どうも!主ことりんです!
またノベルですね、w
いやぁ、今回の作品は、私の性&癖が詰まりに詰まっております。
私の性癖は、小スカでございます。小スカ大好き民です。なので、文ストの新・旧双黒の皆さんに、漏らしていただきます^ ^!!
前編と後編で、新双黒と旧双黒を分けようと思います!!あ、あと、CPは芥敦、敦芥、中太、太中です!シチュは、相方に利尿剤を盛られます!!
言うのが遅れましたが、苦手な方は見ないことをお勧めします!!
では、どうぞ!!!
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〜芥敦の場合〜
(2人は同居しております。)
芥川視点
突然だが、今から僕(やつがれ)の恋人に、利尿剤を盛ろうと思う。
最近の敦は反抗期の様に、僕に強く当たる。そんな敦に、御仕置きとでも云っておこうか。…御仕置きをする。
くく、大好きな僕の前で、失態を晒した時の彼奴の顔はきっと見ものだ。撮影する準備をしなくては。
今頃敦は、リビングでテレビでも見ているに違いない。喉が渇いているだろう、其の時に利尿剤入りの水を渡してやれば完璧だ。
とりあえず、リビングへ移動し、敦がいることを確認する。
芥「チラッ…」
敦「〜〜〜♪…」
やはり、僕の推測は合っていた。リビングでテレビを見ながら、楽しそうに鼻歌を歌っている。
見つからない様に、サッとキッチンに移動し、戸棚から隠しておいた利尿剤と、コップを取り出し、水を入れ、其の中にサラサラと利尿剤も入れる。
よし、此れで用意は完璧だ。
芥「おい、敦。ずっと飲み物無しだと喉が渇くだろう。態々僕が用意してやった。飲め。」
あたかも今入ってきたかの様に見せかけ、水を渡す。
敦「お前なぁ…云い方ってもんがあるだろ…まぁ、有難いけど、…」
?僕の云い方は変だっただろうか…?
まぁ置いておいて、さぁ、飲め。全て飲み干せ。
敦「ん、ゴクッゴクッ…ぷは、…此の水、一寸甘い様な気がしたんだけど…気の所為?」
芥「気の所為であろう。其れは唯の水だ……おい、其の目は何だ。」
疑いの目で見られている…バレてはいけない、
敦「…芥川なら、何か入れたりとかしてそう…でももう飲んじゃったし…」
…僕を何だと思っている…
まぁ良い。利尿剤の袋には、即効性とは書いていなかった。効果が出るまで、数分待ってみる。
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〜数分後〜
敦視点
身体がぶるっと震える。急にもよおしてきた。
トイレに行きたい。…芥川は、隣でテレビをじーっと見つめている。
…芥川は、トイレ行きたいかな。
一応聞いておきたかったが、芥川に、トイレに行く事を云うのは小っ恥ずかしいので、無言で立つ。
いや、正しくは、立とうとした。
芥「…何処へ行く。」
ガシッと、芥川に腕を掴まれ、立つ事が許されなくなった。
敦「べ、別に何処でも良いだろ、!外に出る訳じゃ無いから…!、」
段々と主張が強くなる尿意に、頭が回らなくなっていく。
なので、頭に頼らず力任せに、芥川の手を振り払い、トイレへ向かった。
ガチャガチャとドアノブを回す。
敦「へ、…な、何で、あ、開かな、ぃ、…」
トイレのドアノブを、左に回しても右に回しても、押しても。其のドアは開いてはくれなかった。
限界は着々と近づいてきている。足を動かしていないと、直ぐ決壊してしまう。
ペタ、ペタ、…
後ろから足音がする。ドアの目の前で試行錯誤して開けようとする僕を、其の足音の正体が、後ろから抱きしめた。
敦「ぁ、…あくたがわ、…な、ぁ、これ、おまえのしわざだろ、…?」
掠れそうな、弱々しい声で、芥川にそう聞く。
芥「嗚呼、如何にも。貴様の尿意も、此の開かないドアも。全て僕がやった。」
芥川は、簡単に自白した。だが、もう其れに怒る気力も残っていない。
敦「ぉ、おねがい、あけて、ッ、もう、でちゃう、…、」
きっと頼み込んでも、此奴は開けてくれる奴じゃないだろう。冷静になって考えれば一瞬で判る事。
…気が動転している為、冷静に考える余裕などない。
芥「断る、開ける訳が無かろう。そもそも、原因は貴様にあるのだ。」
敦「ぼ、ぼく、…?」
芥「貴様は最近、僕に当たりが強かった。だから、其の報いが来たのだ。大人しく受け入れるのが吉よ。」
敦「そ、そんなこと、ない、…、」
芥「五月蝿い、…貴様は唯、快感に身を任せろ。」
そう云って直ぐ、僕の下腹部にぐっと力を込めた。
敦「、ッあ、ッ!?///」
身体がびくんとはね、火照っていく。
ショロ…
敦「ッ、うぁ、…ッ///」
押された衝撃で、少し尿が出てしまう。
下着が濡れて、自分のモノに張り付いている。
敦「ふ、ッ//、ふ、ッ//ぅ、ポロポロ…」
