
やっぱこの物語は最高!!!!!!
こんなに沢山投稿してくれるなんて神ですか?!