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蓮「、、これは、城戸くんが悪い。」
今回からはチャットノベルじゃなくてノベルでバグ大キャラ×オリキャラをやっていきます( * ॑꒳ ॑*)
今回は城戸丈一郎×鶴城優斗です。
⚠喘ぎ、エッチ
それでも良い方はどうぞ(^ω^)_凵
セ〇クスしないと出られない部屋
鶴城優斗「・・・ん?どこやここ?」
城戸丈一郎「(-ω-。){💤…」
鶴城優斗「あ?城戸?」
鶴城優斗「おい城戸。起きろ( ’-’ )ノ)`-’ )ぺし」
城戸丈一郎「あえ?」
城戸丈一郎「ん?鶴城、どこやここ?」
鶴城優斗「いや、知らへんよ(==;)」
ジッ、ジジッ
主「あーあー。聞こえる?」
鶴城優斗「黙れ(´Α`)キエロヨ」
主「いや、初対面で酷くない( ˙-˙ )」
城戸丈一郎「誰や、ここから出してくれへん?」
主「嫌だ(*^^*)」
城戸丈一郎「(*^^*ꐦ)」
鶴城優斗「ステイステイ(((ノ´ー`)ノ」
鶴城優斗「で?どないしたら出れるん?」
主「それはだな(* ‘ᵕ’ )」
主「セ〇クスをしないと出れません✩.*˚」
鶴城、城戸「は?」
鶴城優斗「おどれ、一回死ぬ?」
主「きゃー怖い(*^^*)」
主「というわけで(‘ω’✌️👌グッバイセンゲン」
ブチッ(画面が消え)
鶴城優斗「🗡(‘-‘ )」
城戸丈一郎「落ち着け( ´•ω•)〆( ^o^)ノシ」
鶴城優斗「なんやねん、この間。」
城戸丈一郎「いや、やらな出られへんねんやったらしゃーないけど、」
城戸丈一郎「どっちが下なん?」
鶴城優斗「・・・」
鶴城優斗「ススス…====(((°_° ;)」
城戸丈一郎「待て(っ ᷇ᵕ ᷆ )っがしっ」
鶴城優斗「ヾ( ノ´ω`)ノジタバタ」
鶴城優斗「嫌や!!俺は認めへん!!!!!!」
城戸丈一郎「うーん。なら勝負で決めよか。」
鶴城優斗「勝負?」
城戸丈一郎「そうや、というわけで、鶴城。この上乗れ」(ベットの上)
鶴城優斗「え?あ、うん。(乗り」
鶴城優斗「で?どうするん?」
城戸丈一郎「勝負内容はこうや。このベットの上で押し合いをする、それで倒れた奴が下や。」
鶴城優斗「なんか昔やってた手押し相撲に似とるな。ええよ、それでいこう。」
城戸丈一郎「よし、じゃあ鶴城、スタートって言ってくれ。」
鶴城優斗「はいはい。」
鶴城優斗「それじゃ、ヨーイ、スタ(」
城戸丈一郎「ドサッ(鶴城を押し倒し)」
鶴城優斗「え?」
城戸丈一郎「あ、ちなみに卑怯な手使うのダメとは言ってへんで(* ‘ᵕ’ )」
鶴城優斗「あ、( 俺の腰、死んだわ )」
途中まで飛ばします✩.*˚
鶴城優斗「あ”♥ぃ”や、、ま”ってぇ”♥」
城戸丈一郎「うーん?よう聞こえへんな♥」
鶴城優斗「ぃ”あ”ぁぁ”♥(ビュルルル♥」
城戸丈一郎「鶴城、イクのはやいな♥(あぁぁ、可愛い♥️)」
鶴城優斗「う”、、さい”(ポロポロ」
城戸丈一郎「あ、ちなみに言っとくけど、俺がイクまでやるからな♥」
鶴城優斗「う”ぅ、、」
それから1週間鶴城は城戸を無視しましたとさ(*^^*)