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コメント
2件
ぐえっ((suki………
浮さんリクエストありがとうございます!
〇〇side
おはようございます!〇〇です!
今は寝起きドッキリのあとで、今度は朝風呂に入ろうってなってるんだけど、、、
岩「だめだから、!!」
深「いいじゃんー!今日だけ!」
混浴にするか別にするかで揉めてます、、、
混浴といっても浸かるだけだし、簡単な水着みたいなのは着るから正直どっちでもいいんだけどね、笑
宮「でも大人数より1人の方が休まるんじゃない?」
目「最近仕事多いし、」
向「っでも!みんなとの方が楽しいやんな?!」
阿「でも〇〇まだ高校生だし、、」
佐「それに男女が一緒に風呂とか、、、ふしだらだよ!!///」
ラ「ちゃんと合法だし笑笑それにこんな機会なかなかないよ?」
渡「そうだよ!ごうほう!ごうほう!お前いいこと言うなあ!」
しょっぴー合法って意味わかってんのかな笑笑
岩「〇〇、お前はどうなの」
『どっちでもいいよ笑スタッフさんから見てどっちがいいですかね?笑』
スタッフ「10人でお風呂なんてなかなか撮れないですし、、正直一緒に入って貰えると助かります、笑」
だってさ、ひーくん笑
さすがにスタッフさんには強く言えないのか、ガックシと肩を落とす。反比例するように喜んでるのが後ろにいるけど笑笑
佐「ううぇーい!!いちばんのり!!」
ラ「佐久間くん飛び込まないで!笑笑」
向「うわっー!!みてー!外めっちゃ綺麗やー!」
朝とは思えないようなテンションで3人が入っていく。元気だなぁなんて思ってると後ろからふたつの顔が覗かせる
深「〇〇〜隣座ろ♡」
渡「じゃあ俺ふっかの反対側で、笑」
ほんとこのふたりは懲りないなぁと思いつつ、さすがに手は出さないだろうと、承諾しようとする
『いいy「だめだから」
後ろを振り向くと、怖い顔をしたひーくんが
『お前ら2人はダメ。隣は俺が座るから』
そう言い、私を掴む
深「えぇー、じゃあ反対側〜」
渡「はぁ?!俺だから!!」
岩「いや、反対側はもう阿部に頼んであるから」
阿「どうも〜」
そう言い、後ろからひょこっと顔を出す
「「それはねぇよー!!」」
とごちゃごちゃっている悪友コンビは置いていき、3人で湯船に浸かる
『ふわぁー!めっちゃきもちぃー』
岩「寝不足だろうしな笑」
『ほんとだよーもう寝起きドッキリはこりごり』
阿「あ!この温泉、美肌効果あるんだって!」
『ええー!ほんとだ!!』
なんて呑気に話していると、人が集まってくる
目「ふっかさんと翔太くんは隣じゃなかったんですね笑」
宮「このふたりがこられちゃうとねぇ笑」
佐「にゃはは!鉄壁じゃーん笑笑」
ラ「だからあんなすみっこいんの?笑笑」
向「わっかりやすいなぁ笑」
なんて話しているとそろそろ上がる頃に、、
確かにゆっくりは出来ないけど、楽しかったし、たまにはいいかもなあ笑
渡「〇〇!次こそは!な?」
深「隣座ろ?ね??」
岩「おいお前ら」
この悪友コンビとひーくんのくだりも見たいしね笑
少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!