⚠️🔞あり
警察本署
pin『黄金の風が吹くのを感じないか?』
無線『感じる〜』
pin「よし、今日もたくさん頑張るぞー!」
無線『ぺいんせんぱーい、また冬那フナが来てますよ~』
pin『あー…おけ~』
pin『フナどこにいるの?』
無線『本署横の駐車場にいますよ』
pin『りよーかい』
pin「フナまた来たのか…」
pin「フナ〜」
fn「あ、ぺいんさ〜ん!」
pin「今日はなに?」
こいつはフナ。警察の体験に来た時に仲良くなったうちの一人だ。
今はギャングだけどね
fn「昨日の返事聞きに来ましたよ〜」
pin「だから、昨日も言ったじゃん!」
pin「俺は警察だからギャングにはならないって!」
こいつは最近ギャング側に堕とそうとしてくるんだよ。毎日誘って来て毎日断る。
fn「え〜」
pin「フナ、悪いけど何回も誘ってくれても俺は警察を辞めるつもりは無いから」
fn「でも、ぺいんさん」
pin「なに?」
fn「俺この前ぺいんさんが言ったこと聞こえたんですよ」
fn「犯罪楽しそうだなぁって言っているのを」
pin「…。」
fn「ぺいんさん?w」
pin「そんなこと言ってないよ!」
pin「黄金の風の俺がそんなことを言う訳ないでしょ!!」
fn「ふーん、そうですか」
fn「まあ、俺はまだ諦めませんよ」
fn「ぺいんさんがほんとの事言うまで諦めません」
pin「だから、これがほんとの事だってば!!」
fn「それならどうしていいなぁとか言ったんですか?」
pin「それは…」
fn「ぺいんさん、俺は貴方が大切だから誘ってるんです」
pin「…」
fn「…また来ますね」
pin「いや、ちょっ!」
…行っちゃった
フナ、俺の事が大切だと思ってくれるなら俺をギャングに入れる事は諦めてくれ。
sb「ぺいんさん、ギャング入るの? 」
mkd「ぺんぱい、ギャング入っちゃうんですか?」
pin「ん?入らないよ」
ork「ほんとかー?」
pin「ほんとだよ!」
sb「じゃあなんで犯罪いいなぁって言ったの?」
pin「フナとの会話聞いてたの?」
mkd:ork:sb「……」
pin「…聞いてたのか」
盗み聞きされてたのか…
まあ、聞かれたからにはちゃんと答えないとね
pin「言ったけど、言ったけどね?」
mkd:ork:sb「うん」
pin「別にギャングになりたいとか犯罪したいとかじゃなくて、ちょっと見た夢を思い出して…」
pin「それでちょっといいなぁってなっちゃっただけ」
mkd「思っちゃったんだ」
ork「思っちゃったんだな」
pin「うん…」
sb「じゃあギャングいっちゃうの?」
pin「行かない!絶対に行かない!」
pin「犯罪者が嫌いなわけじゃないけど、警察の皆がいるから行かないよ!!」
sb「ほんと?」
pin「ほんと!!」
mkd「じゃあこれで警察辞めて犯罪者になったら永久指名手配ですね」
ork「そうだな!」
pin「うん!」
プルルル
pin「あ、電話出てくる!」
pin「はいもしもし〜」
fn「もしもし〜」
pin「フナ!どした!」
fn「ぺいんさん、本署います?」
pin「ん?いるよ〜」
fn「じゃあ退勤して待っててくれますか?」
pin「退勤?なんで?」
fn「連れていきたいとこあるんですけど勤務中だとあれかなと思って」
pin「おっけー、わかった」
pin「じゃあ本署で待ってるわ」
fn「わかりました〜」
fn「待っててくださいねぺいんさん」
pin「うん!」
pin『ぺいん一旦退勤しまーす!』
pin「どこ行くんだろ~」
fn「ぺいんさ〜ん」
