テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
天神みねむチャン
47
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
豪華すぎる弦巻邸の門をくぐり、
ワンダーランズ×ショータイムの4人は圧倒されていた。
えむ「おっきい!おうちーー!!✨」
司「これは……もはや“家”ではないな……“城”だ……!」
寧々「……いや、ほんとに規模がおかしい」
類「ふふ……舞台装置としても一級品だね」
⸻
🕴 黒服さん登場
すると――
スッ……
無音で現れる黒服たち。
司「うおっ!?」
えむ「わー!かっこいい人たちだー!」
黒服「こちらへどうぞ」
そのまま流れるようにリビングへ案内される。
⸻
💬 謎の“緊急会議”
リビングでは、
ハロー、ハッピーワールド!のメンバーが真剣な表情で集まっていた。
瀬田薫「おや?こころ、この人達は?」
弦巻こころ「お客さんよ!」
松原花音「ふぇぇ……会議中にお客さん入って大丈夫なの……?」
ミッシェル(美咲)「いや普通ダメでしょ!?」
北沢はぐみ「楽しそうな人たちだねー!」
⸻
🎡 再会
えむ「こころちゃん!?」
弦巻こころ「えむじゃない!久々ね!」
満面の笑顔で駆け寄るこころ。
神代類「おや?えむくん、知り合いなのかい?」
えむ「うん!昔ちょっと一緒に遊んだことあるの!」
こころ「えむとは“楽しいこと”で繋がってるのよ!」
司「……なんだその繋がりは」
寧々「なんか納得しちゃうのが怖い」
⸻
🎯 会議の内容
類が興味深そうにテーブルを覗き込む。
神代類「それで……この会議は?」
こころはくるっと振り返り――
弦巻こころ「世界中の人をもっと笑顔にするための作戦会議よ!」
司「スケールがでかすぎる!!」
花音「い、いつもこんな感じなんです……」
美咲(小声)「振り回される身にもなってほしいよね……」
⸻
💡 突然の提案
こころ「ちょうどいいわ!あなたたちも参加しなさい!」
司「なにっ!?」
えむ「やったー!!✨」
寧々「いや即決すぎでしょ……」
類「面白そうだ、乗ろうじゃないか」
⸻
🎭 カオス作戦スタート
こころ「テーマは――“最高に楽しいショー”よ!」
えむ「わー!ショー!?やりたいやりたい!!」
司「任せろ!最高の座長として導いてみせよう!」
薫「ならば華麗な演出は僕に任せたまえ」
はぐみ「体動かすのも入れたいなー!」
花音「ふぇぇ……大丈夫かなぁ……」
美咲「絶対まとまらないやつじゃん……」
⸻
⚡ 方向性バラバラ
司「まずは脚本だ!」
こころ「そんなものいらないわ!」
類「即興劇……いいねぇ」
寧々「いや統一しないと崩壊するから」
えむ「とにかく楽しくすればOK!」
薫「美しさも忘れてはいけないよ」
美咲「情報量多すぎ!!」
⸻
🌟 ひとつの答え
その時、こころが笑う。
弦巻こころ「全部やればいいのよ!」
全員「えええええ!?」
こころ「だってその方が“楽しい”でしょ?」
一瞬の沈黙――
えむ「……たしかに!」
司「……否定できん……!」
類「ふふ、最高にカオスだ」
寧々「……もうどうにでもなれ」
⸻
🎪 ラストシーン
巨大ステージが準備されていく。
黒服たちが高速で装置を設営。
司「本当にやるのか……!?」
えむ「楽しみだね!!」
こころ「最高のショーにするわよ!」
類「さあ、開幕だ」
寧々「……トラブルしか見えない」
大混乱の会議の中――
司が一歩前に出る。
司「あのー!それより自己紹介しませんか!?お互い知らないのはありえませんし……!」
一瞬、場が静まる。
美咲「……たしかにそれはそう」
花音「ふぇぇ……順番にした方が安心かも……」
こころ「いい考えね!じゃあ始めましょう!」
⸻
🎭 ワンダーランズ×ショータイムの自己紹介
司が堂々と胸を張る。
司「ハーッハッハッハ!!天翔ける翼と書いて天馬!その名も天馬司!!!神山高校3年だ!そして座長でもある!!」
花音「ひゃっ……び、びっくりした……!」
はぐみ「すごい元気だねー!」
類が一歩前に出て、優雅にお辞儀。
類「僕は演出家兼キャストの神代類です。神山高校3年です」
薫「おや……同じ“演じる者”として、興味深いね」
えむが元気よく手を挙げる。
えむ「私は鳳えむ!宮益坂女子高等学院の2年だよ!楽しいこと大好きー!!✨」
こころ「素敵ね!あなた、とてもいい笑顔だわ!」
えむ「えへへー!」
最後に寧々が少し照れながら。
寧々「……キャストの歌姫、草薙寧々です。神山高校2年です」
美咲「歌姫って自分で言うタイプなんだ……」
寧々「え、ちょっ……それは司が勝手に……!」
司「当然だろう!その歌声はまさに姫だ!」
