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メリーさんの執事【R.s.༗】

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メリーさんの執事【R.s.༗】

90 - 《極夜ノ暁金 編》第90 - 飾り火

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2025年04月26日

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記録物語-R.s.༗《レェズ》メリーさんの執事《極夜ノ暁金 編》の続きでございます…では、続きをご覧下さい。作者より




\\\\\\\\場面は変わり\\\\\\\\


オグリ「んな〜…」呆然と死んだ魚の目をしている。

ロディ「困ったな……」

1人と1匹は知らない森に飛ばされていた。

ロディ「ん?…静かに…向こうに誰か居るようだ…」…木々に隠れて確認する…

遠くから人影が見える…


そこには人型の異形人が居た……

何やら岩から出入りしている。


?異形人「……何か近ずいて来ている。」

振り向き周りを確認する…


ラシェーズ「パローネ、パローネ、そんなに周りを気にしてたら見られちゃうよ」


ロディ「……」『この声と少し見える髪からしてラシェーズか?…』…

オグリ「んな……」

……突然背後から誰か人影がやってくる。

旅冴「オグリ、身を出しすぎ…」

オグリ「〜〜」旅冴に口を抑えられ急なでき事に驚くも落ち着く。

ロディ「何故ここに?」

旅冴「何故ってお互い様だけど、見つけた場所がここだったからだよ」…

レオパルト「旅冴さん、目標の相手が居ますが…奇襲いたしますか?…このまま泳がせて基地へと潜入します?』魔法で遠くから旅冴と念話をする…

旅冴「見た感じ魔術で開く扉の代物らしいから相手が油断した瞬間に全員で侵入しよう…閉まったら開けるのに手間がかかりそうだし、あの2人が入った瞬間に』

レオパルト「了解しました』


パローネ(異形人)「・・・」

ラシェーズ「パローネ、壊れちゃった?置いてっちゃうよ〜」そう言うと岩の出入り口へと入っていく…

パローネ「それは困ります」岩の出入り口へと入っていく。


旅冴「行こう」合図し先頭を走り出す

ロディ「私達も行こう…」オグリを担いで走り抜ける…

ベネット「あロディさぁぁ」

ネャリー「さっさと走れノロマ!妾を困らせたいか!」


……別方向から隠れてた者が素早く他の人達がやって来る…


レオパルト「遅延させます」岩の出入り口に魔法を放つ。

ゾルドナー「カルティア!後の者を頼んだ!」副官のカルティアに命令し入り口に向かう。その後を追うかの様にダスリヒ、レオパルト、ルーデルがついて行く。

カルティア「ご武運を…」ゾルドナー達を見送り待機する。


ほとんどの者は全員入って行き岩の出入り口は閉ざされてしまった。


シャーロット「さて、ここから色々考えてかなくちゃ行けないね…」

カルティア「その様ですね…ペルード、そこの方と一緒に、この魔法を解析して制御をお願い…いつでも開ける様に」

ペルード「任せてください」

ジャンヌ「力になれるといいんだけど……後、本当に危なかったら逃げるんだよ見張りだけでいいからね」

テットラ「任せてよ!撃退させるから」

ジャンヌ「……何も起きなければいいな」

シャーロット「何もね…無理そうかも……遠くから嫌な感覚が漂って来るから」

シャーロット「それより、早く終わらせて向かわないとね」

ペルード「始めましょう…」


……場面は岩の方から通路へと移動して旅冴とロディ達に変わる……


