stgr rd🌭×pn😄
⚠️ネタバレ注意
R有り
警察署
俺は伊藤ぺいん。黄金の風って呼ばせている。
警察を半年寝て起きて〇日目。今日も市民を守れるように頑張ろう!
pn『黄金の風が吹くのを…感じないか?』
無線の皆『感じる〜!:感じた〜:ちょっと感じる〜』
pn「さ〜、今日も警察頑張ろ〜!!」
mk「あ、ぺんパイおはよぉー」
pn「神子田おはよぉ」
pn「今なんかやってる?」
mk「今は…特に。cillタイムですかね」
pn「お!じゃあチャリ課行ってくる!」
mk「行ってらっしゃい!」
pn『さぶ郎いる〜?』
無線『・・・』
pn「まだいないのかぁ…」
pn「うーん、じゃあひとまず1人で行こ!」
俺はさぶ郎と一緒にチャリ課でCillタイムの時は街の人たちが困っていないかパトロールをする。
今日は1人でパトロール。最近は平和だからたぶん大丈夫だろう。
レギオン
pn「ウーー!チャリ課でーす!何か困ってることありますかー?」
pn「あれ、今日は誰もいない感じか」
rd「あれ?伊藤さんじゃあないですか〜」
pn「あ!レダーさん!」
この人は最近この街でホットドッグを売ってるレダーヨージローさん。
できればこの人には犯罪現場で会いたくないな
pn「ホットドッグの売上はどうですか?」
rd「いい感じですね」
pn「おー!それは良かった!」
rd「今日もホットドッグ買っていきますよ ね?」
pn「あー…じゃあ10個ください」
rd「はーい、まいどあり〜」
pn「ありがと〜」
rd「あ、そうだ」
pn「ん?」
rd「新しいホットドッグできたんだけど、試食してみません?」
pn「新しいホットドッグ!?試食する!!」
rd「はーい、じゃあこれ」
pn「これは、お金かかる?」
rd「いや、これは試食だからかかんないよ」
pn「ほんと!?ありがとう!」
pn「じゃあいただきまーす!!」
pn「ん〜、美味しい!」
rd「おー!ほんとですか! 」
pn「うん!…ん?」
rd「ん?」
舌がビリビリする。マスタードか?うーん?
何か身体も痺れてるような…?
pn「な、何かいれ」
ドサッ
pn「あ?あえ?」
rd「あれ?伊藤さんどうしたんですか?」
pn「おまえ、なんかいれは? 」
くそ、舌が痺れて上手く話せない。
レダーがゆっくりこっちに近づいてくる。
rd「痺れちゃって動けないねw」
pn「は?」
rd「いやぁ、伊藤さん」
pn「?」
rd「なんでも信用しすぎ。もっと疑わないと。」
rd「警察官でしょ?」
pn「…ッ!」
rd「それじゃ、少し寝ててね」
レダーが俺の口元に何かあててそれを吸ってしまった。
痺れて動けないせいで抵抗もできないまま意識を飛ばしてしまった。
目が覚めると、薄暗い部屋にいた。
まだ目がよく見えないが感覚的にたぶんベットの上にいる。
レダーに運ばれたのだろう。何が目的だが知らないが、誘拐罪になるはず。
ガチャ
pn「…?」
rd「あ、起きてるね」
pn「レダー!どうゆうつもりだ!」
rd「ちょっと確かめたいことあってね」
pn「なら聞けば良くない?これ誘拐罪になるよ?」
rd「うん、知ってる」
pn「なんで知ってんのにしてんの??」
rd「まあまあ、そんなことどうでもいいからそろそろ動かすね」
ヴヴッ
pn「動かす?…ッあ”!?」
下半身の中に何か突っ込まれてる?中で何か震えて変な声が出る…やばい
ヴヴッヴヴヴッ
pn「なんっ…///んっ…あっ!」
rd「やっぱり、感度いいなぁ」
pn「やめっ!///んっ…///はぁっ!///」
rd「あ〜、もう足ガクガク震わせちゃって〜」
pn「んぁっ…///とめ、ろっ!!」
rd「そんな言い方でいいんだ?」
ヴヴヴヴヴッ!