寧々「もうやめて……!」
⸻
🌈 ハロー、ハッピーワールド!の自己紹介
こころがくるっと回る。
こころ「じゃあ次は私たちね!」
こころ「ハロー、ハッピーワールド!の弦巻こころよ!みんなを笑顔にするのが大好き!」
えむ「同じだー!!✨」
薫が優雅に一礼。
薫「瀬田薫だ。美しき世界を愛する者として、よろしく頼むよ」
類「ふふ……美学のある人だね」
花音がおどおどしながら前に出る。
花音「ま、松原花音です……ドラム担当です……よろしくお願いします……!」
穂波タイプに近い安心感を感じる寧々。
寧々(この人……なんか落ち着く)
ミッシェルが元気よくポーズを取る。
ミッシェル「ミッシェルでーす!!みんなをハッピーにするよー!!」
美咲(中の人)「……奥沢美咲です。ツッコミ担当みたいなものです……」
司「着ぐるみと中身で分かれているのか!?」
美咲「ツッコまないでくださいそこ!!」
はぐみが笑顔で元気よく。
はぐみ「北沢はぐみ!元気いっぱいだよー!」
えむ「わー!同じタイプだー!!」
⸻
🤝 距離が縮まる瞬間
全員の自己紹介が終わり、
空気が少し柔らかくなる。
司「ふむ……個性的なメンバーだな」
こころ「あなたたちもよ!」
類「これは……面白い化学反応が起きそうだ」
美咲「いや絶対カオスになる未来しか見えないんだけど」
花音「ふぇぇ……でも楽しそう……!」
⸻
🎪 次の一手
こころが手を叩く。
こころ「よし!自己紹介も終わったし――」
ニコッと笑って
こころ「最高に楽しいショーを作りましょう!!」
えむ「やったーーー!!!✨」
司「任せろ!!最高の舞台にしてみせよう!!」
類「演出は任せてくれ」
寧々「……ちゃんと安全にね?」
美咲「それほんとにお願いね!?」
💥 類の危険演出 vs 美咲の全力ツッコミ
――弦巻家・巨大ガレージ。
そこには、もはや“工場レベル”の設備が広がっていた。
司「……ここ、本当に家のガレージか?」
寧々「スケールおかしいって……」
えむ「わぁー!!すごーい!!✨」
こころ「なんでも作れる場所よ!」
⸻
🔧 類の演出開発スタート
類はすでに作業台に向かっていた。
類「さて……“最高に楽しいショー”には、最高にインパクトのある演出が必要だ」
黒服「資材を用意しました」
類「ありがとう。では早速――」
ガチャ、ガチャ、ガチャ……
謎の装置が組み上がっていく。
司「な、なんだこの禍々しい機械は!?」
類「観客の度肝を抜く“衝撃演出装置”だよ」
美咲「名前からして危ないんだけど!?」
⸻
⚠️ 不穏な気配
えむ「これで楽しくなるのー!?」
類「ああ、間違いなく“忘れられない体験”になる」
寧々「それ危険なやつじゃない……?」
花音「ふぇぇ……大丈夫かな……」
薫「スリルもまた、美しさの一つだよ」
美咲「いや限度があるでしょ!!」
⸻
💣 そして――
類「よし、試運転といこう」
カチッ――
ウィィィィン……
機械が不気味に唸り始める。
司「ちょっと待て!嫌な予感しかしないぞ!!」
寧々「止めた方が――」
次の瞬間。
💥ドォォォン!!!
爆発。
煙がガレージに広がる。
えむ「わーーー!!すごーーい!!✨」
司「全然すごくない!!爆発したぞ!!」
⸻
😱 大混乱
花音「ふぇぇぇぇぇ!!」
はぐみ「煙いっぱいだー!」
こころ「派手でいいわね!」
美咲「よくないよ!!!」
煙の中から、すすだらけの類が現れる。
類「……ふむ、少し火力が強すぎたかな」
美咲「“少し”じゃないからね!?」
⸻
🕴 黒服さんの本気
黒服たちが一斉に動き出す。
黒服「消火開始」
黒服「安全確保しました」
黒服「次の資材を準備します」
司「立て直しが早すぎる!!」
寧々「慣れてるのが怖い……」
⸻
⚡ ツッコミ爆発
美咲が類に詰め寄る。
美咲「ちょっとあんた!!ここ家だよ!?テーマパークじゃないんだよ!?」
類「だが、ここは“夢を形にできる場所”だろう?」
美咲「だからって爆発させていい理由にはならないから!!」
えむ「でもちょっとワクワクしたよ?」
美咲「えむちゃんも感覚バグってる!?」
こころ「もっと派手でもいいわよ?」
美咲「悪化させないで!!」
⸻
🎭 方向転換(?)
類は少し考え込み――
類「……では、安全性を保ちつつ、より印象的な演出に改良しよう」
寧々「最初からそうして」
司「うむ!安全第一だ!」
美咲「それを最初に言ってよ……」
⸻
🌟 ラスト
壊れた機械を見ながら、
えむがにこっと笑う。
えむ「でもさ!」
えむ「なんか“すっごく楽しくなりそう”だね!!✨」
こころ「ええ!最高のショーになるわ!」
類「ふふ……次は“成功”させてみせるよ」
美咲「その“次”が怖いんだけど……」