岩の中へ侵入すると、辺りは薄暗く小さな電球がほのかに光照らす。

そこは地下トンネルだった。


オグリ「地下トンネルだ…入り口の時より古典的なんだな…」

ゾルドナー「戦場において、便利な代物ほど利用されやすい…魔術での移動よりこう言った原始的な事も大切だ……それにどれを選択しようと罠が仕組まれる事もある」

ルーデル「行くぞ!」1人突っ走る…

ベネット「えぇ〜」

旅冴「待って!…あ……僕も行ってくるよ、皆んなもこの先で」走って追いかける。

マープル「誰よ!脳筋連れてきたの!」

ゾルドナー「シャーロット様が決めた事ですので…」

ロディ「この人達は?…」

ベネット「ヴェカーン傭兵軍の方と……マープルちゃん様です」

オグリ「ちゃん様って何があったんだな……お前…」…


突然〈ドゴロゴゴ〉っと岩や土が崩れる音が遠くから鳴り響く…


ダスリヒ「……今の音、行き先を潰された可能性があります」

ゾルドナー「構わない行こう」


……全員はそのまま奥へと進む。……


進むと、明らかに争った形跡がトンネルの周りに残されていた。


ネャリー「おやおや…」飛び降りベネットの頭に乗っかる…

ベネット「グェッ…」


旅冴「ん…何か変な匂いする」

ゾルドナー「全員…これ以上進むな」

……2人は何かに気づき少し引き返す、

ベネット「どうしたんですか?」

旅冴「幻覚?…消えちゃった……一種の生体兵器みたいな粒子かな?」……

マープル「何?薬物〜?ったく面倒くさいの〜、マープルに任せなさい」

片手から柔らかな桜色の炎が燃え上がり粒子に引火して燃やし尽くす…

燃えた後には…甘い香りが漂っていた…

レオパルト「えぇ〜ちょと!」

マープル「何よ!急に騒いで!別に誰も死ぬわけじゃないんだから、バカみたいに騒がないで!」

旅冴「はは……皆んな気にしなくても平気だよ、さっきの炎でトンネル無いが酸欠になったり先走っちゃたルーデルさんにも怪我無いから」…

ロディ「……奥から誰か…」

一同全員はその方向を見ると…


ルーデル「エッサ〜ホッサ〜…おお!皆んなのしゅう!助けてくれ!」両腕が鎖巻きされてたルーデルが…

敵を引き連れて逃げてきた。


怪蟲の群れ〈ギュュュ〉

ラシェーズ「ハハハ!どこに行こうというのかね〜」怪蟲の上に乗りながら迫り来る。


マープル&ネャリー「ギャーーキモーー!キモ過ぎ!」

レオパルト「早く!ちょと!」防御魔法の準備をして構える…

ルーデル「おお、わるいな〜!」

ロディ「ラシェーズ……」


ラシェーズ「あ〜ロディ〜」

怪蟲〈グッギュュュ〉

次々と魔法壁にぶつかり潰れる怪蟲…

その頑丈な魔法壁にラシェーズは触れる…するとゆっくりと魔法壁は崩壊する。

レオパルト「えぇ…防壁が……」


迫り来る怪蟲…そんな中…


マープル「キモいのを向けてくんじゃないぃぃ!」怪蟲に向けて炎を無差別に放ち燃やし尽くす…

旅冴「殺虫剤しなきゃ」自身の腕を噛み切り怪蟲に向けて血染めると、怪蟲は一瞬に苦しみ止まる。

飛んで転げ落ちる怪蟲をダスリヒとルーデルは殴り蹴り返す…


ラシェーズ「あ〜ぁ…減っちゃた……酷いことをするな〜〜」

マープル「減っちゃ嫌なら連れてこなきゃいいでしょ!このガキが!」

ラシェーズ「うわぁ……何だコイツ…、本当なら無視しゃうけど…ここに来られたら困るからね!駆除しなくちゃ」

ルーデル「おうおう!今なら〜お前に勝てそうだ!」

ベネット「急に威勢が良くなってる…」


ゾルドナー「この人数でこの狭い場所を行動するには限度がある……ダスリヒ、レオパルト、隙を見て彼らと共に先に行きなさい…時間は有限」

ダスリヒ「了解しました」

レオパルト「皆さんこちらに…」

ネャリー「ちゃんと走れよ!」ベネットの頬を叩く…

ベネット「えぇ……」