耐えるのが辛くなって来て、生理的な涙がこぼれ落ちる。
芥「泣く程辛いのであれば、早く全て出すが良い。」
すり…、と、先刻とは打って変わって、優しい手付きで下腹部を撫でる。
敦「ぁ、ッ〜//…や、や、ぁ、、ッ//」
ショロ…ショロロ…
敦「ぁう…ッ〜…/////」
それだけでも、大きく感じてしまい、先程よりも多い量漏らしてしまう。
芥「…ズボンが染みて来ているぞ、?」
つん、と、僕の勃ったソレの先端をつつく。
敦「んぁ、ッ//、は、ぁ、ッだ、め、ッ///」
つつく其奴の手を、如何にか振り退けようとするが、快感によって弱った力では到底できることでは無い。
芥「早く。出してしまえ、楽になれるぞ。」
耳元でそう囁かれ、先端をぐりっ、と指でやられる。
嗚呼、もう、無理だ。…此処迄して、我慢する理由って、なんだっけ、…
敦「ひ、ッ…///ぁ、あ、ッ、//や、//みないで、や、ぁ、ッ///ビクビクッ」
ショロロロ…ビチャビチャッ…
自分の周りに、大きく水溜まりを作っていく。鼻にくるアンモニア臭と、少しの背徳感。そして、頭の大半を占める快感。
敦「ぁ、あ、、ッ…///」
急に身体に力が入らなくなる。
芥川に支えてもらっていなければ、今頃膝をついていただろう。
芥「…ふ、良く頑張ったぞ、敦。…だが。」
厭な予感がする。
芥「次は僕の相手をしてくれ。」
…芥川のソレが、丁度僕の尻らへんに当たる。…硬い。完璧に勃っている。
敦「…あくた、がわの、…ばか、、///」
風呂場へ連れて行かれ、…其の後は、ご想像にお任せする。
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〜敦芥の場合〜
(同じく2人は同居しています。)
最初ら辺は、先刻と一緒なので、利尿剤入りの水を渡す所からです!
敦視点
敦「ほら、芥川。喉乾いただろ?水飲めよ。」
そう云うと、芥川はチラッと水を見た後溜め息を吐き、受け取った。
…何だよ其の反応。
芥「…一応聞くが。何も入っていないだろうな?」
勘なのか何なのかは判らないが、鋭い。
敦「…何も入れてないよ。ほら、早く飲めば?」
此奴だと簡単にバレそうで怖い…
芥「…ゴクッゴクッ…ぷは、…(甘い…矢張り唯の水では無い…)」
芥川が顔を顰めている…甘いからかな…
取り敢えず、此の儘待ってみるか…
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〜数分後〜
芥川視点
…急に尿意が込み上げてくる。
…確かに先程からトイレには行っていなかったが、急に来るのは可笑しい。…先刻の水か。
そうだ。折角だ、彼奴を困惑させてやろう。
そうと決まれば、我慢してないフリをせねば。
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〜さらに数分後〜
敦視点
あれ、もうかれこれ15分位は経った筈なんだけど…芥川、我慢してる感じしないな…
即効性では無いけど…そろそろ確実に効き始めるはず…
入れる薬間違えた…?其れとも飲んだフリして実は飲んで無いとか…いや、でも確かに飲んでたし…
もう一寸待ってみるしかない、か…
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芥川視点
…敦、明らかに混乱しているな、…視線で丸わかりだ。
混乱している敦を楽しむのは良いが…そろそろ僕も限界だ、
トイレに行く為、立ち上がる。
其の瞬間、敦が僕の腕を掴もうとする。
芥「貴様がそうする事は読めていたぞ。」
敦は、何処かに行こうとする僕を普通に見逃す訳がない。
僕が立ち上がれば、何かしら行かせぬよう行動をするだろうと、予想していた。
敦の手は、其の儘空気を掴む。
敦「な、ッ、、!」
そんな声を無視し、トイレへ向かう。
スタスタと廊下を歩き、トイレの扉のドアノブを回す______________________________
__________開かない。
芥「……ッ!?」
此ればかりは予想外だった。
開かないと気付いた瞬間、先刻迄の余裕振りが全て消え、焦りと尿意が込み上げる。
芥「何故、、ッ開かぬ、…ッ//」
ガチャガチャ、如何にか出来ぬかと、ドアノブを回すが、如何やっても開かない。
……後ろから敦の気配がする。
敦「な〜んだ、芥川、先刻の利尿剤効いてたんじゃん、余裕振るなよな…!」
僕は振り向き、今はとても忌々しい敦に返事を返す。
芥「貴ッ様、!!敦!!、何をする、ッ!!//早く扉を開けろ、ッ!!///」
敦「厭だ。…芥川、一回落ち着けよ、」
そんな事を云いながら、僕を正面から抱きしめる。
…誰の所為だと思っている…!!!
