よーし、一回落ち着こうな。((((
6話は心の準備してくださいね(!?)
ちなーみにのえさん(孥依守)の彼女さんの桜八さん元々と哀楼だった子ね?3回くらい改名してるの許せ?(((((
あとのえさん「のえ」とか「ノエス」って呼ばれることあるからね(?)
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孥依守side
孥依守「あいつら大丈夫か……」
メールの返信すら来ないから諦めた所存。(?)
桜八「ねーねーノーエス」
孥依守「…ん、どうした…」
桜八「なんかいるよ?」
孥依守「は」
桜八が指さした先(窓)を覗いてみると、
誰だ……?
「うわっいた」
桜八「シャベッタァァァァ……((」
「おいしょ…ドア行きますんで待ち構えやがれください」
孥依守「なんだこいつ。」
「…おひさ、孥依守。」
桜八「え、知り合い……?」
孥依守「いやお前誰だよ。」
「え〜〜覚えてない?桜寿。藤羽 桜寿。」
桜八「お、桜寿…さん…え、孥依守きょうだいいたの……?」
孥依守「………あぁ。あれか。いとこ。」
桜寿「やっと思い出したかぁ〜〜」
桜八「ほ、ほえぇ……あ、紅奈 桜八です。」
桜寿「君かぁ!孥依守が愛してやまない彼女っていうのh」
孥依守「相変わらずうるさいんだな」
桜寿「あ、あはは……((」
桜寿「そーそー、伝えに来たんだよね。」
孥依守「余計なことを…」
桜寿「こればかりは余計じゃないから!んねっ!!((」
桜寿「……で、うん…」
桜寿「カミサマは私を選んだらしい。」
孥依守「は……?」
桜寿「あれ、二人共知らない?」
桜寿「言い伝えっていうか…昔話っていうか……」
桜寿「…そういうので、選ばれる必要がある。」
桜八「え、え、え……?」
桜寿「まぁ裁判員制度みたいな。」
孥依守「例えが社会」
桜寿「まぁ、裁判でいう「裁判を見る」が「神様に仕える」になるだけ。」
孥依守「……それを桜寿が?」
桜寿「あ、ありえないみたいな顔しないで……!?((」
桜寿「ん〜、そうだなぁ…」
桜寿「奈々先輩達があそこで生まれた運命は神様が決めたってとこ」
桜八「奈々ちゃん!?」
孥依守「…いや、…そうしたらなんだよ…」
孥依守「神様に逆らえってことか?」
桜寿「え、そんな事言ってない…」
孥依守「…はぁ、無責任。」
孥依守「奈々達のせいで死んじまった人もいんだよ。」
桜寿「…いや、そんなの聞いてない…」
孥依守「そりゃ知らねぇだろうよ。」
孥依守「話してねぇし。」
孥依守「確かに救った人はいる。」
孥依守「それで死人を救える話じゃない。」
桜寿「……じゃあ協力してくれないの?」
孥依守「するわけねぇ。俺も俺でやることがあるから」
桜寿「…神様より大事なの?」
孥依守「…見ず知らずの神様を見るよりも救いたい友達だから。」
桜八「…そうだよね、いつまでも汰異怪に任せっきりは駄目だよね…!」
桜寿「……不安そうな顔してると思ったらそんなことだったんだ…じゃあしょうがない…」
孥依守「……問題を3つも背負うとか、忙しい人生…。」
桜寿「3つ…」
孥依守「…4つ、だな。」
桜八「…え…?」
孥依守「未解決問題が残ってるだろ?」
桜八「……じゃあ私そっち回ってもいい?」
孥依守「…誰かと一緒に探るくらいならいいんじゃね…?」
桜八「わ!ありがとう孥依守!じゃあ行ってくる!!」
孥依守「え、早…」
桜寿「…明るい子ってさ、キーになるよね。」
孥依守「……どいつもこいつも、嘘みたいな明るさだから。」
桜寿「…」
孥依守「…さてと、俺は雫異夜んとこ行くか…」
桜寿「……」
孥依守「…どうせそこであいつらと合流するだろ。」
桜寿「…またね。」
孥依守「…とは言わない。」
冷たい風が吹く冬の中、
山積みの問題へ、突き進むだけ。
――嫌な予感を必死に無視しながら。
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勘の良いカキはフライだよ孥依守。(?)
毎日投稿しようか迷ってます!!!!!!((((
一期&二期メンツと絡ませるのに必死だよ!!!!!!((((
キャラ紹介めんどくさい(おい)からその場のノリ。(?)
おつぁろ(@^^)/~~~
コメント
3件
カキフライ食べたくなってきた(´・ω・`) 彼女…リア充だ…良き…。
四期情報量多すぎてやばい()