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こにこにこに
ペパーランチです
もう秋ですね 寒くなってきた
前にも言ったんだけどエミさん好みじゃないからあんまり書かないんだよね我
でもまあ今回はリクに応えようと思う
あとゾム受けはもうほんと無理
触手くらいならいいけどほかのメンバーとはだめ
えみさんとチーノのカプは結構好み
ということでリクエスト
スズさんです もう公式カプですよねこの人達
それではスタとー
zm視点
ムスッ…
どうも皆さんゾムです
ここの大学で一応生徒や
今俺は猛烈に不機嫌なんやなんでかっちゅーと
em「これはこうでああだから〜」
mb「おぉぉ〜、分かりました!ありがとうございました!」
em「いえいえ、どういたしまして」
mb「いやー教授凄いですね!こんなにすごいのになんでこの大学いるんですか?」
em「いえいえ私なんでまだまだ…」
mb「いや、心から尊敬しますよ、いいな〜先生みたいなのが恋人だったらな〜、優しいし包容力あるし〜」
em「えー///ちょっと照れますね」
キャイキャイと楽しんでいる教授と呼ばれる男は俺の恋人のエミさんや もちろんやる事はやっている
なに人の彼女にくっついとんねん ○すぞ
いつも図書館に籠っているエミさんはあまり人と関わらない
だからこういうの見るとなんか…いつも以上に
ムカつく…
おしおきしてやんないとな…♡自分が誰のものか分からせるために
zm「えみさーん!」
em「おや、なんですかゾムさん?」
あどけない顔でこっちへ寄ってくる 可愛い
zm「放課後図書館来てや…(耳元」
ビクッと肩を跳ねるエミさん
なにかしたのだろうかと不安になっている顔だ
ちょっと優越感に浸りながら放課後まで待った
em視点
こんにちは皆さんエーミールです
何故か昼の休みの時に恋人のゾムさんに呼ばれてしまいました
緑のパーカーを深く被っていて目元は見えないですが、何となく雰囲気であ、これヤバいやつやと察しました
不安になりながら図書館に行きます
放課後の図書館は人があまりおらず、静かです
ゾムさんを見つけると声をかける暇もなく、図書館の奥の隅へと引っ張られた
(ドンッ)!
気付けば私の股の間にはゾムさんの膝
股ドンされている 恐る恐るきく
em「あの〜…私何かしましたか?」
zm「いや、ちょっと恋人の気持ちを察せないエミさんには軽ーく躾せんとと思って」
は?どういうことや?躾?なんか意味わからん
人と話したのは挨拶くらいしか…いや待て
今日は久しぶりに生徒と話した
ちょっと質問に答えて談笑してただけやったのに
理不尽や!
zm「なんや?心当たりはあるけど、不満そうやな」
em「そりゃそうですよ、生徒と話して何が悪いんですか」
ゾムさんが顔をしかめる あ、まずいと本能でわかったその瞬間
スっと膝が私のアソコに向かって上に進んでいく
em「え゛ッッ…♡♡やッッ♡♡あ゛ッッ♡♡ゾムさッッ♡♡まって、♡♡ここ人くるかもぉッッ♡♡」
zm「ほんま、俺の気持ちを理解できてへんな〜
えみさんは」
どんどん上に上がって押し付けられ、私の股間は刺激される 身長差があるので私の足が浮く
em「あ゛ッッ♡♡う゛ッッ…♡♡ゾムさぁッッ♡♡足やめぇッッ♡♡」
やば、♡♡どんだけ足、力あるんですか…♡♡
一応私一般の男性なんですけどッッ!!それを軽々持ち上げる足に殺意すら湧いてくる
必死に足を手でどけようとするが、無駄なあがきのようだ
zm「エミさーんwそんな力に負けるほどヤワじゃないで、俺」
ついに私の足が完全に浮いてしまった
しかも足で下からグリグリしてくるからもう私の逃げ場は無い
em「やァ゛♡♡!?!?ゾムしゃ゛ッッ♡♡ごめんなしゃ…♡♡あしぃ゛ッッ♡♡ぐりぐりやめぇ゛ッッ♡♡あ゛ッッ♡♡!?ヤラ♡♡逝っちゃ…..♡♡あ゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
やば♡♡逝ってもうた♡♡体ガクガクする♡♡
でもまだ足はそのままだ
zm「え〜、エミさーん、こんなんでいってまうんか?♡可愛ええな♡♡ほら見てみ?ズボンぐしゃぐしゃやで♡♡」
em「え゛ッッあ゛…♡♡やめ゛え゛ッッ♡♡見ないでくだしゃ…♡♡」
zm「なんで?こんな可愛ええのに♡♡」
否定しようとするとそれを阻止するかのようにキスをしてくる
やだ♡こんなとこ生徒に見られたら…♡
でも気持ちいいキスで頭真っ白なる♡♡
em「ん゛う゛ッッ♡♡!?ふ゛う゛ッッ♡♡んむっ♡♡レロハム♡♡ プハ♡♡ちょっ…♡♡まっ…ンッ♡♡レロクチュ♡♡ん゛ん゛〜〜ッッ♡♡ふッッ♡♡へあ゛ッッ!?」
下も上も責められる 口を離してもまたキスされる♡♡ 息が続かな…♡♡ 下ッッ!!ぐりぐり押しつぶさないで♡
em「ん゛う゛ッッ♡♡〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
ピュルルルルル♡♡
2度目の絶頂を迎える
ゾムさんは口を離し、足もどけてくれる
em「ハァハァ…///ッッいいですか?後で沢山話は聞きます…♡♡からっ、、、ここは生徒も来るし、、またあとでに…」
zm「はぁ?エミさん、よく考えてみ?今主導権握ってんのはどっちや?俺今からヤルつもりなんやけど、拒否権ないの分かってていっとるよなぁ♡」
まさかヤルつもりなのか!?
