華音です!
最近投稿できなくてすいません
学校が忙しく描く暇がなくて…
続きです
どうぞ
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神城組に着くと小峠はとある一室の部屋に下ろされた。そして数日後長門が部屋に訪れていた
長門「久しぶり、小峠」
小峠「長門?とうして?♡」
なぜか小峠の目はすでにとろけていた
長門「朝ごはん食べたんだ(朝食に紛れ込ませていた薬が効いてる)」
小峠「なぁ、、その…」
長門「なに?」
小峠「あ、あそこが…///」
長門「はっきり言って、ね(耳元)」
小峠「!、、///…抱いてくだ、、さい///」
長門「良いよ」
それから二時間が経過した。
はじめはベッドの上でやりあってた
小峠「おん”ッ、おッ…ッ♡、、きも”ぢぃ♡…きも”ぢぃよ♡♡、、な”がとぉ♡♡♡///」
長門「まだ二時間しかたってないのに、もうとろけてるとかはやすぎ」
小峠の弱い場所を中心に攻めているといつの間にか目の前にいる長門を求めるようになってた。
小峠「イグッ…イグぅぅ!♡♡♡~~~~~~ッ♡♡♡♡♡///」キュンキュン
シーンを握りしめながらナカのモノをギュウギュウに締めながらイキ
長門「メスイキしたんだ、偉いじゃん」
そう言い長門は小峠にディープキスをした
小峠「ん、ん”ぅ♡♡、、~~ッッ♡♡♡…ん”んん”♡♡♡♡///」
数分後口を離すと鼻や口で吸えなかった酸素を取り込んだ
小峠「はぁ は”っ♡///」
長門「相変わらず下手だね」
小峠「も”っと、、ほ”し”いッ…お”く”ッくだ、、いッ…♡♡♡♡///」
長門「いいよ、、そうだたまにはこういうのもいいかも」
目隠しをされるとベッドから下ろされ壁に手をつきながら立ちバックの体勢でヤってた
小峠「あ”、、 んッ♡…きもち、、お”くッ♡…すきッッ♡♡、、も”っと♡♡♡く”ら”ひゃい”♡♡///」
長門「可愛い顔だね 」
ヤってる最中何度も小峠の身体にキスマや歯形をつけながら褒めていた
小峠「ん”ぇ?♡♡♡….ッッ♡///」
長門「前見なよ、可愛い顔が写ってるよ」
すると目隠しを取られた
目の前にあったのは大きな鏡
小峠「!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡な”んでッ…♡かが”み、、あ”るッ♡…の”!♡♡や”だッ、、~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡///」ピュルルル
突然自分のエロい顔が見えてしまいイってしまい鏡に精◯が鏡に飛びっちてしまった
長門「ナカ締まった、、自分の顔見ていくとか可愛い」
小峠「ちがッ♡…その”♡、、だっ”て…ぇ!♡♡♡♡///」
図星を突かれ、とっさに目を閉じると長門は動きを止めた
長門「目閉じたら奥突かないからね」
小峠「そ、そ”ん”にゃあぁ♡♡///」
動かない代わりに小峠に抱きつくと乳首を指の腹でこねたり引っ張ったりした
長門「ほら開けて、じゃないと抜くよ」
小峠「は、い”ぃぃ♡♡♡♡///」
動いて欲しくて目を開けるとまた自分のエロい顔が見えたが閉じると動くのを止められるので閉じられずにいたが
小峠「お”くッ♡…きも”ち”ッッ、、ッ♡…き”もちい…♡♡♡♡///」
長門「可愛い♡」
奥をたくさん突かれきもちよくなっていた
いつの間にか鏡には小峠がだしたのが飛びちっていた
小峠「あ”ッ!♡♡あッ!♡♡あ”ッ!♡♡はげしぃ”はげし”、、ッ♡…ん”ぅ~~ーッッ♡♡♡♡///」
さっきりも激しくなり小峠の後孔の隙間からはローションなどが漏れ泡立っていた
長門「だすよ、、ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あんッ!♡♡あんッ!♡♡いぐッ、、いぐッ!♡♡~~~ーーーッッッ♡♡♡♡♡///」
またもや小峠のだした精◯が目の前にあっる鏡に飛び散ってしまった。
長門「何回イってんだよ、鏡についちゃたじゃん」
小峠「ご、ごめん”な”、、さい…ん”ぁ!?」
長門「罰として気絶するまでするね」
さらに二時間後
足にちからが入らず宙に浮いた状態で長門に支えてもらいながらヤられ続けてた
小峠「も”うゃだッ♡♡…おね”が、、い♡…この、♡♡た”い”せい…つ”ら”いッッ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
長門「だすよ、、ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「んぁ~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
小峠はイくと長門に支えられたまま気を失ってしまった。
長門「…お風呂いれるか」
その後小峠の身体をキレイにするとベッドに寝かせ部屋を出ていった。
長門「守代の回収いこ…」
二人の舎弟を連れ長門は恩人である佐伯に向かった
佐伯「碧…」
長門「はい?」
華音(戦闘シーンかけないので飛ばします。)
青山の腕が長門との首をとらえ勢いのまま回転し、地面に後頭部を打った
長門「が、、ぁ、、 」
そして飯豊が長門に止めをさそうとした時だった
青山「トヨ!あぶねぇ!!」
飯豊「えっ!?」
突然、前方から攻撃を受けた、それに気づいた青山は血まみれの状態で飯豊を抱え横に避けた。それと同時に長門から距離をとった
飯豊「あと少しで止めがさせたのに…くそっ!」
青山「だれだ!」
宇佐美「…」
そこにいたのは全身黒い服でつつみ、マスク、帽子をかぶった人物…宇佐美がいた。青山と飯豊気づいていないようだ
青山「まてぇ!!」
飯豊「長門ぉおお!!」
宇佐美は銃を向けながら長門にかけより、背中に担ぐと煙だまを取り出し消えていった。
青山「くそがぁぁあ!!」
飯豊「くそぉぉぉ!!」
その場で宇佐美の仇をとれず叫んでいると同時に青山と飯豊の背後からバイクにのった矢部がきた
矢部「大丈夫かぁぁあ!」
飯豊「くぅ、、すいません」
青山「仇が…」
事情を聞いた矢部はとくに責めることなく二人を闇医者に連れていった
<その頃>
宇佐美は長門を担ぎ神城組おかかえの闇医者にとびこんだ
宇佐美「先生、こいつを、、」
闇医者「な!緊急手術だ!」
その後、緊急手術をしてる間に宇佐美は名波に連絡し、数十分後には名波と市合が駆けつけてきた。
名波「長門は!」
宇佐美「まだ手術中です」
それから一時間後手術はおわった
長門は頭を強打したことにより意識不明の重傷になった
市合「長門、、絶対に生きろよ」
名波「お前をこんなふうにしたヤツは殺すからな」
この出来事により天城戦争は激化した
続く
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どうだったでしょうか!
まさか宇佐美が助けるなんて!
次回は…、、
では また
(°▽°)
コメント
8件
やはり自分の好きな兄貴分のためでしょうか🤔お忙しいですが、身体に気をつけてください。そして、いつか私が前にリクエストした作品を待ってます♪
更新ありがとうございます!学生さんだったんですね!私は素人ですが、華音さんの作品好きですよ❤️まさか、宇佐美が助けるなんて‥🫢
え、好こ