キャラ崩壊注意
口調も迷子
すなかぶです。
レ未満があります。
“アイツ”がまだ生きています。
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俺の名前は小峠華太。
須永の兄貴にとあるモノをプレゼントをするアラサーの極道だ。
華太『(須永の兄貴 喜んでくれるかな♪)』
そんな良い気分の中は唐突に終わりを告げるた
??『おいお前 ちょっとこい。』
華太『えっ?!うわぁぁなんだテメェは?!』
突然異常なまでにガタイのいい男に腕を掴まれた。
華太『クソがっ!離せよ!!』
??『お前如きが俺に適うもんかよ』
なんなんだこいつこんなに抵抗してんのに全く歯が立たない
華太『大体テメェはなんだァ?』
??『俺の名は百足塚 あの須永に何回も殺されかけている男だ。』
華太『テメェがあの百足塚か!!』
このことは須永の兄貴に何回も聞かされた。
須永『華太ォ、正式的に俺のモノになるんだったら百足塚って奴に気いつけな。アイツはバケモンだからな。』
華太『はい!』
クソっ!こいつがその百足塚ならこの状況はヤバい!!こいつに俺のフィジカルじゃ勝てない
百足塚『須永に殺られっぱなしだとなぁムカつくんだよォ。だからお前を人質にとってアイツを誘き寄せるんだよ。』
華太『須永の兄貴がお前なんかに負けるもんかよッ!!』
百足塚『ガハハハハハハッお前いいなぁ。そのツラは悪くねぇな 男を抱く趣味はねぇがお前なら別にいいやぁ。』
華太『ヒィッッ!!!!!』
百足塚『つうわけでぇ着いてこい』
華太『い”ッ(><)』
俺はそのまま百足塚の野郎に引っ張られアイツの拷問場所らしき場所に連れて行かれそこにあった古びたベットに投げ捨てられた。
華太『い”ってぇなぁ!!』
百足塚『見れば見るほどいい面じゃねぇか』
華太『クソ野郎がっ』
百足塚『ンな顔しても興奮しかしねぇよ』
百足塚『んじゃあ早速やるかぁ』
華太『はぁ?…』
華太『ッっ!!!!!』
百足塚は俺のスーツを破きやがった。そして破いたことによって須永の兄貴のために用意したプレゼントが落ちてしまった。
華太『ヤバいっ…』
拾おうとしたら先に百足塚が反応した。
百足塚『ほぉコイツは須永にプレゼントするためのもんかぁ?』
華太『クッ…』
百足塚『ムカつくナァ、これを俺の為に贈ってみねぇかぁ?』
華太『ふざけんじゃねぇ!!誰がお前なんかに贈るかよ!!!』
百足塚『じゃあコイツはいらねぇなあ。』
華太『あっ……(絶望)』
須永の兄貴にプレゼントするはずだった須永の兄貴の誕生日石の入ったネックレスがっ
百足塚『その顔最高じゃねぇか。』
百足塚が俺の顎をつかみ俺の口に自分の口を重ねようとしたその瞬間
須永『スリルスリル!!!!!今日の俺はBIRTHDAYボーイ!!!!!星占いも堂々の1位!!!!!今日の俺は無敵ボーイ!!!!!』
百足塚『やっと来たかぁ須永』
華太『須永……のッ……兄貴』
やっと……やっと来てくれた俺のッ俺の最愛の人がっ………
須永『今日のラッキーアイテムは っと』
百足塚『グォォォッ!!!!!』
兄貴はチャカを出し百足塚の脳天をぶち抜いた
須永『俺の恋人だぁ。つまり俺の恋人に手ぇ出したお前は死ぬへぎ!地獄に落ちるべき!』
百足塚『グハッ‥✕ - ✕‥』
百足塚が死んだ瞬間須永の兄貴は俺の元へ走ってきた。
須永『華太!無事だったか?!』
華太『何とか無事でしたが須永の兄貴に贈るプレゼントがダメになってしまいました。( . .)』
須永『あぁん?そんなもん今からでも変えれるぞ、例えばなぁこんな風にな』
そう言って須永の兄貴はプレゼントに括られていた緑色のリボンを俺の首に軽く結んだ。
須永『ほらなっ ネックレスよりもずっといい感じの俺にピッタリなプレゼントだ。』
華太『//////♡』
つまり俺が須永の兄貴いや陽咲也さんのプレゼントになっちまった。
そして華太は須永の兄貴に盛大に甘やかされ甘々な夜を過ごしましたとさ。
[完]
コメント
7件
ふと思ったんだが…佐久間さんってバグ大のB L小説 書くの上手くね?