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〇〇said
事務所判断を待っていたとき、
私宛に1本の着信があった。
相手は、
〇〇「流星…」
メンバーからの連絡は来てたのは気づいてた。
でも、着信来たのは流星だけ
無視することなどできないから、、
そう思い、手に取った。
流星said
〇〇『流星…?』
流星「〇〇?」
〇〇『流星、ごめんね…』
流星「正門くんから、聞いたんやけど、なんで、?」
〇〇『ごめんね、』
流星「〇〇、あのさ…」
〇〇「流星?」
流星「……大ちゃんが…」
〇〇『え?』
流星「大ちゃんが、、、」
泣き崩れた…そう言おうとしたとき、
『流星、変わって』
流星「…大丈夫なん、」
『大丈夫やから、相手〇〇やろ?』
〇〇『っ!!』
流星「〇〇、話聞いたって、大ちゃんが、何思ってるのか」