でもゾムさんのやば♡♡ズボン越しからでもわかるデカさにまで成長しとる…///
zm「あのなぁ、これはお仕置や、付き合ってもらうで♡」
もう逃げられない…///片眼鏡をカチャッとはずされ、ゾムさんの雄のような顔から目を逸らせられなかった
数分後
em「ぉ゛お゛ッッ♡♡!?ん゛ひぃ゛ッッ♡♡あ゛ッッ♡♡ラメラメラメ♡♡ぞむしゃあ゛ッッ…♡♡」
zm「こんなんでッッ♡♡へばってんとちゃうで〜ッッ♡♡エミさんッッ!!」
ドチュン♡♡
em「へ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜ッッ♡♡!?あ゛ッッ♡♡おく゛う゛ッッ♡♡おく゛はらめぇ゛〜ッッ♡♡こしぃ゛ッッ♡♡こしとめれぇッッ♡♡」
生理的な涙で顔がぐちゃぐちゃであろう
今私はゾムさんに立たされ片足あげられたまま犯されている
正直めちゃくちゃ辛い♡
この体勢奥深くいくし、快楽逃せられないし、何より片足立ちで、負担半端ない♡♡
足ガクガクでもう限界きそ…♡♡
zm「ん?エミさん、♡声そんな出すと人来てまうで♡♡?まぁ俺は全然いいけどな、エミさんは俺のものって分かるわけだし♡♡」
この人ほんとやば♡♡慌てて自分の手を噛んで声を抑える
でも快楽が襲い続けるのは変わらん
em「ん゛く゛ぅ゛ッッ♡♡!?ふぅ゛ッッ♡♡ンッ♡♡あ゛ッッ♡♡ヤラ♡♡変なのでちゃ…♡♡あ゛ッッ♡♡!?い゛ッッぅ゛〜ッッ♡♡」
プシャプシャ♡♡プシャアアアアア♡♡
zm「おわ♡♡潮吹きしてもうたな♡♡可愛ええ♡♡」
カクンと崩れる腰が抜けて♡♡たてへん♡♡
zm「あ、やりすぎた♡でもおれまだいってへんねん♡♡お仕置やし、今回は…」
そうするとゾムさんは無理やり私を掴んで壁に手をつかせる そして一気にモノを挿れる
ゴリュン♡♡
zm「付き合ってぇや♡♡」
em「ん゛ぉ゛ッッ♡♡!?ふ゛あ゛〜〜ッッ♡♡んぐぅ♡♡ラメやァ゛ッッ♡♡い゛ったばっかれぇ゛ッッ♡♡なかびんかんらのにぃ゛〜〜ッッ♡♡」
やば体位違うとこんなに突かれるとこ変わるもんなん?♡♡えぐ♡♡いつもより奥や♡♡
em「あ゛へ゛ッッ♡♡ゴリュゴリュらめ゛やってぇ゛〜〜ッッ♡♡あ゛ぉッッ♡♡ゾムさあ゛〜ッッ♡♡」
zm「エミさんw人来てまうて何回言えば…」
(|・ω・)|ガラガラ
ut「おいシッマ?ここにあるんかホントに」
kn「おぅ、、多分な?ここに課題に必要な資料入ってた気が…」
sha「おーい、早く帰ろうやー」
rbr「こんなとこあったんや、図書館に、」
ま、まずい!人が、生徒が来てもうた
いやここは1番奥やけど、近く来たら速攻ばれる
やば、、詰んだわ ゾムさんをチラッと見るとあっちもあっちでちょっと焦ってるぽい
少し身を隠す
でもゾムさんは私に覆い被さる形で隠れているから中に入ってるゾムさんのが動いて…♡♡
いいとこ当たっ…♡♡
em「んひッッ♡♡ゾムさァ゛ッッ♡♡あたってぇ゛ッッ♡♡」
(ガタガタッ
rbr「ん?なんか音せんかったか?」
sha「えー?気のせいじゃね?」
rbr「うそぉ、?確か奥ら辺から」
あ、これ終わった私の人生…♡♡ゾムさんの入れられてんの見つかるんか…
ut「…….シッマ、探してる本ってなんや?」
kn「え?なんか○○って本なはず…」
ut「それそういえば、さっきあっちの教室で見んかったか?」
kn「え?、まじで?はよ言えや!行くぞー!」
sha「あ!おいちょっと待てやぁ」
rbr「おい、置いてくなぁ!」
ドタドタドタ
ut「ふぅー、ゾム、ここでヤんなや…///これで前の借り返したからな、これで貸し借りなしや」
zm「ッッフゥ〜、サンキュー大先生」
ガラカ゛ラ
em「た、助かった?、」
zm「みたいやな、、、、、、、でも、」
ズパンッッ!?!?
