小林「(たしかこっちの方にクソジジイがいたよな)」
小峠「あ、やっと来た」
小林「は…?なんでお前がここに?」
小峠「…護衛…?かな」
小林「じゃあお前を倒して、組長を殺ーす」
小峠「物騒だなぁお前…」
小林「じゃあこの世とお別れしなぁ」
((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆シュッシュッシュシュシュシュッ=(´□`)⇒グサッ!!
小峠「( ´ ཫ`)」
小林「あれ?なーんで避け無かったんだァ?」
小峠「( ・ ཫ ・ )ヒューカヒュゴフッ」
小林「ま、いいか(あの怪我じゃ動けねぇだろうしな)」
スタスタ(((((,・-・)
小峠「今…行ったら…ダメ…だ」
小林「はぁ?なんでか教えろー」
小峠「オヤジの周りには…一条、久我、海瀬、相良が…いんだよ」
小林「ふーん…(かなりやばくね?)」
小峠「ゴフッハーハー」
(𖦹〜𖦹)フラァ~
小林「ん〜?お前、たったら死ぬぞ?」
小峠「はっ、今更死ぬのが怖いわけでもねぇ死んだら何も感じなくなるだけだ」
小林「…」
スタスタ(((((,・-・)
小林(今すぐにあのクソジジイを殺す)」
(#^ω^)ビキビキ
小林「やっほークソ親父サン」
オヤジ「なっ!一条!」
一条「はい、オヤジ、必ず守りますよ」
オヤジ「よし…今のうちに…」
小林「逃がすかぁ!!」
ダッ εε= ヘ(⩌֊⩌)
海瀬「お前…後ろ見ろよ𐤔𐤔𐤔」
小林!…」
シュッ♪\_(゚-゚= 彡 =゚-゚)_/カキーン!
小林「あ?」
海瀬「は?」
一条「は?」
相良「は?」
久我「は?」
小林「なんで蒼眼が…」
次回!続き!
コメント
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続き待てるのでがんばってかいてくださいね!