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💙って犯したくなるよねーなんでだろ
真夜中の、とあるマンションの一室…
「やめろ!」
ベッドで寝ていた男が、そう叫び
驚いた様に飛び起きて深いため息を吐く…
「はぁ…またあの夢か…」
額には粒の汗が光り、背中から冷や汗が流れ落ちた…
汗で濡れた服を着替える為…布団から出て立ち上がる
「今夜もまた、眠れそうにないな…」
少々潔癖症の男はシャワーを浴びて汗を流す…
やっとベッドに戻った頃には、空が白み太陽が昇り始めていた
「痛い!嫌だ!離せよ!」
誰も居ない筈の路地裏に、少年の叫び声が木霊する
「うるさい!ちょっと黙ってろ!」
好みの顔を殴ってしまうと萎えるので、男は服で隠れた腹を殴る
「うっ…!ゲホッ…!」
小さな身体の少年には、男のパンチは強烈だった
腹を抱えて蹲り、涙を流して苦しんでいる
「お前が俺の言う事を聞かないから、そういう目に合うんだよ!」
下卑た様な笑顔を浮かべた男は、そう言うと…少年の身体に馬乗りになる
「…やめて……やめてよ…絶対、絶対に誰にも言わないから…もう家に帰して…」
「良い子にしてたら、スグに終わる…そしたら、さっさと離してやるよ」
そういった男の手が、少年の着ていたシャツを捲り上げる
「綺麗な肌してやがるな〜可愛い顔も好みだし…これは上物だな」
そう言った男は嬉しそうに舌を這わせ、その柔肌を舐め回す
「………」
少年は、されている行為の意味が分からず、黙ったままジッと我慢していた…
声を上げれば、殴られる…その恐怖が少年を支配し、身体が動かず抵抗出来なくなっていた
「今度は、こっちも見せてもらおうか…」
舌舐めずりをした男が少年の短パンに手をかけ、下着ごと一気にソレを脱がす
「ここはまだ、子供だな…」
毛の全く生えていない少年のソコを凝視すると
口に含んで舐め回す
「やだ…やめて…気持ち悪いよ…」
少年は、ただガクガクと震えるだけで…されるがままになっていた
とうとう男の手が、少年の臀部を触り始め…その奥に隠された小さな蕾に指を這わす
「やっぱり、硬いな…まぁこの方が締まりがあって良いだろう…」
嬉しそうに笑った男は、自分の履いていたズボンに手をかけて…醜いモノを取り出した
「まぁ、ちょっと痛いかも知れないが…運が悪かったと思ってくれや」
そう呟いた男は、少年の足を割り開き…その中心に、自らのものを強引に差し込んだ