💛🖤🤍×💜です!
この4人書いてそうで書いてないかもなぁ🤔
🔞
💜猫化
ーー
「….ん、ふわぁ」
朝の事。
いつも通りアラームが鳴ったので目を覚ました。
でも、何か違和感がある。
「今日..目悪くね?」
謎の目の悪さだ。
普段からゲーム尽くしで目悪いのはあるのだが、それよりも見にくい気がする。
寝起きだからかもと、あまり気にとめず、眼鏡をかけて洗面台へと向かう。
「….は、?」
鏡があるが、見ずに顔を洗った。
顔を洗った後、そのまま顔を上げたら、衝撃的な俺の顔。
「ね….ねこ?!」
そう、鏡には猫化した俺自身がいた。
まだ夢なのか?とも疑いたくなったが、頭の上をを触ったらフワフワとした物があったのでほんとに起こったことだろう。
でも、何も心当たりがない。
「猫..猫….」
「あっ」
そういえば昨日….
「ありがとなひかる。」
『いつもの事だからな』
昨日の事。
仕事を終え、いつも通りメンバーに家まで送り届けてもらった。
送り届けてもらうのは、俺の彼氏、岩本照。
そこまでは至ってただの日常。
家に入ろうとしたその時、近くから猫の声が聞こえた。
みゃおみゃおと、まだ子猫のような声が聞こえたので、思わず声の方向へと向かった。
「猫ちゃん….?」
夜なので暗くてあまり周りが見えないが、猫らしいのはいない。
俺の気のせいだったのかなと家に帰ろうとした。
草で足首が隠れるほど長いので、もしかしたら見落としているかもしれない。
でも、見つけたとしても俺にはどうしようも出来ない。
なので最低かもだが帰ることにした。
「いった?!」
帰ろうとし、振り返った。
突然、足に痛みが走る。
直ぐに足を見たら、歯型が着いていた。
それも、猫らしい。
猫の歯型はメンバーで猫を飼っている佐久間というのが居るので、知っている。
多分そう。猫の歯型だ。
昨日、猫らしいものに噛まれたのだ。
特に血も出ていないので放置していたが、もしかしたら今日の猫化に繋がったのかもしれない。
「もぉ、どうすりゃあいいんだよ….」
「とりあえず連絡か」
とにかく、これでは仕事はできそうにもないので、一旦マネージャーに体調不良と連絡を入れた。
連絡したら特にすることも無いので、猫になった自分を眺める。
「….にゃん」
猫のポーズをとってそう言う俺はただのコスプレおじさん。
そんな変なことをしていたら、遮るようにスマホから通知音が鳴った。
確認してみるとそこには、『岩本照』『目黒蓮』『ラウール』と書かれていた。
「やっぱこいつらか….」
どうせ来るだろうなと分かっていたので、1人ずつ返信を返していく。
ーー岩本照
『どうしたの?病気?俺が治してあげるよ』
「なんでもねぇよ‼️わら」
「ただ風邪気味なだけだからな❓わら」
此奴はいつも送ってくれる岩本照。
いつもいつも変な事ばかり言う。
別にそのノリは嫌いじゃないのでいいが、時に呆れる。
ーー目黒蓮
『今日休みですけど、どうかしました?』
『俺行きます?』
「んー風邪気味かなぁ。」
「てか来なくていいわ‼️わら」
此奴は自称嫉妬2%の男、目黒蓮。
本当にただの自称なだけで、全然嫉妬深い。
なんなら嫉妬200%の男だと思う。
ーーラウール
『無理しちゃダメだよ?おじさんなんだから』
「おじさんじゃねえわ‼️わら」
「ただの風邪気味だから気にすんなよ。」
此奴はいい子そうで口の悪いラウール。
いつも俺をいじれば満面の笑顔を見せてくる。
ラウールとは年の差11歳を感じさせないような、楽しい会話ばかりしている。
と、そんな感じで軽くあしらったが、普通にやばい。
猫化ってなんだよ?
で、どうやって直すんだよ
「はぁ….寝よ」
俺はソファで仮眠を取ろうとした。
ピンポーン
眠りにつこうとしたその時、インターフォンが鳴った。
「もう、なんなんだよ」
踏んだり蹴ったりだが、渋々対応をする。
『『『やっほー』』』
「….お前らですかそーですか」
知ってる面々だったのでロックを解除し、来てもらう。
最悪だ。この俺が見られるのか?
