翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
涼太「……………………………………」
何時かは皆に明かさなきゃ
いけない時が 来るんだよね……
もし受け入れてくれなかったら
どうしよう…… その時は……
涼太「……その時は……2人で何処か
遠い 誰も知らない所に行こっか翔太 」
翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
照「……ぇ?」
ふっか「舘……さん?」
涼太「ぇ?……ぁ……」
キキーッ
マネージャー「っし康二~着いたぞー」
康二「あ、はーい!ほな
行ってくるな~」
涼太「あ、うん
行ってらっしゃい
康二お疲れ様」
康二「お疲れ〜舘!」
❄️「お疲れ様~
行ってらっしゃい」
康二「皆お疲れ様〜
☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!! 」
サッサッサッ
タッタッタッタッ
ガチャッバタンッ!
康二はそう言うと翔太が出る予定だった
バラエティ番組へ向かった
マネージャー「佐久間も準備しとけよ~
すぐ着くからな~」
佐久間「あ、はーい!」
それから数分後
キキーッ!
マネージャー「着いたぞ佐久間~」
佐久間「はーい!」
佐久間「んじゃ皆おっち〜!
イッテキマース・:*三( ˙꒳˙ )ノ! 」
❄️「お疲れ様〜
行ってらっしゃい
佐久間/さっくん(*^^*) 」
サッサッサッサッ
タッタッタッ!
ガチャッバタンッ!
佐久間はそう言うとYoutubeの撮影に向かった
マネージャー「っし、じゃぁ
それぞれ 自宅で良いな~?」
ラウール「うん!」
ふっか「あ、俺と照、舘さん家で」
涼太「え……?」
なんで?なんで照とふっかが来るの?
今日…翔太がヤバい日なのに……なんで……
マネージャー「分かった」
阿部「あ、俺も良いかな照、ふっか」
照「おう良いぞ」
ふっか「良いよ~」
マネージャー「阿部ちゃんも
照とふっかと一緒か?」
阿部「うん」
マネージャー「ん、分かった」
涼太「……………チッ…………… 」
阿部も来るの?なんで……なんで今日来るんだよ
マネージャー「それで良いか?舘さん」
涼太「…………………うん良いよ 」
マネージャー「ん、分かった」
翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
めめ「??」
ラウール「??」
照「……………………」
ふっか「………………」
阿部「………………………」
涼太「……………………………」
サッ
俺が車内の窓から見た月は濃く青くなっていて
妖しげに まるでこの状況を嘲笑っているみたいに
光り輝いていた
翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
※すいませんめめとラウール
の 送り飛ばします( > < )
めめとラウールを送った後
残ったのはゆり組といわふか
そして阿部ちゃんだけとなった
そして………
キキーッ!
マネージャー「っし着いたぞ~」
翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
涼太「ありがとう」
漸く涼太と翔太の家に着いた
翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
涼太「翔太、」
ユサユサ
翔太「…zzZ…zzZん〜…zzZ…zzZ」
涼太「着いたよ」
翔太「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ
んぅ………着いた~?」
涼太「うん着いたよ」
翔太「ん〜……わかった~……」
照「( ̄▽ ̄;)」
ふっか「( ̄▽ ̄;)」
阿部「( ̄▽ ̄;)」
涼太「あ、そうそう
照達も一緒だから」
翔太「ん〜…………ってはあ!? 」
バッ!
涼太「あ、」
翔太「ッ~~~」
クラクラ(𖦹ࡇ𖦹)
涼太「(。´-д-)ハァ-……いきなり
起きるから こうなるんでしょ」
ふっか「( ̄▽ ̄;)大丈夫?なべ」
翔太「あ〜……うん……ふぅ…… 」
涼太「落ち着いた?」
翔太「コク」
涼太「ん、なら良かった」
翔太「てか、なんで来るんだよ」
涼太「嫌、俺に言われても…………
俺だって急に言われたんだから」
翔太「え〜………」
涼太「え〜………って 言われても
………ねぇ?( ̄▽ ̄;)」
コメント
2件
さすが、舘様はずっとしょっぴーのことしか考えてないんですよね、、 ゆり組、、( ´ཫ`)♥