pn「っお”!?♡〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
最悪だ。振動が強くなったせいでレダーの前で痴態を晒してしまった。
まだ目がぼやけてよく見えないがレダーがゆっくりこっちに近づいてきた。
カチャン
どうやら、手枷が着いてたらしくそれを外された。
手枷が外されたなら抵抗や逃走ができる。
俺は護身術が得意な訳じゃないし、今はレーザーも無い。なら、逃走一択だ。
逃げると決めた瞬間ベットから飛び降りドアに向かって走り出した。
ヴヴヴヴヴッヴヴッヴヴヴッ
pn「ひあ”っ!?♡♡んあ”っ♡お”っ、あっ♡♡」
pn「ひんっ!♡〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
走り出し、ドアまで到達した瞬間、中に挿入されている物がさっきよりも強く震え出して腰を抜かしてしまった。
逃げれない
rd「だめでしょ?逃げようなんてしたら」
rd「逃げようとする悪い子にはお仕置だ」
そう言うとレダーは床でイキ続けている俺を持ち上げもう一度ベットの上に乗せられた。
さっきと違うことはレダーが俺の中に挿入されている物を取り出し、自身のモノを挿入しようとしていることだ。
pn「ひ、は…嫌!無理!」
rd「んー?何が?」
pn「そんなの入んない!!やめろ!」
レダーのモノは見ればすぐ分かるほど大きい。こんなに大きいのが俺の中に入る訳ないし、ましてや俺自身挿入されることなんて初めてだ。
レダーは俺の言葉なんかお構い無しに俺の足を持ち上げ押し付けてくる。
pn「ひっ…無理だって!やめろ!!」
pn「このっ…変態!!!」
rd「…」
ズプンッ
pn「あ”ぁ”っ!!?♡♡♡〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
rd「そんな言葉遣いならもっとお仕置しなくちゃ♡」
ぱちゅぱちゅぱちゅ
pn「っ♡ぐっ…んぎっ♡♡」
pn「こんなことしたって…んっ♡警察の皆が来たら終わりだ!」
rd「あー、そうだね」
rd「でも…」
ずちゅずちゅずちゅ♡
pn「あ”あ”っ!?♡♡ひお”っ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
rd「伊藤さんのGPSは壊したし無線も捨ててあるから来るにしても時間がかかるよ」
rd「他の警察が来るまでたっぷり調教してやる」
pn「ん”っ♡♡ぁあ”っ♡やめっ、ろぉ”っ♡♡」
rd「俺に逆らうとどうなるか教えてやる♡」
あれから何時間経ったか分からないが、放置プレイ、フェラ、自慰行為をさせられたり色々な方法で犯された。
ぱんぱんぱんぱんっ
pn「ひ”っ♡あ”っお”っ♡♡む”りっ、むり”れすっ♡♡ 」
rd「無理?伊藤の中はまだ締め付けてきて欲しがってるけど?♡」
pn「あ”っん♡♡なんっ♡なんれっ♡♡」
rd「なんで?」
rd「そりゃあ、好きだから♡伊藤は?」
pn「ん”っ♡♡お”れはっ、嫌い!!!」
rd「あ”?」
rd「ふーん?」
ぐりっ♡
pn「あ”っ!、♡♡〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
rd「もっと教えこまないとか」
伊藤に嫌いと言われてしばらく結腸責めをしていた。今は俺の下でメスの声であんあん鳴いてる。
さっきからずっとメスイキだし、さっきは潮吹きだってした。どんどん俺のメスに仕上がってきた。
ズンズンズンズン♡
pn「あ”っ♡♡ごめっ、ごめんなしゃっ♡♡」
pn「もう言わないからっ♡♡んあ”ぁ”っ♡♡」
rd「っ…やば♡」
rd「もう1回イク…」
pn「ひっ、はっ♡♡んっ♡あっ♡」
rd「っ…っ〜♡」
ズプッゴプッグププッ♡
pn「あひっ〜〜〜ッ♡♡っ〜…」
rd「あ〜、とんじゃった」
初めてだったっぽいし、ヤリ過ぎたか?いや、お仕置だからいいや。
伊藤から自身のモノを抜いて後処理をし、着替えて出ていこうとしたら勢いよくドアが開いた。
バンッ
「ぺんぱい!!」
助けに来た警察は、まだイッた余韻でビクついている裸の伊藤を見て驚いた顔をしている。
今回は捕まってしまったが次からはもっと見つけにくいところで伊藤を鳴かせよう。
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