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あ…あ…かわいい尊みの塊だ…
ここまで観覧くださりありがとうございました!
寧々はえむの服の裾を掴んでいた
えむ「…どうして?嫌なんじゃなかったの?」
寧々は黙ったまま下を向いた
寧々「………ない…」
えむ「え?」
寧々「嫌じゃないっ…!!」
えむ「…?!」
寧々「…だから…まだ…」
えむ「寧々ちゃん…」
えむが寧々を抱きしめる
えむ「…ごめんね、あたし、自分勝手に」
寧々「えむ…」
えむ「今日で終わりだね〜」
寧々「そうだね。今日ショーだから、」
えむ「あの人たち喜んでくれるかな〜?」
寧々「…そうだね」
ワンダショ「ありがとうございました!!」
お偉いさん「いや〜、よかったよ」
お偉いの娘「百合…グフフ腐…」
寧々「あはは…」
終わった
寧々「えむ〜…」
類「寧々、しー、」
寧々「え?」
えむはソファに座ったまま寝ていた
司「えむ、今日のために頑張ってたから疲れてるみたいだ、」
類「座ったままなのにね、疲れないのかな、」
寧々「えむ…」
司「だから寧々h」
類「司くん、僕達はネネロボの点検にでも行こうか」
司「え」
司と類が外に出る(司は引っ張り出される形)
寧々「あはは…」
寧々「…そっか…今日で終わり…」
えむに近付く
寧々「…えむ、肌綺麗だな…」
寧々「…もう、終わりの時間が来るな」
えむに寧々がキスする
寧々「…ふふっ、」
寧々「私もネネロボの方行こ、」
寧々が小走りで部屋を出る
えむ「…」
えむ「…?!//」
あのね、最後のやりたかっただけだ
あ、多分活動復帰します。知りませんが