……ゾルドナーの横に旅冴が来て

旅冴「僕も手伝うよ」

ゾルドナー「よろしいのですか?」

旅冴「マープルちゃん、みんなを頼んだよ…僕はそんなに武闘派じゃないから」そう言いラシェーズの接近を止める…

マープル「……しょうがないわね…」承諾し行きばを確認する…


ラシェーズ「別に〜行っても良いけどさ〜、君らは進めれるのかな〜?」

ロディ「皆、一瞬見える魔力のこもった光があれば避けろ!」

ラシェーズ「アンチレジスタルズ(無抵抗者共)…」一線の閃光が、全員に目掛けて飛び放たれる…

ゾルドナー「来るぞ!」

その言葉を聞いた全員は避けようとするが、追尾を始め…避けきれなかったベネット達を庇い旅冴とマープルに命中する…

旅冴「身体が動かなくなった」

マープル「…………ッチ…ウゲェ何コレ…気持ち悪いの見せるなんて…」炎が湧き出て2人を縛る鎖が解け消える…

マープル「ハァ…甘い業火[インフェルノシュガー] ……クソガキには不要ね」


ラシェーズ「うわぁ……そんなこと…っ」

……話してる隙に瞬時に感じた危機に怯えて身を引くと、すぐ目の前にゾルドナーが剣を構えて近づいていた。

ゾルドナー「油断だらけ……行け!」

ルーデル「おら!おら!さっさと進め!」数匹残った怪蟲を弾き道を作る…


ダスリヒ「ついて来てください」

ネャリー「本当に鈍間ね」

ベネット「ひぇぇ……」


ロディ「……」

……モベノ『迷えるの…』……

急に何かに引っ張られる感覚が起こる…

オグリ「どうしたんだな?…」

ロディ「わからないが…私は行けない様だ……先に行ってくれ」…


ネャリー「……行くわよ…」

そのまま、オグリ、ネャリー、ベネット、マープル、ダスリヒ、レオパルト…4人と2匹はそのまトンネルの奥へと進む…

そのま進むと、崩れたであろうトンネルの通路を直している人影が見えた……


パローネ「バラードの体液…先に侵入者が居たのですかね……貴方達みたいに」

振り向き走ってくる全員を見る…


ダスリヒ「……」槍を取り出しそのま突き出し突進する…

と、電磁波の様な何かが壁として阻んみダスリヒの槍を止める。


パローネ「私はパローネ、貴方に聞く…何故この様な事をしようとするのです?」

パローネ「私達は次のステップに行くため偉業を行っているのです…何故?」

ダスリヒ「……ダスリヒ ・クリフ、お前達が奪ったマグナコアキューブを取り返し世界協定条約の元遂行をするだけだ」…

レオパルト「援護します」ダスリヒを援護し電磁波の様な何かが壁を砕く…


パローネ「忠告しときます。……この先にディザルト…そう呼ばれる怪物をエネルギー源とし設置されております……貴方達にそれを消す力はありますか?」

迫る槍を食い止める…

ダスリヒ「そんな物…」…

マープル「待って!…ディザルト、あの願望機の塊が……ソイツいつから居るの?」

……マープルの一言で、力んでいたダスリヒは手を止まる…

パローネ「ちょうど30日です」

マープル「……急がないと」何かを思ったマープルは、ダスリヒとパローネの横を通り過ぎて走り抜ける…

ダスリヒ「……パローネだったか、何故そんな事をする?1人行ったぞ」

パローネ「私の役目は…ディザルトの管理…非戦闘員の私では貴方達に勝てない…」

少し視線を逸らし、

パローネ「四法幻獣ネャリーの従者達…先に進むと言うのなら構いませんが……役目なので足止めさせて頂きます」


ダスリヒ「……この私、ダスリヒ ・クリフが一騎打ちをしてやる…レオパルトに役目を交代させる…先に進め」

パローネ「その提案受けましょう…貴方達は先に行っても構いませんが…魂の対価には気おつけてくだい……私は貴方達の敵であるも″人類″の味方なのですから」その異形人はそう言いダスリヒ以外には目を向けず真っ直ぐ向きを変える…