pin「あ、フナ〜」
カチャカチャ
pin「え!?」
フナが俺に手錠をかけた
pin「え、なに?なんで!?」
fn「…」
pin「フナ!?」
mkd「あ!!ぺんぱい!」
pin「神子田助けて!!」
mkd「冬那フナ待てー!!」
mkd『ぺんぱいが冬那フナに誘拐された!!』
無線『助けに行くぞー!!』
無線『ぺいんさん、退勤しちゃったからGPSで追えない!』
無線『指名手配かけて探すぞ~!』
フナが俺に手錠かけてきてしばらくして本署からだいぶ離れた場所の家に連れてこられた
フナの様子がおかしい
pin「フナ!いい加減にしろ!」
fn「ぺいんさんが俺の気持ちをわかってくれないのがいけないんですよ?」
pin「こんなことしたらフナに誘拐罪がつくよ!? 」
fn「自分が何されるか分からないのに俺の事心配してくれるんですね」
fn「やっぱりぺいんさんは優しすぎです」
pin「フナ、俺は絶対にギャングにならない。何回誘われても絶対に!」
fn「…そうですか」
fn「それじゃあこれからは今からする方法で誘うようにします」
pin「どんな方法かはわかんないけど、毎回こんな感じでするなら誘拐罪つくよ?いいの?」
fn「ぺいんさん、俺はギャングです。犯罪の1つや2つぐらい別になんとも思いませんよ」
フナはそう言うとゆっくり俺に近づいてくる。
俺の前に立つフナは、俺をうつ伏せにして腰やお腹を撫でてくる。
pin「う…フ、フナ…?」
fn「…細いですね。お腹も薄い」
pin「ッ…くすぐったい…」
fn「ここに今から俺のが入るんですよぺいんさん」
pin「どうゆう…フナ!なんで!」
pin「やめろ!!」
フナが俺の腰を持ち上げてズボンを脱がしてくる。
pin「フナ!!このっ…おりろ!もがっ!!」
fn「ぺいんさん、少々お口閉じててくださいね」
手錠をかけられて抵抗できない俺の上に乗っかって猿轡を付けてきた
これが強姦と分かった俺は体を揺らして抵抗したが逆にフナを興奮させてしまった
fn「ぺいんさん、それ逆効果ですよ」
pin「んん”ーー!!」
fn「…その顔も逆効果」
pin「ひぅッ…!?」
フナが急に指を入れてきた
fn「俺のを入れる前にちゃんと解かさないとね」
pin「んっ…んん”っ…///」
fn「…ぺいんさんって感じやすいんですね」
指の挿入で身体の中で何かが動いているという違和感を覚えるが、フナの一本一本長い指の動きのせいで快楽を拾ってしまい甘い声が出る。
フナの指が奥にどんどん進んできて、ある一点を掠めた瞬間、俺は我慢できずイッてしまった。フナの目の前で達した事が恥ずかしい俺は足を閉じたが、フナに足を開かされ邪魔されてしまった。
fn「足閉じないでください」
pin「んん…んんっんん”…///」
fn「あぁ、ぺいんさん泣かないでください…
」
fn「泣いている顔を見るともっと虐めたくなります♡」
フナはそう言うと服を脱ぎ始め、自身の大きくなった陰茎を露わにした。そのまま、俺のお尻に押付けて一気に中に挿入した。
pin「んん”んっ!!??♡ 」
fn「はぁ〜、ぺいんさんの中キツいですけど温かくて気持ちいです♡ 」
pin「んんっ♡んっぐっ♡♡」
そう言うとフナは激しく腰を動かしてきた。俺は逃げようと腰を浮かして前に出ようとするがフナに腰を掴まれて戻される。その度にどんどん奥に入るため俺は段々逃げる気力を失った。
今できることは理性を保つことしかできない
fn「ぺいんさん、もう逃げようとしないんですか?」
pin「んっ…♡はぁっ…はぁっ♡んんっ♡」
fn「…逃げることもできなさそうですね」