冷静に考えてヤバい奴だろ、俺。
いい歳して風邪気味の癖に猫のコスプレした32歳とかセクハラで捕まるかもしれねぇ。
「なんだよ」
キーチェーンを掛けて、玄関先でこいつらと話す。
『なんでキーチェーン掛けてるの?』と気になっている様子だが、風邪気味だからと伝えたらそっかと納得してくれた。
「何? 照 めめ ラウ」
そう、家に来たのはよりにもよってこいつらだ。
『顔みたい』と、照
『風邪移されてもいいです。』と、めめ
『やましい事でもあるんじゃないの?』と、ラウ。
「….お前ら、俺は一切おふざけ無しだからな。」
いくら伝えても引く様子はなさそうなので、猫化した俺を見せることに。
1回ドアを閉め、キーチェーンを開けた
「….なんだよ。」
猫化した俺を見せてしまった。
でも、3人とも、まるで静止画かのように止まっている。
「そんなんなら帰らせるぞ?いいな?」
そう言ったら、魔法が解けたように動き出して、1人ずつ喋ってゆく。
岩本『まってかわいい….』
目黒『俺らの為にそんな格好したんすね。』
ラウール『最年長でも可愛いとこあるっ!』
最年長でもは余計だ….と、ツッコミたかったが、それよりもツッコミどころがある。
「別にお前らのためにやってねぇよ」
そう否定しても『ん?』と戸惑ってばかり。
「あ、自己満でもないからな?」
慌ててフォローを入れたが、それでも無さそう….
なんだ?
岩本『ツンデレだなぁ。』
目黒『お望み通りしてあげますよ。』
ラウール『ふっかさんのは正直だねぇ。』
「えっ?」
ラウにそう言われ、確認してみた。
そしたら、服の上からでも分かるほど大きくなった俺のもの。
「….ちがう、これは、違うんだ」
目黒『というか、ふっかさんしっぽ生えてます?』
「んぇ..?」
ラウール『ほんとだ!可愛い!』
「ほんとだ….」
岩本『….ディルd』
「んだーっ!ちがう!」
「昨日猫に足首噛まれて朝起きたら気付いたらこうなってたんだ!決してやましいものでもなんでもねぇ!分かってくれ!頼む!」
変態にならないよう、必死になった挙句、物凄く早口になってしまった。
が、その通りである。
岩本『よくわかんねぇけど….』
目黒『そうなんですか』
ラウール『俺らには関係ないよ』
….こいつらには変態認定された。
そのまま玄関だと言うのに押し倒され、1人ずつにキスをされた。
1人にキスをされ、服を脱がす人が2人。
そんなのを繰り返し、俺は生まれたての姿に。
「….あんまりジロジロ見るなよな」
そう言っても聞かず、全身を舐めまわすように見られる。
ラウール『そういえばここって….』
突然、閃いたかのように俺の腰に手を伸ばすラウ。
触られたと思ったら、叩かれた。
「んにゃっ….!」
ラウール『え、かわいい(笑』
俺はその快感に、思わず変な声を出してしまう。
そんな俺を見て、何を思ったかラウールは繰り返し俺の腰を叩いてくる。
「んっ….にゃっ、やだ….ふにゃぁ..」
全然やめてくれなくて、結局俺は欲を吐いた。
「はぁ、はぁっ….らう、おまえ..」
俺がラウに物申そうとしたのも束の間、次は目黒に耳を触られた
「んっ、ふぅ….」
なんとも言えない擽ったさに目黒の手を離させる。
耳を掻こうと手を伸ばしたが、その隙に目黒がまた耳を触ってくる。
「あっ、ねぇっ、やだ….くすぐったい..んんっ」
ビクビクと身体を震わせ、この擽ったさから逃れようとする。
ふと照を見ると、めめに物凄い視線を送っていた。
めめもそれに気付いたのか、耳から手を離した。
照は何をするんだと思ったら、俺のしっぽをギュッと握った。
「にゃうっ、!」
痛いような、気持ちいいような、変な感覚に襲われる。
照が俺で楽しみ、これで終わりと思ったら、違う。
めめもラウもまた先程と同じように触ってくる。
ラウは腰を叩き、めめは耳を弄りまくる。
そして、照はしっぽを色々な触り方で弄る。
「あぁ、んにゃぁ、やだ、あっ、ふっ、ん….」
3箇所で触られているので、休憩などなく、喉が死にそう。
普段と違う快感に襲われ、欲を出しまくっているので、そろそろ体力も限界。
「ねぇっ….でる、でるっ」
『いいよ。』
その声を合図に、俺は透明の液体を吐き出した。
「寝てもいい….?」
岩本『ん、お疲れ様。おやすみ』
目黒『可愛かったですよ。おやすみなさい。』
ラウール『またそのふっかさん見せてねっ!おやすみ!』
色々思うこともある。
でも、なんだかんだ俺はこいつらが好きだ。
ーー
疲れきって最後の方適当だけど許してください🥲
🔞少なかったですかね….猫化要素の🔞書きたくて💦
当たり前だけど猫化のでしか書けないじゃないですか!
だから猫耳とかしっぽとか、腰とかの要素を入れたく🤣
でも猫ちゃん、腰叩くの好きだけど、あまり良くないですよね。
腰が悪くなっちゃうかららしいですね!
飼い主としてそういうのはちゃんと調べねばならぬのじゃ。
関係ないですけど、びっくりするほどにコメント減りましたね🤣
『社長の性欲処理。』とかは全盛期でしたよね笑
10コメ以上?かな?
くらいは来てましたねぇ。
もしかして….🔞連載求められてるのか?
コメント
12件
最近のyoutubeを連想させられました😇😇
まじ天才すぎる ⭐
え、可愛いめっちゃいい😍😍 つい最近のYouTubeの4人だぁ!ってテンション上がっちゃった😂