レオパルト「本当に先に行くからね……」

……3人と2匹は先に進む…


ダスリヒ「先に始めましょうか」

パローネ「お先にどうぞ…」

……ダスリヒは槍を振りかざすとパローネはその攻撃を頑丈な鋭い足で受け止める…


槍を持ち変え、素早く槍を回転させ下から上へと振りかざしパローネに向けるが、

瞬時にバク転し飛び回避するパローネ。


〈ドゴゴゴ〉っと遠くから地響きが鳴る


ダスリヒ「……両道から…凄い風圧が感じる……それに…嫌な臭い…」

パローネ「始まった様ですね」


……場面は戻り……


ラシェーズ「何で?何で!止まれよ!」

ゾルドナー「それが人に頼む言葉か?」

ラシェーズ「ヒィッ……」

怪蟲〈ギュュュ〉ラシェーズの盾になり切り裂かれる…

ルーデル「オラオラ!」

旅冴「虫、結構減ったかな……ロディ?戻ってきたの?」

ロディ「あぁ……何故かわからないが…都合が良いのか、やはりラシェーズの事をどうにかしたなくてはならないと思ってな」

戻ってくるロディはラシェーズとゾルドナーの死闘を見かける…

ロディ「ラシェーズ!もう一度言う!やめるんだ!今ならまだ戻れる」

……ロディが何かを話し始めてるのを聞こえたゾルドナーは一旦下がる。…


ラシェーズ「ロディ……もう遅いんだよ…でもね!皆んなこの後、絶対幸せになれるんだ〜……皆んな選ばれるんだ神様に」

ロディ「犠牲が必要な神なんぞ、神と呼べぬ何かだ!そんな事に……」…


コルモ「呼ばれたよ」ひょこっと小さな謎の動物現れる。

開かれた空間から…アダム(神纍)が現れる…

アダム(神纍)「祝福がやってきた…」


ゾルドナー「荒手か…」瞬時に斬りかかる

アダム(神纍)「その暴力は…」


旅冴「離れて!」ゾルドナーの方へと走りだし…

〈グチャッ〉

……ゾルドナーの左腕が吹き飛び切られた跡が残り、アダム(神纍)に殴り飛ばされる。


ゾルドナー「グッ……」

旅冴「ガァァ……」

……旅冴はゾルドナーを庇い、2人は壁に激突し怪我を負う…それと同時にトンネルは少し崩れかける……


〈ドゴゴゴ〉っと遠くから地響きが鳴る…それと遅れて歪んだ風が吹き込む…


ラシェーズ「ロディ!ロディー!準備ができたんだよ!待ってて皆んな恵まれるんだから!」まるで子どもの様な反応で満面な笑みで跳ねる…


旅冴「うっ……オェェェェ…まさかトンネルの奥に…一体こんな大量に穢れし意識の憎皇どもをこの世界に維持させてるんだ……コレは本当にやっては行けない領域まで来てる……」嘔吐してしまう。…


ロディ「ラシェーズ!お前は本当に…」

ラシェーズ「ロディ…僕はも赤子じゃないんだ…だから…」…

……モベノ『迷えるの…』……

ラシェーズ「…だから…もう……コレはいらない…いらないんだ……」…


ラシェーズ「僕をもう違うんだ!」胸ポケットから古い勲章を投げ捨てる…

ロディ「ラシェーズ!…」…


……モベノ『迷えるの…』……


〈カラン〉と古い勲章が地面に落ち…


そのままラシェーズとアダム(神纍)は消えて行く…

コルモ「おじさん…コレも だいじ大事?バイバイ」ロディに古い勲章を拾い渡してそのまま消えて行く。


ロディ「……」

……ロディはその勲章を握ると勲章に付いていた掛けた宝石が光出す…


……これから始まる その行いがギルティ(罪を犯)している事だろう……


ロディ「穢された正義と裁く義理……遅すぎたのだろうが…やらせてくれ」…

勲章は形はそのまま天秤のマークが浮き上がり変化する。


……モベノ『迷えるの…得た』……


ゾルドナー「問おう…ナゼ醜態を晒した」


ロディ「例え、道が分かれようとも…この導きは一つの選択になる可能性がる…それに希望を見出してしまった……そんな私を許してくれとは言わない…」…


ゾルドナー「…その責任は、自身の行動で我々に示して…ください……」

ロディ「すまないな……」




続く→




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