fn「猿轡も手錠も外しますね」
猿轡と手錠が外された。フナはどこかに行き、その間に俺はガクガク震える足でなんとか部屋のドア前まで逃げた
けど、フナに見つかった
pin「はぁっ…はぁっ…わっ!!??」
fn「…ぺいんさん、どうして逃げるんですか
」
pin「フナ!!おろせ!」
fn「嫌です」
fn「逃げようとするならお仕置ですね」
pin「っ!フナ!無理!やめろ!」
fn「ぺいんさん、次これを入れて続けますね」
フナが手に持っているのはローター。入れたことは無いがどんなものかは分かる。あれを入れられてさっきのように犯されると死んでしまう
pin「無理!フナ、やめろ!っ!?」
fn「ふ…んっ…」
pin「んっ…んぁっふな…やめっ…」
pin「んんっ…んぁっ!♡」
フナは俺を押し倒しキスをしてきた。しかも深めの。口内をフナの舌で犯される。息を吸おうにもフナの舌せいで上手く息ができない
キスをされてる間に中にローターを挿入された。奥の方に入れられ動かされる。目の前がチカチカする。俺はフナを退かせようと押したりして抵抗するが上に被さった状態のフナを退かせるのは難しく、俺よりフナの方が力が強いため無駄な抵抗に過ぎなかった
fn「は…ぺいんさんそんな顔してたら犯してくださいって言ってるも同然ですよ♡」
pin「ひゅっ…はぁっ…♡ふなぁ♡」
pin「ひぉっ♡はっ♡んあぁっ♡」
fn「ぺいんさん、俺がイくまで飛んじゃダメですよ?」
そう言うとまた挿入してくる。さっきと比べてゆっくりと入れてくるため焦れったくなってしまい無意識に腰を揺らしてしまう。それにフナに気づかれ一気に奥に入れられた。ローターがさらに奥に入り俺は2度目の絶頂を迎える。
2時間、いやもう何時間も経っているはず。あれからずっと犯され続けた俺はベットの上で恥ずかしい格好でビクビクと身体を震わせる事しかできない。
pin「は…はぁっ…♡♡んっ…あっ♡」
fn「ぺいんさん、俺の気持ちわかってくれました?」
犯され続けて数時間、ディルドなどの玩具を使って犯されたり、何度も中出しをされた俺は呂律も回らずキスをされ喋ることめ許されなかった
疲れきって喋れない俺は首を縦に動かす事しかできない
上に被さっているフナは嬉しそうに笑っている
fn「ぺいんさん、それじゃあギャングに入ってくれますか?」
俺は首を横に振る
フナからさっきまでの笑顔は無くなり、俺に抱きついてきた
fn「ぺいんさん、どうやったらこちら側に来てくれるんですか」
fn「俺はぺいんさんにギャングになって欲しくて色々試して誘うのに、貴方は毎回毎回断るだけ」
fn「俺はこんなに、ぺいんさんの事が好きなのに!どうしてわかってくれないんですか! 」
pin「…俺は警察だ、から」
pin「ふなのほうにはいけない」
fn「そうですか」
fn「それなら仕方ないですね」
pin「あ”っ…♡っ…」
fn「これからもこんな風に何度も誘拐して同じように犯します。大好きなぺいんさんがギャングに入ると言うまで」
フナに最奥を突かれ気を失う前に聞こえた言葉はフナから聞いた事も無いほどおぞましかった。
遠くから警察のサイレンの音が聞こえる。フナは捕まるのか、俺は恥ずかしい格好のまま皆に見つかるのか、そんなことを考えながら俺は意識を飛ばしてしまった
コメント
3件
もう、、、 マジで好きッ………ほんとッ‼︎‼︎わぁぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!(?)
プリ小説であげているものです。少々訂正してます。