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書きたくなったのを書くよ

夢小説 ちょいBL(ロノバス ルカベリ)


登場人物❗

ルカス ベリアン ロノ バスティン ハウレス フェネス です

何でも言い方向け

本編へ、どうぞ( ゚∀゚)つ‼️
















       みんなに激辛鍋食べさせてみた

主「はいどーぞ激辛鍋だよ!」

ベ「、、、」

ル「これは、、、」

ロ「ぁ、、、」

バ「、、、」

ハ「✨✨✨✨」

フェ「わぁ、、、」(ハウレスの好きな食べ物だもんねぇ目が✨してる)

ベ「だ、誰から食べます?」

ル「ど、どうしようか、、、」

ロ「この量をどうやって1日で食べきれと、、、」

バ「、、、、、、」

フェ「そ、それじゃじゃんけんして負けた人から食べるで言いかな?」

ハ「言いと思うぞ」

皆「じゃーんけーんぽん」

バ「俺からだ、、、」

主「はいどーぞ♥️」

バ「いただきます」

ロ「大丈夫か?」

ベ「分かりません、、、」

バ「パク」

フェ「ど、どうなんだろ」

ハ「さぁ?」

バ「っ~ーー(涙目)」

ベ「大丈夫ですか?!?!」

バ「か、辛い(涙目)」

ロ「大丈夫か?バスティン」

バ「、、、」(これが大丈夫に見えるか?)

ロ「ほらこいバスティン」

バ「トコトコ」

ロ「ぎゅ」

バ「ぎゅ」

フェ「つ、次俺何だけど」

フェ「バスティンが泣くって相当だよね?」

ベ「そうですね食べる気力失いそうです」

ル「私もだよ」

ハ(早く自分の番が来ないかな?)

フェ「うぅ」

フェ「い、いただきます、、」

フェ「パク」

ベ「大丈夫でしょうか?」

フェ「うぅ辛いよぉ(涙目)」

ハ「フェネスお前もか」

フェ「ごめん(涙)」

ハ「謝る必要など無い」

ハ「ヨシヨシ(i_i)\(^_^)」

フェ「うん、、、」

ベ「次は私ですが」

ル「大丈夫かい?」

ベ「え、えぇ大丈夫です、、、」

ベ「いただきます」

ベ「パクモグモグ」

ベ「これは想像以上に辛いです、、」

ル「ベリアンは泣かないのかい?」

ベ「まぁ私は辛いのはまぁまぁ食べられる方なんですよ」

ル「そうなんだね」

ロ「次俺っす」

ベ「今までどこに行ってたんですか?」

ロ「アイツ(バスティン)寝ちゃって」

ロ「ベッドに連れていってました」

ル「そうなんだね」

ロ「さっそくいただきます」

ロ「パクモグモグ」

ロ「うっわなにこれかっら」

ハ「お前も泣かないんだな」

ロ「はぁ?アイツ見たいに子供じゃないんだからな」

ル「次は私だね」

ル「じゃあいただきます」

ル「パクモグモグ」

フェ「だ、大丈夫ですか?」

ル「う、辛い、、、」

ベ「大丈夫ですか?」

ル「あ、あぁ大丈夫だよ」

ハ「最後に俺だ」

ル「だ、大丈夫かい?」

ハ「大丈夫です❗」

ハ「いただきます」

ハ「パクモグモグ」

ベ「無理しなくていいんですよ」

フェ「多分大丈夫だと思うよ」

ハ「美味しい」

ロ「は?」

ル「あぁー」

ベ「え、」

フェ「やっぱり」

ハ「こんなに美味しいなんて」

ロ「お前舌バグってるんじゃないのか?」

ハ「お前たちの方がじゃないのか?」

ロ「は?ちげーし」

ベ「激辛得意だったんですね」

ル「以外だね」

ハ「そうですか?」

       以上激辛鍋を食べさせてみたでした❗  

この作品はいかがでしたか?

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