テラーノベル
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hbrがkntのために体を柔らかくする話
knhbです
俺、渡会雲雀は悩んでいる!なぜなら俺の体が固いせいでいつも後ろからしか突かれない!もっと奏斗の顔みたいのに体固いと股が開けねぇんだよー
『よしっ!これから毎日柔軟する!』
それから俺は毎日お風呂上がりに柔軟をした
『奏斗〜』
2人でソファーに座ってテレビを見る奏斗の肩に頭を乗せる。これはお誘いの合図
「んもぉーしょーがないなー」
ベットに移動して奏斗が上の服を脱いで2人とも裸になったと思うとうつ伏せにされる
『奏斗、俺今日仰向けがいい』
「え?お前無理だろ」
『このために頑張ったの』
「そっか、可愛いところあんじゃん」
『うるっせぇ』
そしていつも通り下を触られる。でも視点が違うせいかいつもより興奮する
「もう興奮してんの?」
『かなとのはやくぅ…///』
「そんな煽んなって♡」
たまにはこういうのもいいなと思う奏斗でした
怪我を隠したkntと怒るsrf
『ふー、終わったー』
アキラとセラの手伝いである組織に潜入してボコボコにしてた所で僕、風楽奏斗は油断して腕に傷を負ってしまった。セラにバレたら殺される…
「僕今日このまま家帰るね!」
『え?カフェ寄らんの?じゃあ俺も行っていい?』
「え゛、あー部屋汚いし」
『いつもの事やんw』
これまっずい、
「とにかく僕もう帰るね!」
急いでその場から離れようと走って帰る
家の扉を閉めて腕を見ると服に血が滲んでいた
「くそっ」
包帯を探しにリビングに行くと人影がある
背中に手を回して銃を出せる準備をする
段々面影が見えてきて銃を発砲する
『俺じゃないと当たってたよ』
「セラ?」
『奏斗おいで』
「え?なんでセラが?」
そう言いながらもセラの胸に引き寄せられて抱きつく
『やっぱり』
腕を掴まれて袖を捲られる
「い゛っ」
『痛いんでしょ、なんで言わなかったの』
「だって、怒られると思ったし…」
『言わなかったらもっと怒られるって分かんないの?』
その間にも腕を掴む力は強くなっていく
「痛いって!」
『これは躾だよ奏斗』
そしてセラは傷口に唇を落としてそのままペロッと舌で舐める
「っ?!」
痛い、痛い
目から自然と涙が出てくる
「も、ゆるし て」
『二度と隠さないって誓える?』
「誓う からぁ、」
『分かった、次また隠したら今度は容赦しないから』
そして腕を離して抱きついてくる
『これは奏斗を守るためだよ』
「う ん」
『早く手当しよっか』
口が裂けてもちょっと気持ちよかったとは言えない奏斗であった
srとngの解像度が低いので書くのは苦手です
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