んんんーー
わんくっしょんだよお!!!!
帰宅中
rd「( 、っ、さっきの、人って…ほんとになんだったんだろ…、。 )」
「( 、明日もいってみよう、かな )」
『 rdありがとう!!!嬉しい!!!俺はrdよりもっと大好きだから!!! 』
rd「 、もっと、か、/ 」
放課後にて
rd「 、ふう、ついた、! 」
「( なんでか、わかんないけど…、あの人に会って話したい、。 )」
「 、っよし、行ってみよ、!! 」
がららっ
?「 rd、っ、来てくれてありがとうね、!! 」
rd「 あの…聞きたいことがあって… 」
?「 、いいよ、…まず、名前から、かな、? 」
pn「 俺は、___________pn。pnだよ。 」
rd「 、は、っ、?pn、ちゃん…、? 」
pn「 えっへ、…うん。rdぁ、俺、さ。 」
「 幽霊、なんだ( 苦笑 」
rd「 、ぇ、?なに、いって…( 困 」
pn「 ___ちょっと、俺の話するね。 」
数年前、この学校では自殺事件が起こった。
理由はいじめに耐えられくなったため。
自殺したのは、___________そう、俺だった。
いじめられて、友達も、味方も、何もかもいない。独りぼっちの学校生活だった。
俺が望んだのは、友達と一緒に交換日記をすることだった。
未練を残しながら自殺した俺は、十分に成仏できず、数年間この学校で交換日記をしてくれる人を探していた。
ただ、皆 不気味がり、気持ち悪がり、…ついには学校の七不思議にまでされていた。
仲の良い友達をつくりたいだけだったのにな。
辛い、寒い、消えたい。
そんな感情がごちゃ混ぜになって、自分を封じ込んでいた。
そんなとき、だった。
pn「 …rdが、この時の俺を救ってくれたんだよ、?( 微笑 」
rd「 、っ、ねぇ、pn、ちゃ、っ、体、っ薄くなって、!!( 泣 」
pn「 __rd、っ、俺、rdと友達になれてほんっとうに幸せだったよ、ありがとうね、っ、!( 泣 」
「 そろそろ、もと”いるべきところ”に帰らないとだ、( 泣き笑い 」
rd「 う、ぁ”っ、pn、ちゃ、!!( 泣 」
pn「 rd、ッ、大好き、!!!( 笑 」
rd「 pn、ちゃ、っ( 泣 」
mb「 rdさんいつもあのノート持ってるよね〜、 」
mb2「 確かに、なんだろね…? 」
mb3「 あれでしょ、日記とか!! 」
mb「 あーね、…まさか交換日記?!( 笑 」
mb2「 まさかまさかw( 笑 」
rd「 ___________、〜♪ 」
完結!!!
一応はぴえんだよ!!!
いつかばとえんも作る!!🥰(はず)
コメント
2件
一緒にこの世にさよならエンドじゃなくてよかった… バドエン楽しみにしてる!