菊とヤンキー達

主「やぁやぁ！今回はリクエストでございます！ 真面目な菊がヤンキー達に絡まれるっていうやつです。」

主「いやぁ〜初めてノベルをやるので…下手かもしれないけど…許してください…🙇‍♀️ 」

主「では…START☆」

---

私の名前は…本田菊です。最近…ヤンキー達の噂がすごいんですよね…

フェリシアーノ「ねぇねぇ菊！知ってる？」

菊「なんですか？」

フェリシアーノ「最近…ヤンキー達が暴れてるらしい…」

菊「おやまぁ…怖いですね…」

ルート「なんの話をしてるんだ？」

フェリシアーノ「噂のヤンキー達だよ…」

ルート「あー…」

菊「…おや…帰る前に図書室に行きますね」

フェリシアーノ「わかった〜！また明日〜」

菊「さようなら。フェリシアーノさんとルートさん」

---

図書館

菊「…」

なんの本にしましょうかね…あ、あそこの本棚も見に行きましょうか…

菊「これにしましょうか…」

座る

菊「…ﾁﾗ」

アーサー「…」

菊「…ｼﾞｰ」

なんかすごい…なにかのオーラが出てますね…でも意外と…イケメン…?

アーサー「あ？なんだよ」

菊「へ？あ、すみません！」

アーサー「謝れって言ってないだろ。なんで見てたんだよ」

菊「す…すごい…きれいな方だな…って想いまして…(汗)」

アーサー「な…ｯ///…きゅ…ｯ急になんだよ…ｯ///」

アーサー「う…ｯ嬉しくないからな…ｯ///」

菊「え？あ、はい」

アーサー「…お前もきれいだな」

菊「へ…ｯ///！？」

アーサー「か…ｯ…勘違いすんじゃねぇぞ…ｯ！！」

アーサー「あの…その…あれだ！俺のために言ったんだ…ｯ！///」

アーサー「じゃ…じゃあな…ｯ///！」

どこかへ行く

菊「…な…なんだったんでしょう…ｯ///」

菊「ﾄﾞｷﾄﾞｷ…」

---

主「えー…ここで終わりです！初めてなので許して〜！！では〜グッバイ〜！」