芥「誰の所為だと、思っている、…ッ///」
敦「…利尿剤飲ませたのは僕だけど、元の理由は…芥川が冷たいから、だし…」
…僕が冷たい?
芥「そんな事で、僕に利尿剤を飲ませ、扉を開かなくしたのか…!!!///、それに、僕は冷たくしている気は無い、ッ!!///」
敦「………は?」
…敦と付き合ってから、一番の失言だった。
敦「…お前さぁ、…そんな事って何だよ?僕は本当に嫌われたかもって悩んでたのにさぁ、…」
何時も聞く敦の声より、ワントーン程低い声。
其の低い声が、膀胱に響く。
そして、其の声と共に、下腹部をぐっと押される。
芥「ッあ、ッ!?///ッ〜…な、んの、つもりだ、ッ///」
危ない。少しでも気を抜いたら全て出てしまう。
______でも、敦からの刺激はとまらない。
敦「何の心算…って、判らないの?…漏らせよ、此処で。」
そう耳元で云い、僕の股の間に足を入れ、僕のソレをグリグリと刺激する。
ショロ…
芥「ん、ぁ、ッ!///や、めろ、ッ、ぃや、ぁ、ッ///」
敦「厭って云い乍ら、喘いでるじゃん…、何処が厭何だよ、云ってみろ。」
敦の顔が、後少し近づければ接吻出来る程に近くなる。
芥「あ、ぁつし、ッ//ちか、ッ
敦「そんな事聞いてない、ほら、何で厭なのか答えろ。」
答えないと、敦は絶対離してはくれないだろう。
芥「…ッ〜…だ、って、//あつしに、やつがれがもらすとこ、なんて、みてほしくなぃ、///」
敦「…ふ〜ん、そっか、
じゃあ、尚更漏らしてもらうな、♡
芥「は、ッ、///」
人というのは怒ると此処迄変わるものなのか。何時もの、平和ボケしたような笑顔や、僕に偶に甘えてくる性格は何処へいった。
敦「考えてる余裕あるの?」
敦は、服の上から、尿や先走りで滲みている僕のソレの先端を、ぐりぐりと押したり擦ったりする。
ショロロロ…
芥「ふ、ぅッ//、ひ、ん、ッ///ぁ、ほんと、に、でる、ッ///」
敦「だから出せって云ってるだろ?、」
厭、厭だ、!!
____僕はなけなしの理性で叫んだ。
芥「ら、しょうもん、ッ!!//」
敦「は、ッ!?」
羅生門で敦の四肢を押さえ、僕から離させる。
そして、またも羅生門で鍵を無視し、トイレの扉を力づくでこじ開ける。
芥「ッ、は、ぁッ//はやく、ぬが、ないと、ッ//」
急いで僕の師から貰った外套を脱ぎ、ズボンにも手を掛ける。
ショロロロ…ポタポタ、
芥「ッあ、…///」
トイレの床に、水滴が落ちる。間違いなく、自分から垂れている。
そして確信した、今動いたら、__________
確実に漏らす。
でも、動かなければ、其れは其れで時間の問題だ。
…トイレは目の前。
芥「ッぅ、///」
ショロロ…ポタポタ…
何とかズボンを__________
__________下ろせなかった。
僕は床にへたり込む。
芥「は、ッ///あ、ぁ、とまって、ゃ、やだ、///」
ショロロロロ…
止まって、と願っても、止まる訳は無く。
芥「は、ぁ、ッ//ぁ、あぅ、…////」
全て出てしまった。トイレを目前に。
敦「あ〜ぁ、全部出しちゃった、トイレの目の前で、僕に見られながら…」
…嗚呼、最悪だ、
敦「さぁ、芥川。御免なさいは?」
先刻迄は、あんなにも忌々しかったのに、
芥「…ごめん、なさい……、///」
敦「ゾクゾクッ♡ん、…じゃあ、お風呂入ったらベッド行こうか、」
今は、目の前の此の男が、
大好きで堪らない……♡
芥「…判った、//」
此の後は、風呂の中でもヤられたし、ベッドでもヤられた。
________________________次回、旧双黒
コメント
5件
小スカ...性癖にくる(๑•̀ㅂ•́)و✧ 旧双黒たのしみ!!
うん、いい