em「は゛ぇ゛ッッ♡♡な゛ぁ゛ッッ♡♡!?もう゛ぇ゛ッッ♡♡ぉか゛しなりゅ゛う゛ッッ♡♡!?」
zm「エミさん、ほかのやつ来た時興奮してたやろ?穴めっちゃしまってたで?♡♡Mなんか?可愛かったで♡♡出そうなったわ」
em「う゛あ゛ッッ♡♡しら゛なァ゛ッッ〜〜〜ッッ♡♡はげし゛〜ッッ♡♡ごめんなしゃ…♡♡ゆる゛じでぇ゛〜〜ッッ♡♡」
zm「なんに対して謝っとんの?ちゃんと言えや」
腰のスピードが上がる
目が自然とうえを向く♡♡ヨダレも止まらん
em「は゛ひ゛ィ゛ッッ♡♡ゾムしゃんいがいのひととぉ゛ッッ♡♡したしくしゃべぇ゛ッッ♡♡てぇ゛♡♡ごめんなしゃい♡♡ごめんなしゃい〜〜ッッ♡♡」
zm「エミさんは誰のもん?♡♡」
em「ぞ、ぞむぅ゛ッッ♡♡ぞむしゃんのぉ゛♡♡もう゛でなぁ゛〜ッッ♡♡むりでしゅ〜ッッ♡♡ゾムさぁ…♡♡キスう゛♡♡きしゅ゛してぇ゛♡♡」
zm「可愛ええ♡♡ンッ♡♡( クチュクチュレロレロ♡」
口内をじっくりゆっくりおかされてく♡♡
口の中がゾムさんと私の唾液でぐちゃぐちゃになってまう♡♡
em「ふ゛ッッ♡♡ンッ♡♡ふ゛あ゛ッッ♡♡ん゛ぅ゛〜〜〜〜〜ッッ♡♡プヘァ♡♡ぞむさぁ…♡♡なかあ゛♡♡なかだしれぇ゛♡♡全部…♡♡受け止めるからァ゛♡♡」
zm「エミさん♡♡俺の子孕んでくれ♡♡」
ラストスパートなのか奥に深く早く突く♡♡
もう何も考えられへん♡♡もっと♡♡もっと欲しい♡♡
zm「はっ♡♡んぁ゛ッッ///い゛ッッ♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
em「あ゛あ゛〜〜ッッ♡♡あ゛…へッッ♡♡ゾムしゃんのぉ゛ッッ♡♡お腹ぁ゛ッッ♡♡いっぱぁ゛ッッ♡♡(コテッ」
あったかいものが体に注がれる感覚と共に意識を失った
zm視点
エミさん失神させちまった…♡♡まぁ分からせられたからよしとしよう
俺が大先生に作った借りはシッマと大先生の行為を目撃したことや
しかも体育倉庫でな
これが借り それだけや
わざとえみさんのいいとこ隠れてる時当ててみたけど反応鬼可愛かった
またやろかな♡♡学校で
コメント
8件
グッ....?!?!???!なっ、なんだこの神作品様は.....?!?!?!??まっ、眩しすぎるっ....!!!!!!
ゾムエミをもっと書いてくださると 嬉しい限りです!!!! 激しいのはダダダダダ大好きなので! リクエストなんですが、 ゾムエミでSMプレイとか どうですか!?