[レダー視点]
今俺は質問攻めにあっている。
まあ、前回参照でよろ
要約すると…
《お前息子いたのか!?》
大体これ
勘違いした人が多かったんだよね……でも面白そうだったから息子がいたという事にした。
らだお達も察して協力してくれた
…多分内心楽しんでると思う。あの兄弟も
[らだお視点]
成「らだおッ!!!!!お前……!!!!!」
「え……なぁーに?怖」
夕「怖いのはコッチだわッ!!!!!」
「え、夕コさんじゃないですか…てっきりレダー……ぉ、お父さんのとこに行ったのかと」
レダー叔父さんがさっき俺らのこと息子って言ってたから、いつもの悪ふざけかと思って…一応お父さんって呼んだけども……?
大丈夫かな…変な誤解生まれないかな
まぁ、内心楽しいからいいか
夕「……で?本当にレダさんはお父さんなの?」
「ま、まぁ……親ですね」
別に半分間違っていない。本当の親は何もしてくれなかったし…
レダー叔父さんに生きる全てを教えてもらったから間違ってはいない。
成「え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙……マジか。親子揃ってヘリ上手いとか異次元だろ」
夕「れ、れださん……奥さんいたんだ」ウル
「ぁ、あはは……?」
そういえば夕コさんレダー叔父さんのこと好きだったよね…?
レダー叔父さん鈍感だから好意に気づいてないから……本当に夕コさんが可哀想…。
なんか罪悪感がッ
神「だおパイセンの親って、レダーだったのか……ホットドッグは遺伝か」
皇「同期の親からホットドッグ買ってたのか……なんか不思議だな!!」
成「意味わかんないっス。皇帝先輩」
[ラディ視点]
ウェ「ラディ君!?どういうこと!??」
ハ「らだおきゅんが兄弟!?!?!?!?」
「あ、あはは〜」
今はたまたまいたumbrellaに質問攻めを受けている。
umbrellaにはいい具合にらだ兄との関係を隠してたんだけど、流石にバレた。
ナ「らだお君とラディ君、だからあんなにヘリが上手かったのか…」
ナ「らだお君、教える前から僕を越す程上手かったから安心して堕ちれたんだよね」
「……それ警察の前で言ってみてくださいよ。殺されますよ」
ウェ「……ww」
ナ「ボス。何笑ってんすかw」
ハ「確かに……ナツメ結構恨まれてるよね」
ナ「ハンクさんまで!?」
ナツメさんのせいでらだ兄が苦しい思いをしたから、警察は多分ナツメさんを許さない。
……まあ、苦しんだ本人は許してるらしいけど
コメント
1件
え…あの最高です……ありがとうございます!!!(喜)