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彌生
「え?、入院??」
そうが聞くと彌生は環は頷いた
環
「うん、今日からね」
彌生
「どうして?、入院ってもう少し先だったよね?何かあったの?」
彌生はそう聞くと荷造りをしている来季が教えてあげた
来季
「その予定だったんだけどな、いつ出産しても可笑しくないらしいんだ」
彌生
「え?、そうなの??」
来季
「あぁ、怪異は時間が早いらしくて、しかも杖さんが腹の子が鏡夜と俺の力の吸収を辞めてきてるって教えてくれてね」
来季
「それで、入院した方が良いってね」
彌生
「そうなんだ」
環
「だから、今準備してるんだ、彌生ちゃんも準備しようか」
彌生
「うん!」
彌生はそう言うと来季達と一緒に荷造りをはじめた
一通りの準備を終えた3人は鏡夜の元に向かうとそこにはたかはし明が居た
明
「あ、来季と彌生ちゃんと環くん、準備終わったのかな?」
環
「はい、明さんこそどうしてこちらに?何か書類に不備でもありましたか?」
明
「無いよ、ちょと検診にね、けど終わったからそろそろ戻ろうって思ってた所だったんだ」
来季
「そうでしたか」
明
「それじゃあ、鏡夜くん病院でね」
鏡夜
「はい」
明はそう言うと環達に挨拶をしてから病院へと戻って行って行くと鏡夜は環達を見る
鏡夜
「荷造りは終わった見たいだな、、しかし多すぎないか?」
彌生
「多い方が良いんだって、未来ちゃんが教えてくれたの!」
来季
「それとハルヒさんが寒いとダメだからと、、」
環
「まぁ、良いではないか多いにこしたことはないからな」
鏡夜
「まぁ、、そうだな」
そう4人は暫く話していると黒杖代がやってきて鏡夜にそろそろと伝える
鏡夜
「ん?、、あぁ、もうこんな時間か」
彌生
「え?、本当だそろそろ病院居ないと」
環
「そうか、鏡夜達は先に病室に向かってくれ、俺は少し用事があってな」
鏡夜
「分かった、来季、彌生、行くぞ」
来季、彌生
「おう、うん」
鏡夜は黒杖代と言うと黒杖代は鏡夜達に包み病室へと向かった
たかはし病院
黒杖代に連れて来られた来季達が病室へと着くとそこには黒がベットの支度をしていた
黒
「主人様、お待ちしておりました」
鏡夜
「待たせて悪かったな、支度は終わりそうか?」
黒
「はい、ベットを後は広げるだけですので座ってお待ち下さい」
黒はそう言って椅子に鏡夜を座らせた
椅子に座った鏡夜は彌生においでと言った
鏡夜
「彌生、こっちおいで」
彌生
「うん、、」
鏡夜に言うわれた彌生は向かうと鏡夜は彌生の頭を撫でるとこう聞いた
鏡夜
「彌生はもう直ぐお姉さんになるんだ、、この子達を可愛がってくれよ」
彌生
「!、うん!、可愛がる!!」
来季
「彌生にとって大切な家族が増えるんだ、当たり前だよな」
と3人で話していると黒が支度が終わったと良い、鏡夜をベットに寝かせた
鏡夜
「、、起きてても問題ないんだが??」
黒
「そうですが、何か会った大変ですので」
来季
「そうそう、だから寝てろ」
来季
「俺と彌生も産まれるまで病院に居るしさ」
鏡夜
「そうか、、ならお言葉に甘えるとしようか」
鏡夜はそう言うとベットで休んだ
彌生は鏡夜と話して居たがベットで寝てしまった
彌生
「スゥスゥ、、」
来季
「寝ちゃたったか」
鏡夜
「まぁ、、もう少しで姉になるからな、、緊張してたんだろう、、」
鏡夜
「黒杖代、彌生を運んでくれ」
黒杖代はそう言うわれ彌生を隣のベットへと寝かせると来季はこう鏡夜に言った
来季
「これからコンビニ行ってくるが何か欲しい物あるか?」
鏡夜
「欲しい物ね、、ならジュースと水を頼む、後は、、」
そう鏡夜は欲しい物を言うと来季はメモをし、コンビニへと向かった
そして、コンビニで買い物を終えた来季は病室へと向かうと鏡夜は寝ていた
来季
「ただいま、買ってきたぞ、、って、、寝ちゃたのか、、」
来季
「買ってきたもん、冷蔵庫入れとくか」
コンビニ袋から買ってきた物を冷蔵庫に来季はしまい寝ている鏡夜を見る
そして、彌生が生まれる前、、生前を思い出した
来季
(あの時は、本当に嬉しかったな、、)
来季
(2人で名前決めたり、、彌生の将来とか結婚相手の話しとかしたってか、、)
来季
(それに、、アイツと、、凄い話したっけ、、、)
来季は元妻の事を思い出し寝ている鏡夜の頭を撫でる
来季
「、、俺は、、良い父親になれるかな?、、今度こそ、、」
なぁ、、鏡夜、と言おうとしたその時、鏡夜の手が伸び頭の後ろを掴むと同時にキスをされた
来季
「え?!」
鏡夜
「全く、、お前は何でそう不安になるのかね、、」
来季
「おま、お前!!、いつ、起きて!?」
鏡夜
「お前が冷蔵庫に入れるかって所はからだな?」
来季
「初めてからじゃん、、、」
そう来季は言うと鏡夜は来季にこう聞いた
鏡夜
「なぁ、、来季、、俺も不安何だ、、良い母親になれるかね」
来季
「え、、」
鏡夜
「初めて妊娠した時は本当に嬉しかった、、だけどな、、不安だった、、無事に生まれてきてくれるかとか、、、」
鏡夜
「だから、、1人でそんな思うな、、」
そう鏡夜は来季の目を見て言うと来季はそうだな、、と言って鏡夜の腕を解こうとしたが出来ない
来季
「え、、あの、、鏡夜?、、腕取れないんですが???」
鏡夜
「ん?、あぁ、お前が元妻の事を思い出して居たからな?、少し話したくてね??」
そう来季は突然言うわれ何で??分かった???、、と思うと鏡夜は笑顔で話しを聞く
そして、来季は逃げられないと察し全てを白状したのだった
続く
コメント
1件
いや〜、第114話、めっちゃいい回でした🥺💘 彌生ちゃんが「お姉さんになる」って目をキラキラさせてるの、もう尊すぎて胸がぎゅってなった…。 來季さんが元妻のこと思い出して「良い父親になれるかな」って呟くシーン、すごく切なかったし、そこに被さるように鏡夜さんのキスからの「俺も不安なんだ」って言葉が刺さった。 お互いに不安抱えながら、でもちゃんと向き合ってるところが、この夫婦の強さだなって思いました。 次、無事に産まれてほしいな〜。璃空さん、いつも素敵な世界をありがとうございます✨
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