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46 - 【御注文】ふかだて コスプレえっち 🔞🔞🔞

♥

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2025年02月28日

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ふかだて


コスプレえっち


side/涼太


今週、3日ぐらいオフが被る。


もう何週間もできないし、俺も溜まってる。


ふっかは誘わないとやってくれない。


本当、罪な男だよね。




いつも誘うから、そろそろ飽きてきちゃったかなぁ…


新しいこともしていかないとね。


ちょっと不安になって、相談したら、翔太から、バニー服貰っちゃった。


あいつもどんな趣味してるんだ…。




取り敢えず、一回試着してみた。


ん〜…きつい。


ぴちぴちだけど、これでいいかぁ〜、なんて思いながら、鏡の前でくるくる回ってポーズしてみる。


背中にちょこんとついている白い尻尾がめちゃくちゃ可愛い。


だて「んふ、この衣装かわいっ、」


時計を見るともう六時を回っていた。


だて「あ、もうそろそろ帰ってくるかな〜」


と思って、着替えようとした。


ふか「ただ〜いまぁ〜!」


なんて、愉快な声が聞こえてくるもんだから、俺激焦り。


どうしよう。


ひとまず、隠れて着替え切ることが最優先。


なんて思ったけど、そんなことをする暇もなく、ふっかに見つかった。


だて「あ、」


「っあ!見ないで!//」


「今から着替えるから!//」


ふか「やだぁ〜、着替えないでよ〜」


「ぴちぴちなのえっち〜」


だて「あ、見ないでよぉ…//」


ふか「俺、バニー宮舘と1夜過ごしたいなぁ〜?」


だて「へっ、//」


ふっかからの初誘い!?


ふか「だめぇ〜?」


だて「だめっ、じゃないけどっ、//」


「ちゃんと気持ちよくしてよねっ、//」


ふか「んふ、もちろんです〜」


「ほら!行くよ」


だて「あ〜、ちょっと待ってぇ〜」




だて「んわぁ、んむっ!?♡」


「んぶっ、ん”ッ♡♡んぅ~っ、!♡♡」


「ぷはっ、♡」


「ちょ、ムード考え、」


ふか「無理、余裕ない」


余裕ないとか言っておきながら、ちゃんと解してくれるし、ゆっくり挿れてくんのなに?


恥ずかしくてしょうがないし、//


side/辰哉


へ〜、これ股んとこチャックになってるんだ。


えろ。


ゆっくり挿れて、焦らしていく。


だて「はふっ、♡はふっ、♡」


「ゆっくぃ”、やらぁっ、♡」


ふか「焦らされるの好きな癖に〜」


だて「んん、//うるさいしっ、//」


ふか「ほら、早くするからへばんなよ〜?」


だて「ッ、♡」


ふか「あ、締まった」


だて「いちいち言うなっ、//」



side/涼太


だて「ぉ”ごッッ♡♡ぉ”ぐっ、ぎてりゅっ、♡♡♡」


ゆっくりなのに、自分の好きなところを的確に突かれて、めちゃくちゃ気持ちい。


だて「ぉ”っ、♡ぉ”っ、!♡♡」


奥に突かれる度に視界がちかちかして、自分が本当に気持ちいいんだなって思う。


「しょこっ、やっ、れすっ、♡♡」


「ん”ぉ”ッ、!♡♡ぉ”~ッッ、!!♡♡♡」


ふか「ほら、起きてっ?」


だて「んぁっ、おきりゅ、!♡♡おきてりゅっ、♡」


「ぉ”ぁ”~ッ♡♡♡」


「でりゅっ、♡」


ふか「一回抜くから、起きてよ?」


だて「ぅっ、ん、♡」


「んぁっ、♡♡」



ふか「次バック〜、♡」


だて「バックっ、?」


「やらやらっ、♡」


ふか「ほら、挿れるから集中して?」


だて「ん”はぁ”っ!?♡♡♡」


「ぉ”ぐっ、ぎゅうぎゅぅ”っ、♡♡♡」


「しんらうぅっ、♡♡♡」


上からの圧迫感と奥にぎゅうぎゅう押されて、めちゃくちゃ果ててしまう。


だて「んッ、ぉ”っ♡♡」


「あッ、ちがうのっ、きひゃうっ、泣♡♡」


ふか「大丈夫、」


と奥を突かれながら、頭をよしよしされて、無意識に締めていた。


だて「はぁっ、はぁぅ、!♡♡♡」


「でりゅっ、!!♡♡♡」


「むっ、ぁ~ッ♡♡♡」


ふか「んっ、締めすぎっ、♡」


「出すよ?」


だて「ちょうらぃっ、♡」


ふか「んくッ…♡」


だて「んぁあっ、♡♡♡」

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