テラーノベル
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第2話
高校をやめてしばらくしてコンビニで働き出した。
バイトは初めてなことだらけで覚えるのが大変で色んなミスして怒られてそれでもやりがいを感じて働いていた。
配信活動も度々しながらも続けていた。
夢があった。
- ̗̀ VTuberになりたい ̖́-
もちろん簡単では無いことはわかっていた。
当時付き合っていた彼氏と見ていたとあるサイトでVTuberなりたい人募集というものを見た。
早速応募して2、3日すると電話が来た
そして電話での面談(一次審査)
合格だった。
19歳の春東京に旅立った
そして事務所での対面での面談(二次審査)
それも合格だった。
しかし高額な入会金が必要とのこと。
そこで気づくべきだった。
VTuberになれる!と希望を持った私はクレジットカードを作って支払った
毎月レッスンを受けろとの事だった。
そして毎月3万のレッスン料がかかるとの事だった。
話が違う。
事務所に不信感は抱いたものの支払い済で契約書も見れなかった。
退会手続きをした
そして東京でコンビニで働きながら彼氏と同棲していた。
夏が過ぎ秋が訪れる頃から喧嘩をするようになった。
実家が恋しい故郷が恋しい働いてたコンビニが恋しい
クリスマスを最後に家を出て年末に実家に戻ってきた。
年が明け元いた最初のコンビニに戻って来た
実家のような安心感。
1月の半ばで1年と8ヶ月付き合った彼氏に別れを告げた。
そして最初に働き出した時にいた先輩と親密になった。
そしてある日。
中学卒業して以来会わなかったSくんと再開した。
あの頃と何も変わらない笑顔で少しだけ世間話もした。
好きだった時のドキドキ感があったでも好きな感情とはまた違う。
忘れられてなかった。5年もの間。
夢にずっと出てきてた。
店の常連だと知った。
その頃私の後に入ってきた年上の後輩から嫌がらせを受け始めた
「仕事が出来ない」とか「〇〇が仕事出来ないって言ってたよ」とか。
私ができないわけないだろう。3年も勤めてるんだぞ
なぜ先輩の私がお前なんかに言われなきゃならないんだ。
私は泣いた
泣いて店長に訴えた
店長は話を聞いてくれ元気づけてその年上後輩に注意してくれた。
オーナーにも事情説明してシフトも被らないように調整してくれた。
やはり交代時に嫌味は言われていた。
その時はストレスをすごく抱え込んでいただろう
胃の痛み、不眠、その人を見るだけで体調崩すことが増えていた
病院で検査してもらったがまぁ体内は綺麗だと言う。
大好きな猫も免疫が崩れてアレルギーになってしまった。
ストレスで喉が締まることも増え睡眠剤飲まないと寝れない日々
8月末でそいつは辞めた就職するとの事だった。
私は嬉しくて仕方がなかった。
ストレスから解放される
でもストレスでなってしまった不眠症も猫アレルギーも治ってなかった。
なんで私が。
好きな物を奪われていった。
もちろん今でも治ってない。
ストレスの元凶がいなくなって心は楽。
でも私の希死念慮は5年前と変わらない。
シュメール
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星キラリ

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私が生きたいと思えるようになればまた続きを書きに来るとするよ
コメント
1件
うわ、空音さん…これは本当にリアルで、胸がぎゅっと締め付けられる話だった。VTuberになりたいっていう純粋な夢を悪質な奴らにつけ込まれて、そこから人生どんどんすり減っていく感じ、読んでて苦しかった。「なんで私が」って思う気持ち、めちゃくちゃわかるよ…。それでも実家に戻って、最初のコンビニに再就職できて、Sくんとも再会したエピソードには一瞬光が見えた気がした。続き、待ってるからね。無理しないで、自分のペースで書いてほしい。ちゃんと届いてるから。