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すっごい突然だけどさ、俺、、


いふのことが好き____。



?「、、こ」

?「ないこ!」

桃「っだ!はい!?」

青「ふはw寝ぼけすぎやろ」

窓からふく風が寒い

太陽の光はまだあたたかい季節

桃「俺、、」

青「授業中爆睡やったな」

どうやら寝てしまっていたらしい

少しはにかむいふの顔にドキッと胸がなる

桃「(その顔ずるいぞっ!)」

なんて口に出せるはずもなく

いふのノートを写した

青「次、移動教室」

桃「あぁ、ありがとう」

青「待っとくからはよ準備してな」

桃「はーい」

引き出しから教科書

バックから愛用のメガネを取り出し

廊下にいふと並ぶ

青「最近、ほとけがな」

桃「2人って仲良いよね」

青「んな訳」

話の内容に胸が痛む

気付けば右の頬が少し膨らんでいた

青「な、なに怒ってんの?」

桃「別に」

青「えぇ?」

いつもこんな感じだ

自分の恋が叶わないであろう

今日も廊下を歩く


桃「一度でいいからキスしたいなぁ」

青「え、急にどした?」

桃「なんでも」


追記

書くの忘れてました。

3周年楽しみですね!

僕のちょっと甘い恋

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