早速ですが物語の世界へ行ってらっしゃい。 ソナチ
【ストーカー…?】
仕事終わりでの夜道…
卍「ん”ッ……フ ぁ’ ~”ッ…はぁ…眠ぃ、
?「………」
卍「ッ”………!」(後ろを振り返る)
…………………………
卍「な”ッ…なんだ、気の…せいか、?」
卍(最近…夜もそうだが朝昼も誰かにつけられてる、いや見られてるのか、?不気味だ、怖い…早く帰ろう、)
コツ…コツ…コツ………コツ、 (足音) コツ…コツ…コツ………コツ。
卍「ッ”……やっぱ…誰か居る”ッ、 (誰だ、どうして俺だ、?スターカーされてるのか、?俺… 第一俺男だぞ、?!足音も完全に合わせに来てる…確定だ走るか、?追いつかれたらどうしよ…怖い、何で俺なんだ”ッ…兎に角、家まで全力で走ろう”……!)
卍「ク”ッ……!」 タッタッタッタッタッ…!
?「ッ…!」 タッタッタッタッタッ‼︎
卍「ッ”ン” ッ ”ぁ”ァ、ッは ぁ”は”ッ…ァ”…!」 (走れ”ッ…俺”!後”…ぅ”後、もう少しで”!!」
ダッダッダッダッ”!
卍「ヒ”ッ……」 (やばい近い…追い付かれる”ッ…誰か”ッ!誰でもいい”、日帝…イタ王” ゥ”…ソ連でも”ぃ”いから”ッ、! 泣)
ドン”ッ……!
卍、☀︎「ゔ”ッ…/ぅお”!」
👑「んぉ、大丈夫なんね?!」
☀︎「い”ッ…t て’…大丈夫でs”ッ、て先輩?!ど、どうしたんですか!涙目ですよ、💦さっきぶつかったからですか?!すみません”!」
卍「に”ッ…日帝…?イタ…王?」
👑「おぉ!ナチなんね!どうしたの?泣いてるなんね、何かあったんね?」
卍(嗚呼…2人だ、いつもの2人だ俺生きてるん…だな”ッ足音も気配もない、逃げきれた、のか、?)
卍「あぁ…ふた”ッ、2人 ”共”ッ、」(その場で泣き崩れる)
👑/☀︎「ッ”?!?!!」
👑「ど、どうしたんね!やっぱ何かあったんね、?」
☀︎「先輩…ゆっくりでいいです、何があったのか私達に話してくれません、?」
卍「ぁ” の、あの”な、?さっき”ッ……」
説明中>>>>>>
👑/☀︎「えぇ”ッ?!/はぁ?!
ナチに/先輩に ”ストーカー?!”」
卍「そ”ッ…ぅなんだ”…ず、ずっと後ろをつけられててあ、足音も”…して、走って逃げようとしたら”、追いつかれそうに、なって”,,」(震)
☀︎「それでさっき、私たちと出会ったって訳ですか、」
👑(誰だよ…ナチを怖がらせた奴。許せない許せない許せない許せない許せない許せない”…もしナチが何かあったら”…徹底的にそいつを炙り出してそいつを”ッ…)
卍「イ、イタ王…、?どうしたんだ、?」
👑「ッ…!ぅ、うぅん!なんでもないんね!それより、ナチが無事でio嬉しいんね!」
☀︎「私もです、先輩、!」
卍「ッ”…ぁ、ありがとう”二人とも”…」
👑「今日は3人で一緒に帰るんね!そのゴm”…スターカーが近くに居るかもしれないんね!凄く危ないんね!日帝とioでナチを守るんね!」
☀︎「私も賛成です…先輩をこのまま1人で帰らせるのはとても危険かと、」
卍「ッぁ、あぁ、……そうだな、!3人で帰ろう!」
👑「io2人と一緒に帰るの久しぶりなんね!」
☀︎「フフッw…確かにそうですね」
卍「あぁ、そうだな、最近仕事が立て込んでて色々と予定が合わなかったからな、w」
((談笑しながら帰る3人))
?「……………」
?「チ ” ッ…………」
ここで終わりです、!! ナチ君をストーカーしていた人物は一体誰なんでしょうねぇ、次回にご期待を”.!
コメント
2件
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
ソ連… それにしてもナチ君クッソかわええ♡