/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※※※※※アテンション※※※※※
・ご本人様とは関係ありません
・ご本人様に迷惑をかける行為はお辞め下さい
・この作品は二次創作です
・捏造に捏造を重ねた作品になっております
・似非関西弁です
・口調がおかしい部分があります
・作品内で腐を連想させる言動をするかもしれませんが
腐ではありません、友情とお受け取り下さい
何でもダイジョブDAZE☆と言う方だけお進み下さい
ni「今日から幹部になるアマネだ」
ni「俺が推薦した元一般兵だ、みんな仲良くしてくれ」
『はぁ！？』
sho「ちょちょちょちょちょ！？！？！？？？」
kn「兄さんがいきなりこんな事言ってくる何て珍しいな！！！」
gr「面白そうだゾ！」
tn「どうしたんや兄さん！いきなりグルさんみたいな事言い出して！」
zm「なぁなぁ！強いん！？」
ut「ようやく…この軍にも華が…！」
os「いきなりめぅ」
em「皆さん落ち着いて……」
騒ぐ子犬
目をキラキラさせる総統
驚く書記長
迫る脅威
感動する無能
マイペースなJK
焦る教授
rb「いったん黙らんかい！！！！！」
叫ぶホビット
『アマネです、よろしくお願いします』
何だかんだでアマネが幹部になってから…
一週間
ut視点
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいッ！
はっ！そこに居るのはっ！
ut「アマネちゃ〜ん！」
『何ですか？』
ut「書類手伝ってー！」
アマネちゃんが手伝ってくれなければ堕天使の粛清が待っているのだ
お願い！手伝ってアマネちゃん！！！
『良いですよ』
よっし…！粛清回避…！
ut「ありがと“ぉ”ー」
『書類は情報管理室にありますね？』
ut「その通りです…」
『ｶﾞﾁｬ』
あっ、情報管理室行っちゃった…
アマネちゃんが来てからとんちの粛清がかなり減った
訓練や準備物、何より書類を手伝ってくれるのだ
とんちも徹夜してないみたいだし、
ut「有能だなぁ」
『ｶﾞﾁｬ』
ut「あ、出てきた…」
ut「！？！？？？」
ん！？抱えるほどの書類は頼んで無いよ！？ちょっとで良いんだよ！？
ぜんっぜん有能じゃない！！バカ！？！？？？
ut「あああ、アマネちゃん！？こんなに手伝わ無くても良いよ！？」
『ｽﾀｽﾀ』
ut「え無視！？」
am視点
in自室
よし、書類やるか！
ペンを持ち、書き進める
にしてもすごい量の書類だなぁ、大先生またサボったのか？
思わずため息が出る
そういえば大先生なんか言ってた気がするけど、何だったんだろう？
・・・
まぁ、いっか
えぇっと、昼食には終わるかな
今日はロボロとシャオロンと一緒に食べる約束だから…
11時半ぐらいに行くか
数時間後
『ふぅ、終わった…』
後どんぐらいだろ？
かすみ目の中時計を見る
11時20分
って…
『あと十分しか無いじゃん！？』
『早く行かないとっ』
不意に見た鏡に映っていたのは…
『うっわクマやば、化粧しないとじゃん』
時間無いぞぉ！！
『よっし！』
五分で終わらせた！完璧に自然！
『完の璧子ちゃんですわぁ！』
で、後五分！
ここから食堂まで少なくとも五分はかかるから…
あれっ？
これショトカしないと間に合わないじゃね…？
『よし窓を開けよう！出発じゃあ！』
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
『いえーいパルクールだぁ風を感じるぅ』
『と言いながらも物凄い動きを見せてくるアマネさん！』
『かっこセルフ実況！』
……実際物凄い動きである
ここらで歩くか
『よっと…』
ｽﾀｽﾀ
（何事も無かったような完璧な動き！仕草！流石私！ｲｪｲｲｪｲ☆）
（ヤベっ遅れる！）
ｶﾞﾁｬ
rbr「お、来たか、待っとったで」
『すいません、次から気を付けます。』
rbr「全然気にしてへんよ、それより早よ食べよ！」
あれっ？シャオロンいなくね？
あぁ、これはいつもの…
ﾊﾞﾝｯ‼︎
sho「ぎ、ギリギリセーフ…！」
遅刻だ…
rbr「アウトや」
sho「ヤベっ」
rbr「まぁトントンには報告させてもらうわ」
sho「ｴ“ｯ」
そういえば
tn「次約束事で遅れたら粛清やぞ」
っ言ってったっけ
シャオロン
sho rbr「ごちそうさまでした」
『ご馳走様でした』
rbr「じゃ、仕事戻るわ」
『はい』
（鬱隊長の書類は全部やってあるから、書記長に届けるか。その次は〜）
sho「アマネ〜！今から一緒に訓練しようぜ！」
（訓練か…久しくやって無いな、是非お手合わせ願おうか）
『喜んでお受けします、ですが書類を届けた後でも良いですか？』
sho「全然ええで！首洗って来いよ〜！」
シャオロンが遠くに去って行く
（「首洗って待ってろよ」では？）
tn「シャオロン見んかったか？」
あとがき
どうも作者の麗夜です。
今回は頑張りましたよ！
文字数2,371字！
いやー頑張った頑張った
え？普通？何の事やら
さて、次回は訓練です。
仕事柄戦闘は出来るがあまり訓練には出ないアマネ、
近接最強、特攻上等、平均化ポメ
シャオロンと。
冷静バカ、効率厨、狂犬チワワ
と
クリーパー、暗殺、味方最大の脅威
と
その他諸々の人達でお送りすると思います。
次回も是非見てください。
コメント
3件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