浮さんリクエストありがとうございます!
〇〇side
おはようございます!〇〇です!
今は寝起きドッキリのあとで、今度は朝風呂に入ろうってなってるんだけど、、、
岩「だめだから、!!」
深「いいじゃんー!今日だけ!」
混浴にするか別にするかで揉めてます、、、
混浴といっても浸かるだけだし、簡単な水着みたいなのは着るから正直どっちでもいいんだけどね、笑
宮「でも大人数より1人の方が休まるんじゃない?」
目「最近仕事多いし、」
向「っでも!みんなとの方が楽しいやんな?!」
阿「でも〇〇まだ高校生だし、、」
佐「それに男女が一緒に風呂とか、、、ふしだらだよ!!///」
ラ「ちゃんと合法だし笑笑それにこんな機会なかなかないよ?」
渡「そうだよ!ごうほう!ごうほう!お前いいこと言うなあ!」
しょっぴー合法って意味わかってんのかな笑笑
岩「〇〇、お前はどうなの」
『どっちでもいいよ笑スタッフさんから見てどっちがいいですかね?笑』
スタッフ「10人でお風呂なんてなかなか撮れないですし、、正直一緒に入って貰えると助かります、笑」
だってさ、ひーくん笑
さすがにスタッフさんには強く言えないのか、ガックシと肩を落とす。反比例するように喜んでるのが後ろにいるけど笑笑
佐「ううぇーい!!いちばんのり!!」
ラ「佐久間くん飛び込まないで!笑笑」
向「うわっー!!みてー!外めっちゃ綺麗やー!」
朝とは思えないようなテンションで3人が入っていく。元気だなぁなんて思ってると後ろからふたつの顔が覗かせる
深「〇〇〜隣座ろ♡」
渡「じゃあ俺ふっかの反対側で、笑」
ほんとこのふたりは懲りないなぁと思いつつ、さすがに手は出さないだろうと、承諾しようとする
『いいy「だめだから」
後ろを振り向くと、怖い顔をしたひーくんが
『お前ら2人はダメ。隣は俺が座るから』
そう言い、私を掴む
深「えぇー、じゃあ反対側〜」
渡「はぁ?!俺だから!!」
岩「いや、反対側はもう阿部に頼んであるから」
阿「どうも〜」
そう言い、後ろからひょこっと顔を出す
「「それはねぇよー!!」」
とごちゃごちゃっている悪友コンビは置いていき、3人で湯船に浸かる
『ふわぁー!めっちゃきもちぃー』
岩「寝不足だろうしな笑」
『ほんとだよーもう寝起きドッキリはこりごり』
阿「あ!この温泉、美肌効果あるんだって!」
『ええー!ほんとだ!!』
なんて呑気に話していると、人が集まってくる
目「ふっかさんと翔太くんは隣じゃなかったんですね笑」
宮「このふたりがこられちゃうとねぇ笑」
佐「にゃはは!鉄壁じゃーん笑笑」
ラ「だからあんなすみっこいんの?笑笑」
向「わっかりやすいなぁ笑」
なんて話しているとそろそろ上がる頃に、、
確かにゆっくりは出来ないけど、楽しかったし、たまにはいいかもなあ笑
渡「〇〇!次こそは!な?」
深「隣座ろ?ね??」
岩「おいお前ら」
この悪友コンビとひーくんのくだりも見たいしね笑
少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!
コメント
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ぐえっ((suki………